ママ友と公園で会話しよう!話題やポイント、話しかけてもらうコツ
ほかの子どもが遊んでいる様子に注目する
「あのお兄ちゃん滑り台1人で登ってすごいね」「お姉ちゃんブランコ気持ちよさそうだね」など、声に出していってみましょう。遊んでいる子どもたちにとっても、ほかの子どものママは興味深い存在です。
ほめられたことで、もっとよいところをみせようと子どもから「みて!みて!」と声をかけてくることもあります。子どもが警戒心を解いてくれたら、そばにいたその子のママの方から話しかけてくれることにも期待できます。
特徴的な服やペアルックが会話のきっかけに
声をかけるきっかけになるものに、特徴的な服や親子ペアルックがあります。子どもに思わず笑ってしまうようなユニークな服を着てもらうと「可愛いですね」と声をかけてもらいやすくなります。
ママと子どもで同じ柄のシャツを着れば、ほかのママからもみただけでママと子どものペアリングができるようになります。スカーフやキャップなどの小物を揃えるだけでもおしゃれに決まりますね。
まとめ
「声をかけてもらいたい」気持ちも分かりますが、ときには自分から声をかけてみる勇気が必要かもしれませんね。なんでも話せるママ友は、子育てをしているママにとってかけがえのない存在になることがしばしばあります。
近所の公園での出会いが、これからの育児生活を楽しいものにしてくれるかもしれませんので、期待を持ってお出かけしましょう。