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おむつ用ゴミ箱の臭いを消したい!臭い消し方法とおむつへのひと工夫

おむつ用ゴミ箱の臭いを消したい!臭い消し方法とおむつへのひと工夫

可愛い赤ちゃんと遊んでいても、部屋の一角から漂ってくる使用済みおむつの臭い。こまめにおむつ交換すると、どうしてもゴミとしてたまってしまいますよね。ゴミの日まで臭いを出させない、おむつ用ゴミ箱の臭い消し方法と少しの工夫で臭いを軽減させるアイデアをご紹介します。

おむつ用ゴミ箱の臭い消しの方法

消臭効果の高いおむつ専用ゴミ箱を使用する

赤ちゃんのおむつ専用のごみ箱には、ゴミ袋のカセットがついていて、自動で1枚ずつ個包装にして捨てるため臭い漏れの防止に効果的です。専用カセットを購入する必要があるので、維持コストがかかるのがデメリットではありますが、おむつを卒業するまでは毎日使うものなので便利であることは間違いありません。

家庭用のゴミ箱でも消臭、抗菌加工されたものが多くあり、消臭効果の高いゴミ箱をおむつ専用に使うことも可能です。新生児の場合、1日のおむつ交換は10回以上になることもあり、部屋のゴミ箱に入れてしまうとすぐにいっぱいになってしまいます。

おむつ専用に蓋つきのゴミ箱を用意しておけば臭いが部屋中に充満することも避けられます。

ゴミ箱にコーヒーかすを振りかける

焙煎したてのコーヒー豆で作る淹れたてのコーヒーの香りはリラックスにも効果的ですね。お家でコーヒー豆からコーヒーを淹れているなら、試してほしいのがコーヒーかすの消臭効果です。

コーヒー豆を焙煎すると表面に細かな穴が開き、これが嫌な臭いを吸着してくれます。コーヒーを淹れた後は出がらしの水分をよくきってからおむつの入っているゴミ箱に振りかけてみてください。

フィルターを使っているなら、冷めてからそのまま絞ると簡単です。コーヒーかすはアルカリ性の臭いを中和するので、使用済みおむつの嫌な臭いの原因であるアンモニア臭を消臭するのに効果を発揮します。

毎日コーヒーを淹れる家庭なら、コーヒーかすの有効な再利用になりますね。

ゴミ箱に強力な消臭剤を入れる

家庭内で発生するさまざまな臭い対策として有効なのが消臭剤の利用です。最近では臭いの原因別に開発された強力な消臭剤がありますので、おむつ専用のものを使えばおむつ専用ゴミ箱から漂う臭いもシャットアウトできます。

ゴミ箱の蓋を開けた瞬間、嫌な臭いに顔をしかめたくなるという経験をしたことのあるママは多いはずです。ゴミ箱の蓋に貼るタイプの消臭剤を使うと、蓋を開けた瞬間の臭いもれを防いでくれますよ。

おむつ専用の消臭スプレーもあるので、捨てるたびに振りかければ臭いも気にならなくなります。コスト面を考えるなら、殺菌作用のあるエタノールやキッチンの掃除に使う塩素系漂白剤で手作りの消臭スプレーを作っても経済的ですね。

臭い移りしたおむつ用ゴミ箱の洗い方

重曹でしっかり隅々までゴミ箱を洗浄

待ちに待ったゴミの日に、たまったおむつを捨ててスッキリ!のはずが、空のゴミ箱から嫌な臭いがしていることはなかったでしょうか。もしかしたら、ゴミ箱自体に臭い移りしている可能性があります。

見た目に汚れがついていなくても、おむつに残った水分でゴミ箱の内部はカビや細菌が付着していることも考えられます。定期的に洗浄することで臭い移りを予防し清潔に使いましょう。

おむつ用のゴミ箱の洗浄には重曹がおすすめ。お掃除用の重曹は安価で手に入るので、たっぷり使っても経済的です。

重曹には消臭、除菌効果もあるのでスッキリしますよ。ゴミ箱の内部は、重曹をつけたスポンジで隅々までしっかり洗浄し、洗い流してからよく乾かしましょう。

クエン酸で漬けおき洗い後に天日干し

おしっこの臭いが染みつくと、重曹ではなかなか消すことができません。アルカリ性であるアンモニア臭を消すためには、酸性の消臭、洗浄剤を使いましょう。

酸性の性質を持ち、安全な天然成分がクエン酸です。クエン酸は薬局で手ごろな価格で手に入れることができます。

水に溶かして漬けおき洗いすることで染みついた臭いもなくなり、抗菌効果にも期待できます。天日にあてて乾かせば殺菌もできます。

ただし、金属が使われているゴミ箱では、金属部分がさびることもあるので注意しましょう。クエン酸はトイレ掃除や電気ポットのカルキ除去にも使用できるので、重曹とセットで用意しておくとエコなのに家中ピカピカ、お掃除上手になれますよ。

