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冬場の乾燥から身を守ろう!大人や子どもの乾燥対策や注意点

冬場の乾燥から身を守ろう!大人や子どもの乾燥対策や注意点

冬になると、全身カサカサ、寝起きにはのどが痛くなったり風邪をひきやすくなったりする…。そんなふうに、冬の乾燥に悩まされているママは多いのではないでしょうか。この記事では、冬の乾燥による知っておきたいリスクや、家庭でできる乾燥対策、冬の乾燥対策で注意したい生活習慣を紹介します。

冬の乾燥によるリスクについて知っておこう

子どもがウイルス感染症にかかりやすくなる

冬になると、保育園や幼稚園で風邪やインフルエンザ、胃腸炎など様々な感染症が流行しますよね。これは、冬の寒くて乾燥した気候がウイルスに好まれるからだといわれています。

感染症の原因となるウイルスは、低い温度で動きが活発になるのだそうです。さらに、空気が乾燥していることで、せきやくしゃみで飛び出したウイルスが空気中に漂う時間が長くなるため、たくさんの子どもたちが過ごしている園内に感染が広がりやすいのだそうです。

空気中のウイルスが鼻やのどの粘膜に付着することで感染する感染症は多いのですが、空気の乾燥で粘膜の保護機能が弱まっていると、ますます感染しやすいともいわれます。

空気の乾燥は、感染症の流行の大きな要因となっているのですね。

大人も子どもも肌がカサカサに

冬場の空気の乾燥を実感しやすいのが、肌の乾燥ではないでしょうか。大人も子どもも肌が乾燥しやすく、カサカサと粉をふいたようになったり、かゆみに悩まされたりしますよね。水仕事などをすることで、手肌のあかぎれ・ひびわれなどに悩むママもいることと思います。

乾燥した空気が、皮膚表面の水分を奪っていくことに加え、気温が低いために血行が悪くなり、皮膚表面まで充分な栄養が行き届かなくなることから、肌荒れを起こしやすいのだといわれています。

手を洗ったあとしっかり拭かずに過ごしていると、濡れた水分が蒸発するときに皮膚の水分まで奪われますます乾燥しますよね。子どもの手洗いのあとには、しっかり拭くよう気をつけるようにしましょう。

静電気が発生しやすくなる

冬場にセーターを脱ぐときや毛布を触っているとき、ドアノブを触ろうとしたときなどにバチッと静電気が発生することがありますよね。これも空気が乾燥していることが原因だといわれています。バチッと感じる静電気は、摩擦などにより発生した電気が放電する瞬間なのだそうです。

空気中の湿度が高い状態だと、摩擦などで発生した電気は自然に空気中の水分に流れて放出されるのですが、乾燥した状態だとうまく放出できずに、体が電気をためこんだ状態になってしまうのです。そんな状態のときにドアノブなどの電気を通しやすい金属に触れると、体がためこんでいる電気が金属に一気に流れ、バチッと感じるのだそうですよ。

冬場に静電気が発生しやすいのは乾燥が原因なのですね。

家庭でできる効果の高い乾燥対策

加湿器を適切に使用する

感染症や肌荒れ、不快な静電気などの原因となる空気の乾燥には、どういった対策が効果的なのでしょうか。

定番として挙げられるのが、加湿器です。加湿器にはさまざまなタイプのものがあります。ヒーターで水を加熱して蒸気に変える衛生的な「スチーム式」、水分を含むフィルターに風を送って水分を蒸発させるエコな「気化式」、微細な振動で水を水蒸気に変えるリーズナブルな「超音波式」など、家庭にあったタイプを選ぶようにしましょう。

加湿器は、正しく手入れをしないと内部にカビや雑菌が発生し、空気を汚してしまう場合があります。また、加湿しすぎることで部屋中にカビが発生してしまうこともありますので、正しく手入れをして適度な湿度を保ち、適切に使用したいですね。

洗濯物や濡れたタオルを室内に干す

手軽にお金をかけずに加湿するなら、洗濯物や濡れたタオルを室内に干す方法があります。朝起きるとのどや唇などが乾燥して悩んでいるというママは、寝室に洗濯物や濡れタオルをかけておくだけでも効果が感じられると思いますよ。

生乾きが気になるところですが、冬の乾燥した空気の中なら、部屋干しでも思った以上に洗濯物が乾いてくれます。たくさん干しすぎると湿度が上がりすぎてしまうこともありますが、ときどき換気をして空気を入れ替えたり、扇風機などで空気の流れを作ったりすれば生乾きを抑えることができますよ。

夜洗濯をして部屋に干し、翌朝洗濯物を外に出して日に当てるというママもいます。寝ている間の乾燥対策だけでなく日中の家事の時短にもなり、一石二鳥ですね。

入浴後お風呂のドアを開けたままにしておく

入浴後にお風呂のドアを開けたままにしておくというのも加湿方法として有効です。浴槽にお湯を張ったままふたをせずにいると、さらに加湿効果が高まりますよ。

ただし、これは家の構造にもよります。お風呂にこもった湯気が、家全体に広がるようなマンションなどに住んでいる場合は、効果が高いかもしれませんね。お風呂の湯気が乾燥を抑える役割をはたしてくれますよ。脱衣所まわりに湿気がたまるような構造の場合は、カビの発生などに注意しましょう。

そのほか、お金をかけずにすぐに対策できる加湿方法として、フローリングの床や家具、家電、窓などを水拭きし、蒸発する水分で加湿する方法も挙げられます。お部屋もきれいになって一石二鳥かもしれませんね。

冬の乾燥対策で注意したい生活習慣

お風呂の入り方に注意する

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teniteo WEB編集部

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