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子育て中の寝室は夫婦同室派?別室派?それぞれのメリットと戻し方

子育て中の寝室は夫婦同室派?別室派?それぞれのメリットと戻し方

赤ちゃんの育児は、1日中休むヒマがなくなるくらい大変なことですよね。赤ちゃんの夜泣きでママだけではなく、パパも寝不足になる場合も多いです。今回は、産後に夫婦の寝室を分けるメリットとデメリット、寝室を別にした後に同室に戻すタイミングなどをご紹介します。

産後も夫婦同室派!そのメリットとは?

夜も子育てに協力してほしいから

産後に夫婦同室派と別室派のアンケートをとると、約60%の夫婦が、子どもが生まれても夫婦同室で寝ていることが分かりました。夫婦同室で寝ている理由は、寝る部屋がひとつしかないなど様々ですが、夜も一緒に子育てをしてほしいと思っているママが多いことが分かりました。

友人Aさんに聞いてみると、初めての育児で焦ることも多かったので、夜泣きしたときに夫と交代で抱っこできると、体力的にも精神的にも負担が減り助かったそうです。また、夜中の授乳やオムツ交換の際に夫と協力できると、赤ちゃんを待たすことなくお世話がスムーズにできたそうですよ。

赤ちゃんのお世話は昼夜関係なく毎日続くので、夫婦で協力して大変な時期を乗り越えると絆が深まると感じている方も多いかもしれませんね。

子どもが旦那さんと一緒に寝る事に慣れる

夫婦同室で寝ている理由の一つに、「子どもが旦那さんと一緒に寝ることに慣れてほしい」と感じているママが多いことが分かりました。赤ちゃんの頃から同室で寝ていると、一緒に寝ることが普通になるのでよいかもしれませんね。

友人Bさんは自分が子どものときに、家族みんなで川の字になって毎日寝るのが楽しかったそうです。同室で寝ていると、寝るまでの時間もお話したり遊んだりできていたので、子どもが生まれてから川の字で初めて寝たときは嬉しかったと話してくれました。

夜泣きは少し不安でしたが、旦那さんも赤ちゃんと一緒に寝る生活に慣れていったそうです。今では寝る前に家族で絵本を一緒に見たり、「今日こんなことが楽しかったね」とお話したりして幸せな時間を過ごせているそうです。

夫婦のスキンシップが減らないこと

夫婦が別室で寝ていると、「寝る部屋も時間もバラバラで、夫婦のスキンシップが減った」と感じる方は意外と多いです。夫婦同室だと、お家の中でも一緒にいる時間が長いので、自然とスキンシップをすることも多くなるのではないでしょうか。

友人Cさんは、子どもが生まれてからしばらくの間夫婦別室で寝ていたそうです。すると、旦那さんは仕事から帰ってきてお風呂に入りご飯を食べ終わると、すぐに自分の寝室に行ってしまうことが多くて、スキンシップや会話の量が急激に減ったそうです。

その後同室に戻してからは、元通りに自然と会話やスキンシップをするようになったので、安心したと話してくれました。子どもが生まれてからも夫婦生活を円満に過ごすためにスキンシップは大切ですよね。

意外とストレスが少ない?別室派のメリット

旦那さんの睡眠時間を確保するため

夫婦別室で寝ている夫婦のアンケート結果では、旦那さんのことを思って別室で寝ている方が多いことが分かりました。赤ちゃんがいると、どうしても夜泣きなどによって起きてしまうことも増えるので、「朝から仕事に行く旦那さんをゆっくり休ませてあげたい」と思っている方も多いのかもしれませんね。

実際に「赤ちゃんの夜泣きで何度も起きてしまい寝た気がしない」と寝不足になる旦那さんも多いようです。すぐに泣き止んでくれれば助かりますが、赤ちゃんによってはなかなか泣きやまない子もいます。

夜泣きが毎日続き寝不足が続くと、旦那さんが体調を崩して仕事を休む可能性もあるので、「夜はゆっくり休んで仕事を頑張ってほしい」と思うママもいるでしょう。

旦那さんのイビキがうるさいから

夫婦別室で寝ている方の中で、旦那さんのイビキが原因で別室で寝ている夫婦も多いことが分かりました。夫婦二人のときから「イビキがうるさくて眠れないから別々で寝る」という方もいましたが、「子どもが生まれてから別室で寝るようになった」という方も多いそうです。

子どもが生まれてからは、ママは家事や育児に追われて忙しく寝不足になる方がほとんどです。そのようなときに「やっと寝てくれた。私もゆっくり寝よう」としたときに、隣で寝ている旦那さんのイビキがうるさいと不快に感じて、なかなか寝れないという方もいます。

育児中は赤ちゃんが寝たときがママの休憩時間です。休憩時間を少しでも快適に過ごしたいと思うママも多いので、別室で寝たほうがストレスは少ないのかもしれませんね。

お互いイライラするなら別室の方がマシ!

