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ママチャリは定期的な掃除で安全に!メリットと掃除するときの注意点

ママチャリは定期的な掃除で安全に!メリットと掃除するときの注意点

保育園や幼稚園の送迎にママチャリ(自転車)を使っているパパやママも多いはず。自転車は車よりも小回りがきくし、細い裏道も行けるので便利ですよね。でも、子どもを乗せるのなら、清潔で安全な自転車に乗せたいと思いませんか?そこでママでも簡単にできる、自転車のお掃除方法や定期的なメンテナンスの方法をご紹介します。

定期的に掃除すれば、こんなメリットが

さびを防いで長く使うことができる

自転車を定期的に掃除することの最大のメリットは、自転車の大敵である「さび」を防ぐことができる点です。

さびができて影響が出てくるのは、ギア(多段変速)です。ギアは急坂でもスイスイ走れる便利な機能ですね。最近の自転車には、ほとんどこのギアが付いています。

ギアに大きく影響するのがチェーンの部分ですが、ここがさびると、チェーンの継ぎ目部分の摩擦が大きくなり変速性能が低下する上に、パーツ寿命を大幅に早めてしまうのです。いつの間にかできる「さび」こそが、自転車に大きなダメージを与えてしまうのですね。

チェーン以外でも、「ブレーキのインナーワイヤー」「ハンドルなどの未塗装パーツ」「ネジ」などがさびやすいので覚えておきましょう。

音が静かになってペダルも軽くなる

あまり掃除していない自転車に乗ったときに、チェーンが擦れるようなシャリシャリ音を感じたことはありませんか?こういった自転車に乗って感じる異音は、ほとんどが掃除をしていないと起きる現象です。

また、チェーンの汚れは少しずつ付くので、毎日乗っていると意外と気づきにくいものですが、実際に掃除した後に乗ってみると、ペダルの軽さに驚きませんか?

ペダルが重いと漕ぎ出しもふらついてしまうし、漕いでいても無駄な体力を使ってしまいます。せっかく小回りがきく便利な自転車に乗っているのだから、運転効率が悪くなるのは避けたいものです。

毎日子どもを乗せて運転するならなおさら、異音のしない、ペダルも軽やかな自転車に乗りたいですよね。

子乗せパーツの緩みや部品劣化に気づける

最後に定期的に掃除するメリットとして挙げられるのは、「子乗せパーツの緩みや部品劣化に気づける」点です。

特に子どもを乗せるチャイルドシートの取り付け部分の緩みはとてもこわいですよね。素人の自分が取り付けたチャイルドシートとなるとなおさらです。定期的に掃除をしていれば、そういった部品の劣化や緩みにも気づけるわけですね。

またチャイルドシート以外でも、チェーンが外れる危険性がないか、タイヤの空気が抜けていないかなど、走行中にトラブルが起きると危険なパーツは、特によく見ておきたいものです。

もし、ご自分で点検するのはどうしても不安に思われる場合には、購入した自転車屋さんなどに定期的に持って行って、見てもらうとよいでしょう。

日常的なママチャリの掃除の仕方

軍手で簡単!フレームを拭き掃除する

新品できれいだった自転車も、時間の経過とともにホコリや泥がついて、だんだんと薄汚くなってきている…などということはありませんか?汚れた自転車に乗っていると、ママ友たちからも「なんとなくだらしない人」という目で見られかねません。

自転車の汚れは見て見ぬふりをしていると、ますます汚れがこびりついてしまうものです。

そうならないためにも、簡単にフレームの拭き掃除をしておきましょう。方法は簡単です。まず、軍手を用意してください。軍手をはめたら、フレームを始め、ハンドル、リム、スポークと撫でまわしていきましょう。所要時間は5分程度です。

軍手だと、布よりも狭い隙間まで指が入り、簡単です。この方法であれば、面倒くさがりな人でもできそうですね。

チェーンの汚れを落としてから注油する

前述のとおり、チェーンのオイルが切れると、ギシギシキーキーいやな音がしたり、動作が重くなったりします。また、そのことが自転車の寿命を短くすることにもつながってしまいます。

そこで、定期的にチェーンへ注油することをおすすめします。ですが、ここで一つ注意していただきたいのは、必ず「チェーンの汚れを落としてから行うこと」です。汚れの上にオイルを塗ると汚れがオイルで溶けてチェーンがギトギトになる原因を作るからです。

チェーンの汚れを落とすには、まず、ウエスかペーパータオルにパーツクリーナーを噴きつけます。それからチェーンリング(前ギア)に付着している汚れを拭き取り、次にチェーンの汚れを丁寧に拭き取った上で注油してください。

雨に濡れたときはさっと拭いておく

さびが一番の大敵である自転車にとって、原因となる水分については、特に注意しなければなりません。

保管場所も雨風が当たらない場所を選び、どうしても屋根のある場所に保管できない場合には、ビニールカバーを購入して被せておきましょう。

また、どうしても雨の中で乗らなくてはならない場面もあるでしょう。そんな場合には、乗り終わった後、すぐに柔らかい布などで水分を拭き取ることをおすすめします。

拭き取る部分は全部でなくても構いません。むき出しの金属部分(チェーン、ハンドルの未塗装部分、ネジなど)がさびやすいので、そこだけでも拭き取っておくだけで、だいぶ違います。雨で濡れた洋服や髪の毛を拭くのと同じ感覚で、自転車も拭いてあげてください。
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