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掃除の時短のコツとは?キレイにするための心得とお掃除アイテム

掃除の時短のコツとは?キレイにするための心得とお掃除アイテム

掃除は時間がかかる、子育て中は納得のいく掃除時間が取れないと思っているパパやママは多いですよね。とくに汚れがたまると、思った以上に時間がかかってしまいます。そこで、掃除を時短するコツや掃除の流れ、エコで安全な掃除グッズを紹介します。時短で楽しく掃除をしましょうね。

掃除を時短するために心得ること

「ついでに」掃除をしてキレイを保とう

ほこりがたまったり、汚れが見えてくるといや~な気持ちになってしまうパパやママは少なくないでしょう。サッと掃除ができればよいのですが、仕事や育児に追われるとなかなか達成感を感じられる掃除ができないというのが現実ですね。

達成感を得られなくても、とにかくキレイな状態を保ちたいというパパやママには、毎日の生活の中で「ついで」に掃除をすることをおすすめします。歯磨きをしているついでに洗面台を掃除する、お風呂に入ったついでにお風呂の鏡や桶を磨くなど、時間をたっぷりとらなくてもよいので、時短にもなりますし、キレイにもなります。

子どもがハイハイができるようになったら、一緒にハイハイをしながら、床を磨いたり、コロコロをかけたりしているパパやママも多いようですよ。

「〇〇だけ」というルールで無理をしない

「毎日掃除をする!」と決めてしまうと気が重くなることもありますよね。そのようなときは「水曜だけ」「朝5分だけ」と終わりが見えるような決め方をして掃除をしましょう。

エンドレスに感じると、人間は挫折することが多いです。ゴールが見えるところにあれば、ちょっとは頑張れるような気がしますよね。

時間だけでなく掃除する場所も「水曜は玄関」「土曜はリビング」など分けるとよいでしょう。毎日家中の掃除をしなくてよいにもかかわらず、ちょこちょこと掃除をしているので常にスッキリ感がキープできますよ。

子育て中はやりたいように掃除もできずにイライラしてしまうことも少なくないでしょう。ルールを決めて家族全員で取り組むのも部屋をキレイにする近道ですよ。

「~の前に」で本格的に汚れるのを防ぐ

「お風呂場にカビがはえちゃった」という経験のあるパパやママは少なくないでしょう。本格的に汚れる前にこまめに掃除をしたいですね。

こまめに掃除をしないと、汚れる、見て見ぬふりをする、もっと汚れる、取り返しがつかない、という負の連鎖に陥ってしまいますよ。とくに見て見ぬふりをしてしまうのは、お風呂場ですよね。

カビがはえてしまっても「少しならば大丈夫、あとで掃除をする」と思っていませんか?この場合「あとで掃除をする」ことはあまりないでしょう。

ですので、カビがはえる前に水滴や水垢が付いている状態にしないように気をつけて、カビ予防をしましょうね。また、物がたまってくると掃除も億劫になりがちです。億劫になる前に整理整頓をするように心がけたいですね。

快適に過ごすためのお掃除時短テクニック

テーブルや床に物を置かないようにしよう

テーブルや床に物が置いてあると、物を移動して掃除をするのは面倒だな~と感じることはありませんか?物が置いていなければ、テーブルを拭くのも簡単、床に物がなければ、モップや掃除機をかけるのも早く終わります。

友人ママの家の床にはまったく物がなく、いつもキレイです。床に物を置かない理由を聞いたところ、ロボット掃除機を使いたいからといっていました。

ロボット掃除機は、床に物がなければ部屋中の床をキレイに掃除してくれます。でも、物が置いてあるとそこを避けて掃除をしてしまうので、キレイにしてほしいところがキレイにならないのだとか。

人間がかけるモップや掃除機も一緒で、床に物がなく整理整頓されていれば、きっと効率よく掃除ができますよ。

生活動線を見直してみよう

掃除、洗濯などの家事は毎日同じことの繰り返しです。同じだから、面倒だと感じてしまうパパやママも多いのではないでしょうか。

でも、同じということは、ちょっと工夫したり、考え方を変えたりすることで、ムダを省いて効率が上がる可能性があります。そこで考えたいのが生活動線です。

生活動線は家族が家の中を移動する経路です。洗濯の動線、掃除の動線など、家の中には動線がたくさんあります。その動線は短いほど、時短になります。

例えば、料理をするとき、調理器具がいろいろな場所に分かれて置いてあっては、あちこちと動き回らなければならなく、動線が長くなってしまいますね。収納の仕方や収納の場所にちょっと気をつけるだけで、生活動線はグッと短くなるものです。