夫婦別室で寝る理由に、お互いにイライラしないために別室で寝ている夫婦が多いことが分かりました。育児中はママだけではなく旦那さんにも少なからずストレスがかかります。

たとえば、夜中の授乳やオムツ交換はママがする家庭が多いですよね。夜中に起きて赤ちゃんのお世話をしているときに、隣で気持ちよさそうに寝ている旦那さんを見てイライラしたことはありませんか?イライラしたときに「ちょっと起きて手伝ってよ」などと怒ってしまうと、旦那さんも「何で怒られてるの?」とイライラしますよね。

赤ちゃんの育児中は特に夫婦の生活リズムが違うため、夫婦喧嘩になることが多いです。お互いにストレスをためないために、夫婦別室で寝るほうがよいと感じている方もいます。

そろそろ同室に戻したい。タイミングや戻し方

夫婦同室に戻すタイミング

子どもが生まれてから夫婦別室にした方に多い悩みが、夫婦同室に戻すタイミングです。一度夫婦別室で寝ることに慣れてしまうと、なかなか同室に戻しにくいことがありますよね。

夫婦同室に戻すタイミングは、赤ちゃんの授乳が終わってからがよいでしょう。夜中の授乳の必要がなくなる頃には、赤ちゃんの生活リズムもある程度整っている状況です。夜寝てから朝まで一度も起きずにぐっすり眠る子も増えてくるので、夫婦同室に戻しても旦那さんのストレスが少なくてよいでしょう。

何年も夫婦別室で過ごしてしまうと、子どももパパと一緒に寝ることに違和感を覚えたり嫌がったりすることもあります。同室に戻したいと考えている方は、子どもが小さいうちに同室に戻すことをおすすめします。

同室に戻すのが嫌な理由を話し合う

同室に戻したいと伝えても、旦那さんが「別室のままでよい」と希望する夫婦も少なくありません。その場合は、何故同室に戻すのが嫌なのかを話し合うことが大切です。話し合いをしないと「私のことが嫌いだから一緒に寝たくないんだ」と相手は勘違いしてしまい、夫婦関係が悪くなる可能性があります。

たとえば、1人のほうがぐっすり眠れるという方もいますし、寝るまでの時間を読書やゲームなど、趣味の時間に使いたいから1人で寝たいという方もいますよね。別室で寝たい理由をしっかり伝えることで、夫婦喧嘩をせずに話し合いができます。

別室で寝たい理由が分かれば、週末だけは夫婦同室で寝るようにするなど、お互いが納得できる解決策が見つかるかもしれません。

寝室の模様替えをして心機一転

夫婦同室に戻すきっかけとして、寝室の模様替えをすることもよいですよね。寝室の模様替えをすると心機一転、気持ちもスッキリして自然と同室に戻れるかもしれません。

友人Dさんは、子どもが生まれてから別室で寝ていた旦那さんとの生活を同室に戻すために、寝室にダブルベッドを置いて模様替えをしたそうです。「模様替えもしたし、今日から一緒に寝る?」と旦那さんに聞くと「ベッドも気に入ったし、一緒に寝よう」とあっさりと同室に戻れて嬉しかったと話してくれました。

旦那さんから「同室に戻りたい」というのはハードルが高いかもしれないので、奥さんが模様替えなどできっかけを作り、旦那さんに話してみるのもよいかもしれませんね。

まとめ

子どもが生まれると、特に女性は子供中心の生活リズムになり、夫婦の時間が減ることが多いかもしれません。夫婦同室か別室かはどちらにもメリット、デメリットがあるので、お互いが話し合い納得した上で決めるとよいですね。

お互いがストレスなく快適な睡眠をとれるように、夫婦お互いが思いやりをもって過ごしていると、寝室が同室か別室かなど関係なく夫婦仲が円満に過ごしていけるでしょう。話し合いや工夫をしながら過ごしたいですね。

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