Twitterでママ友作り!ルールや活用方法を知って仲よくなろう
写真や個人情報を載せない
個人を特定できない写真であれば問題はないのですが、顔が認識できてしまうような写真・お家の近所の写真、子どもの名前などは要注意です。
ネット上に載せられた画像は無断で転載されてしまう危険もありますし、近所の画像が載った投稿が多ければ、居住地を特定されてしまう危険もあります。子どもの幼稚園や保育園の制服や鞄などが写り込む写真も注意してください。
どうしても子どもの顔が写った写真を投稿する場合は、顔を隠すように加工をする、子どもの名前はニックネームにするなどの対策をしましょう。
スマホを長時間使わない
Twitterにはたくさんの情報が溢れています。投稿文からブログページに移動できることも多いので、とても便利です。でも、気になるユーザーの投稿をチェックするだけのつもりが、ブログに移動して記事を読みこんでしまい「気がついたら15分、30分と時間が経っていた」ということもあります。
たまにならよいのですが、Twitterをチェックする時間が長くなると、家事や育児が後回しになってしまいますし、スマホ画面を長時間眺めることで、肩こりや眼精疲労、睡眠の質の低下など健康面にも問題がでてきてしまうこともあるので注意が必要です。
Twitterをする時間を決めるなど、対策をしておくとよいですね。
まとめ
Twitterでは、普段は会って話すこともないママ同士が情報交換をし合い、助け合うことができる場所です。個人情報などに気をつけながら、育児の内容、趣味の内容など情報収集に役立ててみませんか。