塩素系漂白洗剤で漬けおき洗い後に天日干し

キッチンのお掃除や布巾の殺菌、漂白にも使える塩素系漂白剤もゴミ箱の洗浄に使うことができます。どこの家庭でも使っているもので、安く手に入るので手軽ですね。

お掃除の方法はゴミ箱に水を張って適量の塩素系漂白剤を入れます。30Lのゴミ箱でボトル半分ぐらいが目安です。

30分から1時間ぐらい漬けおきしてから洗剤で洗い、天日干しをして乾かします。小さめのゴミ箱でも水を満たすとかなり重いので、庭やお風呂場で作業をするのがおすすめです。

塩素系漂白剤入りの水を素手で触ると手荒れを起こす恐れもありますので、ゴム手袋などをはめるとよいでしょう。クエン酸を使ったゴミ箱の漬けおき洗いも同じ方法で行うことができます。

臭い消しのためおむつを捨てる前のひと工夫

新聞紙に包んで捨てる

読み終わった新聞紙で使用済みのおむつを包むと、排せつ物の水分を吸い取って臭いの発生をおさえてくれます。一説には、インクの成分に消臭効果があるともいわれています。

新聞紙に包むのはひと手間ではありますが、これで嫌な臭いが解消できるならば試してみる価値はありそうですね。おむつ交換をするたびに新聞紙が必要になるので、ゴミ箱の近くに用意しておくようにしましょう。

ですが、ただでさえかさばるおむつゴミがさらに大きくなってしまうのがデメリット。使用済みおむつから臭いが発生する原因は水分が残っているからなので、一つずつ包む代わりにゴミ箱の底に新聞紙を敷くだけでも効果があります。

新聞紙はたまったゴミを捨てるたびに交換しましょう。

驚異の防臭袋BOSを使用する

外出先でおむつ交換をした場合、おむつ用のゴミ箱が用意されている場合を除き、自宅に持ち帰るのがマナーです。ですが、ママのかばんの中でおむつの臭いが漏れてしまってはお出かけも台無しですね。

そんなときに、ビニール袋に入れるとおむつの臭いが漏れにくくなります。防臭効果のある袋を使えば臭いはまったく気にならなくなりますよ。

外出時だけでなく、家の中でも使えると評判なのがBOSの「おむつが臭わない袋」です。200枚入りで1,890円と袋としては高めですが、驚異的な防臭力があるとママ達から支持を集めています。

使用済みのおむつを入れたら袋の口をくるくるねじって縛るだけでおむつの存在を忘れるほどだそうです。

ウンチは流しておむつに重曹を振り掛ける

赤ちゃんがウンチをしたおむつ。そのままくるんで捨ててはいないでしょうか。

臭いのもととなるウンチをそのままの状態で捨ててしまっては、消臭対策もあまり効果は期待できません。おむつのパッケージにも、ウンチはトイレに流してから捨てるように書かれています。

とくに離乳食がはじまるとウンチの臭いも強くなり、固形になってきますのできちんとトイレに流すようにしましょう。赤ちゃんにも「ウンチはトイレにバイバイだね」といいながら捨てるとトイトレの第一歩になりますよ。

ウンチを取ったおむつにも臭いがついているので、直接重曹を振りかけておくと完璧です。最後はビニール袋に入れて口を閉じれば、ゴミ箱からの臭いの発生を防止することができます。

まとめ

おむつ用のゴミ箱の嫌な臭いを防止する方法は、赤ちゃんのいる家庭では日々のことなので参考になりますね。対策としては、おむつそのものをなるべく臭わせない状態で捨てることがポイントです。

重曹やクエン酸は家中のお掃除にも使えるため、賢いママの必須アイテムにもなりつつあります。色々な方法を組み合わせると防臭効果もアップしますので、今回紹介した方法一つだけではなく手軽にできる方法をいくつか試してみてくださいね。

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