その日のうちに汚れをとろう

毎日使う場所は、汚れたらその日のうちに汚れをとりたいですよね。とくに、キッチン、お風呂、トイレは汚れが染みついてとれなくなる前に、サッと汚れをとってしまえば、あとで掃除をする時間をとる必要がなくなります。

子どもの食べこぼしも、時間がたつと床や椅子に染みてしまうことがありますね。とくに、遊び食べをする年齢になると、汚れに悩むことになるでしょう。

食べこぼしの汚れも時間がたつととれなくなってしまうことが多いです。見つけたらすぐに拭きとるように心がけましょうね。

汚れは重なれば重なるほど、とれにくくなりますね。重なった汚れをキレイにとるには時間も労力も必要になってします。掃除は面倒になる前に済ませるのが時短のコツだそうですよ。

環境にも優しい安全お掃除アイテム

油汚れや防臭に【重曹】

重曹で掃除にチャレンジしてみたいと思っているパパやママは多いでしょう。でも、どんな場面で、どのように使えばよいのか分からず、始められないでいるという方もいますよね。

重曹は炭酸水素ナトリウムとも呼ばれ、食塩水を原料に二酸化炭素を加えることで作られています。もともと人体にある物質なので、子どもにも安心ですね。

重曹は弱アルカリ性です。酸性の油汚れなどを中和して落とし、生ゴミの臭いなども中和し、消臭します。

粒子が細かいので水に溶けにくく、クレンザーの役割も果たしてくれます。また、重曹をあたためると二酸化炭素が発生するので、この性質を利用して汚れや焦げつきなどを浮かせて落とすことができますよ。

水垢やアンモニア臭に強い【クエン酸】

疲労回復のためにクエン酸を飲んでいる方もいるでしょう。クエン酸は酸味を持つ物質で、梅干しやフルーツの柑橘類などに含まれている成分です。

クエン酸は無色無臭で酸性であるため、アルカリ性の汚れに効果的です。アルカリ性の汚れというと、トイレのアンモニア、キッチンやお風呂の水垢、タバコのヤニの汚れなどですね。

ケトルやお風呂の鏡の水垢は成分的に不衛生ではないのですが、見た目があまり気持ちのいいものではありませんよね。クエン酸は水垢に効果的ですので、何度か使用していくとキレイに落ちることが多いです。

子どもがいるとフローリングの汚れや菌は気になるものです。クエン酸は食べこぼしなどの汚れ落としはもちろん、フローリングの除菌もできるのでありがたいです。

漂白や除菌に使える【過炭酸ナトリウム】

過炭酸ナトリウムは炭酸ナトリウムと過酸化水素が混ざり合ったものです。酸化力が強いので、除菌や消臭等に効果的です。

洗濯用の漂白剤に含まれていることも多いですね。使用後は炭酸ソーダ・酸素・水に分解されるので、殺菌作用もなくなり環境への負荷が少なります。浄化槽がある家庭は流してしまっても問題ありませんよ。

過炭酸ナトリウムは30〜50℃のお湯を使用すると十分な効果を得られます。お風呂のカビ落とし、排水口の掃除など使える場面は多いですよ。

茶渋を落とすときは、過炭酸ナトリウムを溶かしたお湯につけ置きしましょう。過炭酸ナトリウムは酸化力が強いので、家事用の手袋をすることをおすすめします。人によっては肌荒れを起こしてしまうこともあるようですよ。

まとめ

子育てや仕事で忙しいママにとって、たまった汚れと洗濯物はストレスの一因ですね。完璧にキレイにしたいママもいるでしょうが、手を抜くことも生活の中では必要ですよね。

あえて十分な掃除の時間を作らずに「ついでに」「〇〇だけ」「~の前に」と時短を心がけて部屋をキレイにしましょう。少しずつ掃除をしていれば、大掃除のときなどは大幅な時短になること間違いなしですよ。

効率よく掃除をするためには、部屋の片づけや生活動線の見直しも重要ですね。キレイに見えるだけではなく、毎日楽しく掃除ができるようになるかもしれませんよ。

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