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洗濯は時短テクで!グッズ選びと手間を省く三つのコツで洗濯を楽に

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ハンガー収納でも形崩れ0「人体ハンガー」

ハンガー収納で気になるのが、ハンガーにかけることで生じる衣類の型崩れ。そこでご紹介したいのが、人体に近いカーブの「人体ハンガー」です。

<MAWA 人体ハンガー 10本組>
ドイツで誕生したマワのハンガーは創業60年を誇り、世界でトップシェアのハンガーメーカーです。

緩やかなカーブなので、衣類の肩部分を引っ張ることがなく掛けられるため、肩部分にカクっとした跡がつきにくく収納ができます。ハンガーの厚さも1cmとスリムなので、かさばりにくいのも嬉しいですね。

<LITTLE HOTTIES 人体ハンガー 30本セット>
5kgのコートをかけても大丈夫な高耐荷重の人体ハンガーです。ハンガー上部中央には穴があり、連結ができるのも便利です。

シャツの仕上げが楽々「アイロンいら〜ず」

パパが仕事でシャツを着る場合、アイロンがけが大変だと感じるママは多いですよね。そんなとき「シワを伸ばす乾燥機」があったら便利だと思いませんか?ここでは、アイロンがけなしでシワが残らずに乾く、シャツ乾燥機をご紹介します。

<シワを伸ばす乾燥機 アイロンいら~ず>
テレビや雑誌など各メディアでも紹介されたサンコーの「アイロンいら~ず」は、乾燥とアイロンを同時におこない、約30分で仕上げてくれるシャツ乾燥機です。

人型の乾燥バッグにシャツを着させてハンガーで吊るし、温風を乾燥バッグに送ることで、乾燥バッグが膨らみ、シャツのシワがのばされてパリッと乾燥します。

購入した方の口コミを見ると「アイロンを使わなくなった」や「梅雨の時期に活躍」などがありました。

まとめ

家事のなかでも、洗濯は面倒だと感じるママも少なくないと思います。洗濯が苦になっているママは、洗濯機や洗剤の種類、なにに手間をとられているのかなどを改めて見直してみるとよいかもしれません。

あたりまえのように使っていたバスタオルも、少し小さめのタオルで間に合うのであれば変えてみたり、衣類を畳む収納をやめてハンガー収納にしてみたりしてはどうでしょうか。

また洗濯に便利なアイテムも数多くでていますので、自分の使い勝手に合うアイテムを導入して、少しでも時短になる洗濯方法が見つかるとよいですね。
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