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髪の毛が多い1歳児の困りごとは?頭皮トラブルや将来の髪質について

髪の毛が多い1歳児の困りごとは?頭皮トラブルや将来の髪質について

生まれたときから赤ちゃんの髪の毛の量や髪質は、個人差がありますね。1歳児でも個人差はあり、髪の毛が多い場合は何か困りごとはないのでしょうか?髪の毛が多い1歳児の頭皮のトラブルや将来の髪質についてなど、考えられる困りごととその対処方法をご紹介します。

1歳で髪の毛が多いと将来は剛毛になるの?

子どもの髪は生え変わる時期がある

生まれたての赤ちゃんは髪がほとんどない場合もあれば、髪がふさふさしている場合もあります。1歳になっても同じように個人差があって、髪の毛が少ない子と多い子がいますね。

子どもの髪が多いと将来毛深くなるのではないかと心配になるママもいるかもしれません。しかし、1歳のときと大人では髪質や生え方は違ってくるようです。髪質は赤ちゃんに生える産毛、子どもに生える軟毛、思春期に生える硬毛へと変化していきます。

赤ちゃんのように肌が弱い時期には産毛で体を守り、3~4歳になって皮膚が丈夫になると生え変わり子どもの毛になるのです。ですから、赤ちゃんのときに髪が多く剛毛だとしても、大人になってからの髪質や生え方は変わることがあるのです。

将来の髪質は成長するまでわからない

赤ちゃんのときの髪は3~4歳のときに生え変わって、また新たに髪の毛は生えてきます。生え変わるといっても、同じ髪質の髪の毛が生えてくるとは限らないようです。

赤ちゃんのときに柔らかい髪質だったとしても、大人になったら硬い剛毛になることもありますし、それと反対になる場合や変わらない髪質の場合もあるようです。先にもお話のとおり髪の毛は、生まれたときから3~4歳、それから12~13歳、14歳ごろ~大人というように段階を経て生え変わります。

生え変わりの時期にどのような髪が生えてくるのかがわからないですから、赤ちゃんが成長するまでは将来の髪質はわからないのです。そのため1歳児の段階で髪の毛のことを悲観したり、心配しすぎたりする必要はなさそうですね。

両親が剛毛だと子どもに遺伝することも

髪質や髪の生え方は遺伝をするのか気になるところですね。特に髪にコンプレックスを持っているママやパパであれば、子どもに自分の気になる部分が遺伝するのかと心配ですよね。

髪の毛の質と生え方は親から子どもに遺伝するといわれています。ママやパパの大人になったときの髪の性質と、赤ちゃんが大人になってからの髪の性質は似てくることが多いようですよ。

剛毛に関しては、どの程度の確率で遺伝するかは明らかではありませんが、子どもに遺伝するようです。両親とも剛毛であれば、さらに遺伝する確率は高くなるでしょう。

1歳児の髪質はママやパパが1歳児のときの髪質に似ているのかもしれません。ママやパパが1歳のころの写真を見て確認してみてもよいですね。

1歳児の髪の毛が多いとママが大変なこと

髪の毛の寝ぐせや絡まりを整えるのが大変

1歳児の髪の毛が多いとお世話をするママは、髪の毛の寝ぐせや絡まりを整えるのが大変です。お家にいるだけなら寝ぐせがあってもよいでしょうが、外出するときやお友だちと会うときは寝ぐせは整えておきたいですよね。

髪が多いと前髪や頭のてっぺんの髪の毛が逆立つことが多く、トサカのようになることもあります。このトサカを直すことも大変ですし、眠っているときにくせがつく寝ぐせも、一度ついてしまうと整えることは難しくなります。

髪の毛が絡みすぎてしまうと、絡んだ髪を直すのも大変です。絡まりを直そうとしてクシでとかそうとしてもとかすことができませんし、絡みを直すのに髪の毛を引っ張ってしまったら、痛がって泣いてしまうこともあるでしょう。

洗髪後に髪を乾かすのに時間が掛かる

お風呂に入って髪の毛を洗った後は、髪の毛を乾かしていますか?寒い季節になると、子どもに風邪を引かせたくないですから、タオルで拭いた後にドライヤーをかけて髪を乾かすママも多いでしょう。

子どもの髪の毛が少なければタオルで拭いただけで乾くかもしれませんが、髪の毛が多い子の場合はタオルで拭いただけではなかなか乾かないかもしれませんね。例えドライヤーを使ったとしても髪の毛が多い分、乾かすのに時間が掛かるかもしれません。

子どもがドライヤーを使うことを嫌がれば、濡れたままの髪で過ごす時間が長くなってしまいます。シャンプーするにも髪の毛の量があれば大変ですし、泡が残らないようにきちんとすすぐのにも一苦労ですね。

あせもなどの皮膚トラブルに悩むケースも

1歳になっても肌が敏感な子どもは多く、髪の毛が多いことで皮膚のトラブルになることもあるようです。髪が首や耳、おでこにかかると、その部分は湿った状態になることが多くあせもができやすくなります。

子どもは汗をかきやすく、頭皮にも多く汗をかきます。その上に髪の毛が多いことで汗が蒸発せず、湿った状態が続くことであせももできやすくなるでしょう。髪の毛が常に頭を覆いますから、さらに治りにくいのです。

そのほかにも、子どもの頭皮には乳児脂漏性湿疹ができやすく、べたつくかさぶたのようなものや、カサカサしたふけのようになること、膿んで炎症を起こしてしまうこともあるでしょう。皮膚トラブルがないか随時確認するとよいですね。

髪の毛が多い子の頭皮トラブルを防ごう

子どもに合うシャンプーを選ぶ

生まれたばかりのころ、赤ちゃんの髪は何で洗っていましたか?赤ちゃんの頭も体と一緒にベビーソープで洗っているママも多いでしょう。

髪の多い子は特に1歳ぐらいからベビーソープより洗浄力の強い子ども用のシャンプーに切り替えてよいかもしれません。子ども用のシャンプーは、髪の毛と地肌を洗うために作られた低刺激のシャンプーです。

子ども用のシャンプーは低刺激ですから、頭皮にも肌にも優しく、目に入っても痛くありません。子ども向けのシャンプーの方が苦手意識を持たずに使うことができるでしょう。

子ども用シャンプーも色々な種類がありますから、子どもが好きなキャラクターのシャンプーを選んでもよいですね。子どもが喜んで頭を洗ってくれるかもしれませんよ。
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