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サッカーを習いたい男の子に!メリットや教室の選び方とは

サッカーを習いたい男の子に!メリットや教室の選び方とは

テレビやインターネット、もしくは実際に生で試合を観戦すると、サッカー選手の格好よさに感動して「サッカーを習いたい!」と思う男の子も多いでしょう。サッカーは体力がつき、チームプレーの大切さを学べる素晴らしいスポーツです。幼児期からサッカーを習うことのメリットや、教室の選び方を紹介していきます。

男の子がサッカーを習うメリットとは

走ることが多いので体力がつき丈夫な体に

通常サッカーのコートは縦約100m、横約70mと大変広いエリアになっており、そこを前後半合わせて90分間も走り続けながらボールを回していきます。途中15分間の休憩があるとはいえ、かなりの持久力が必要なスポーツですよね。

もちろん、幼児が習うサッカー教室では、コート、ゴール、ボール、すべてが小さくなっていますし、試合時間も前後半各5~10分程度と短いものです。それでも幼児が10~20分もの間走り続けるには、ある程度の体力と集中力が必要です。

幼児向けのサッカー教室では、子どもの基礎体力をつけるための練習メニューが組まれています。持久力は、鬼ごっこで楽しみながら鍛えることもあるようです。サッカー教室でたくさん走って、丈夫な体になることも期待できますね。

集団行動でコミュニケーション能力が上がる

本来、サッカーの試合は11人でプレーしますよね。11人全員が密な意思疎通を必要とするため、コミュニケーション能力が養われるスポーツです。幼児向けのサッカー教室では、そういったサッカー本来の「ひとりではできないスポーツ」という側面を、しっかりフォローする指導内容になっていますよ。

技術力だけでなく、「挨拶ができる」「相手を思いやることができる」「周りに感謝できる」「時間や約束を守ることができる」といった、集団行動に必要不可欠な要素を伸ばすことができるでしょう。

小学校入学後は、ママや先生の手を離れて、友だち同士で助け合いながら登下校や学習をする機会が増えます。幼児期からサッカー教室でコミュニケーション能力を養っておくことが、きっと役に立ちますよ。

団体競技なので責任感が芽生える

サッカーは選手それぞれにポジションが与えられており、役割分担しながらボールを回していきます。メンバーが揃ってこそ、力を出し切ることができるスポーツといえるでしょう。

1人欠けることで、ほかのプレーヤーに負担がかかってしまうため、各個人の責任感を問われることになります。幼児サッカーではそこまで明確なポジションや役割が与えられているわけではありませんが、責任感を持って、相手を信頼し合ってこそ楽しめるスポーツだということを教えてくれます。

例えば、レッスンの準備や片づけなども、子どもにも役割を与えて積極的に取り組むように指導します。サッカー教室を始めてから、自宅でも自分で使ったものは自主的に片づけをするようになったという子どももいるようです。

男の子がサッカーを習うことでのデメリット

接触プレーがあるので怪我が多くなる

サッカーは、一つのボールを大人数で追いかけて蹴り合うスポーツです。どうしても相手との距離が近くなり、接触プレーが多くなってしまいます。ある程度の怪我は覚悟しておいた方がよいかもしれません。

どんなスポーツでも、多かれ少なかれ何かしらの怪我はつきものです。あまり過度に心配しすぎず、擦り傷程度なら「勲章」くらいに捉えておきましょう。

場合によっては、骨折や縫うほどの切り傷があるかもしれません。ママはそうなったときに焦らないように、最寄りの病院をチェックするなど準備しておくと安心ですよ。ぶつかったり転んだりしながら、男の子はたくましく成長していくものです。サッカーを習わせるのなら、ママはおおらかな気持ちで見守りたいですね。

成長に合わせシューズなどお金がかかる

習い事をするにはお金がかかりますね。サッカー教室は多くの場合、5,000~8,000円程度の月謝と、10,000~13,000円程度の年会費が必要になるでしょう。

月謝、年会費のほかにも、ユニフォーム、シューズ、ストッキング(専用の靴下)、レガース(すねあて)、ボールなど、用品購入代金がかかります。子どもが身につけるものなので、あっという間にサイズアウトしてしまうことも多いですね。

また、小学生以降になると遠征費用や合宿費用などが高額になる場合もあるようなので、将来的にどうするのかも、頭に入れておいてもよいかもしれません。幼児期に遊び感覚でサッカーを楽しむのなら、そこまで本格的な道具を準備する必要はないでしょう。

練習の送迎や付き添い、お弁当など親の負担

子どもをサッカー教室に通わせることを考えているママは、「親の負担はどの程度か」という点が気になっているのではないでしょうか。サッカー教室は、練習の送迎や付き添い、お弁当やお茶当番など、親の負担が大きいという噂もよく聞きますよね。

実際は、それぞれの教室によって違いがあるようです。民間のサッカースクールは親のお茶当番のようなものもなく、負担は少ないですが、地域のスポーツ少年団のようなところは月謝が安い分、親の負担は大きい傾向にあるようです。

練習の送迎に関しても、専用の送迎バスを持っているところもありますし、遠方までママが送迎する場合もあります。ママ自身がどの程度まで頑張れるかにもよるので、よく検討してみるとよいでしょう。

子どもに合うサッカー教室の選び方

サッカー教室には種類があるので合う教室を

サッカー教室には大きく分けて三つの種類があります。

1)民間のサッカー教室
屋内コートがあるスクールも多く、比較的設備が充実しています。送迎バスがあったり、練習中の保護者の見守りが不要だったり、ママの負担が少ないのがポイントです。

2)スポーツ少年団
小学校が主体となっており、指導者はボランティアで教えていることが多いでしょう。基本的に小学生が対象ですが、中には未就学児から受け入れてくれるところもあるようです。お茶当番や対外試合の送迎など、ママの負担が大きいのが注意点です。

3)クラブチーム
プロチームや社会人チームなどの下部組織として運営されている教室です。経験豊かな指導者がいることがメリットといえるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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