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人生設計に移住を組み込みたい!生きる場所を自分で選ぶためのコツ

人生設計に移住を組み込みたい!生きる場所を自分で選ぶためのコツ

「家族でゆっくり過ごす時間が欲しい」「子どもを自然の中でのびのび育てたい」というパパやママも多いのではないでしょうか?最近はシニアだけでなく子育て世代も地方や海外に移住するという話を聞きますよね。そこで移住のメリットやデメリット、人気の移住先、子どもと海外移住する場合の注意点などをお伝えします。

地方へ移住をするメリットとデメリット

自然が豊富で子どもと遊ぶ場所がいっぱい

都会には幼稚園や習い事などの選択肢が数多くありますよね。けれど、思いっきり体を動かしたりどろんこになって自由に遊んだりできるところは少ないです。

小さい頃に自然体験をたくさん積めば、身体能力だけでなく命の尊さや積極性、協調性などの情緒や生きる力が育まれるといわれます。地方には豊かな自然があり、山や海などの四季折々の表情を実際に見たり、触れたりしながら思う存分遊ぶことができるのです。

パパやママは、子どもとショッピングモールや遊園地に行く代わりに、都会では考えられない大きな公園や自然の中で、思いきり一緒に遊ぶことができます。たとえば、お花見一つとっても、地方ではわざわざ遠出して名所に行かなくても、近所で気軽にたくさんの桜を楽しめることもあるのです。

土地や家賃が安くて住居費の負担が軽くなる

子どもが幼い頃は小さな家で十分でも、成長すれば子ども部屋が必要で手狭になることがありますよね。地方は土地が安いので、都会より住居費の負担が少なくて広い部屋に住めます。

都心で13~16万円くらいの家族向け物件が、地方なら10万円以下が多く、5万円代という場合も。一概にはいえませんが、都心と同じ家賃で地方は2部屋多いくらいの広さがあり、新築一軒家は2,000万円以下で購入できることもあります。

広い庭付きの家も多く、洗濯物を干したり家庭菜園の手入れをしたりしながら子どもを遊ばせられたり、バーベキューを楽しんだりすることもできますよね。隣家が離れていることが多いので、多少子どもが騒いでも、あまり気を使うことなくのびのびと暮らせそうですね。

仕事の選択肢が少なく収入は下がる確率大

都会に比べて企業の数が少ないので、移住先では今までどおりの仕事や給料が確保できない場合も多いです。その分住居費はかなり安く抑えられます。

しかし地方は自動車が必要なことがほとんどなので、ガソリン代や維持費がかかりますし、場所によっては暖房費が高くなることもあります。プロパンガスを使う地域では都市ガスよりも料金が割高なこともあるので、思ったほど余裕のある生活ができないかもしれません。

けれども、これからはオンライン会議ツールやチャットツールを使い、出社しなくても遠隔的に仕事ができる企業が増えるといわれます。今までの仕事を続けながら移住できる可能性もありますね。また、地域によっては移住者の起業や就労支援をしていることがありますよ。

家族がハッピーになる地方移住先の探し方

地方移住ランキングを参考に探してみよう

人気の移住先にはどのようなよさがあるのでしょうか?上位4県をご紹介します。

【長野県】ウインタースポーツや渓流釣りなどのアウトドアが楽しめます。自治体が空き家や転職情報を積極的に発信しており、396もの移住支援制度があるのも魅力です。

【山梨県】東京駅まで特急電車で約90分です。八ヶ岳、富士山などに囲まれて自然が豊かで、支援体制がしっかりしているので子育て世代にも人気ですね。

【静岡県】過ごしやすい温暖な気候で空調代も安くすみます。首都圏と関西どちらにも行きやすいのも特徴です。かなり地価が安いので家を買いやすいそうですよ。

【広島県】瀬戸内海などの自然を満喫しながら、約1時間で都市に行けます。移住者に家やお金の具体的な補助もありますよ。

移住するための情報収集には時間をかけよう

移住は人生の大きな選択なので、雰囲気や気持ちだけで決めず、わが家に合った移住先を時間をかけて調べて探す必要があります。ウェブサイトだけでも膨大な移住情報があるので、まずは移住の目的をはっきりさせると必要な情報を取捨選択しやすいですよ。

移住の目的に合うのか以外にも、移住先に生活の基盤になる仕事や家が見込め、子どもがいる場合は特に、店や病院などがあり暮らしやすいのかも大切です。

地域の人たちの雰囲気などはウェブサイト上ではわからないことが多いので、自治体の移住相談窓口に問い合わせ、現地に足を運ぶことが大切です。東京や大阪では、年1度「ふるさと回帰フェア」が開催され、現地の自治体やNPOの人と対面して移住相談ができ、生の情報が得られますよ。

移住者支援制度を利用して移住しよう

各地域ごとに移住者にうれしい支援制度があります。移住候補地の中に、わが家に合った支援制度があると、ぐっと移住の気持ちが高まりますよね。

特に空き家バンクなど、住まいに関しての支援が多いですよ。たとえば群馬県中之条町では、条件を満たす移住者に「空き家対策補助金」が出ます。

空き家以外にも岩手県一関市では、移住者の住宅取得に最大100万円の補助が出る場合があります。石川県内灘町でも、新築購入で町商工会の共通商品券と現金で20万円の助成がありますよ。

仕事も移住先の大切な要素ですよね。沖縄県宜野湾市では、空き店舗を利用する事業者に賃料の補助を行っており、島根県では農業漁業などの産業体験を希望する移住検討者に、滞在経費の一部を助成しています。

海外移住も増加中!メリットとデメリット

ファミリー世帯の海外移住も人気が高い

海外移住は一部のお金持ちがするイメージがあります。しかし最近では、日本の経済の先行きや、子どもの教育を考えて海外移住する一般の家族も増えています。

教育のための移住はバイリンガルに育てるためだけではありません。個性を大事にすることが多い外国の学校では、子どもの自主性やコミュニケーション能力、国際的な感覚などを育みやすいのです。

仕事では、アジア圏には経済成長率が高い国が多いので、起業が成功しやすいかもしれません。会社は仕事とプライベートをわけているところが多いので、家族の時間を豊富に作りやすいですよね。

海外移住に語学力は不要という意見もありますが、語学力や仕事において高いスキルがあった方が、ビザや安定した仕事を取得しやすい国が多いです。
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teniteo WEB編集部

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