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無添加幼児食レシピが知りたい!子どものためにつくる安心な食事

無添加幼児食レシピが知りたい!子どものためにつくる安心な食事

食品添加物が子どもにどのような影響を与えるのか不安に思うママも多いですよね。今回は食品添加物の影響、無添加食にするための方法をご紹介します。無添加の食事は自宅でも簡単に挑戦することができます。無添加レシピを参考に子どもの食事やおやつを手作りしてみましょう。

無添加幼児食は食品添加物を避けられる!

食品添加物はアレルギー症状を起こす場合も

加工したり、保存したり、味をつけたりするときに使う調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物といいます。近年、これが原因でアレルギー反応を起こすケースが増えてきています。

ある研究機関によると、エリスリトールやキシリトールなどの人工甘味料にアレルギーが多く出ていると報告されています。エリスリトールは醤油、ドレッシング、漬物などに含まれていますが、食品扱いのため表示義務がありません。

また、消費者庁は、2012年に「コチニール色素」の摂取によって、急性アナフィラキシーショックを起こす可能性があると発表しました。現在では、アレルギーが起きるのは化粧品によって経皮感作する場合に限られるようですが、子どもの食事に入っていると心配ですよね。

食品添加物は味覚形成に悪影響を及ぼす

人間の味覚は10歳までの食生活で決まるといわれています。特に幼児期は味覚形成期といわれ、子どもの味覚を左右する大切な時期になります。

美味しいと思う食べ物にほど食品添加物は多く含まれている傾向にあります。それは、敬遠しがちな食材の持つ本来の渋みや苦みなどを抑えているからです。しかし、これでは子どもは食材の持つ本来の味を知らないまま味覚が発達してしまいます。

また、早くから食品添加物を多く含む食品を食べていると、肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病になるリスクが高まるといわれています。幼児期には、なるべく添加物や濃い味付けの食事は避けるようにしましょう。子どもにさまざまな味を経験させることも大切ですよ。

発がん性がある食品添加物も

安全が保障されているため、食品に含まれているのですが、安全であるからといって健康に問題がないかどうかは異なります。食品添加物の中にはリスクの高いものもあります。

例えば、ウインナーやハムに含まれている「亜硝酸ナトリウム(保存料)」や清涼飲料、乳酸飲料に含まれている「サッカリン(甘味料)」には発がん性があります。さらに、骨格形成や神経に悪影響を与えるものもいくつかあります。

健康への影響がすぐに出るわけではありませんが、毎日摂取し続けると体の中でうまく分解できず蓄積されてしまいます。こうして蓄積された添加物が、成人後に影響を及ぼす可能性があります。なるべく添加物に頼らない食生活をしていきたいですね。

食品添加物を避けた無添加食を心がける方法

素材に近いものや旬の食材を選ぶ

食品添加物を避けるために、普段のお買い物から見直していきましょう。

ウインナーやハム、缶詰などの加工食品の多くには添加物が含まれています。添加物を避けるためには、肉や魚、卵なども素材に近いものを選ぶとよいですよ。

また、屋内での栽培技術が進み、1年中野菜を手に入れることができるようになりましたが、農薬が残りやすい危険性があるようです。なるべく土と太陽の恵みを受けた旬の野菜を選ぶようにしましょう。

「◯◯無添加」や「保存料不使用」など書いてある商品もありますが、必ずしも添加物がまったく使われていないとは限らないので注意してください。成分表示の少ないものを選ぶことで摂取量を減らすことができます。買い物の参考にしてくださいね。

少しの手間と工夫を加えて調理してみる

食品添加物をの摂取量を減らすために、加工食品や総菜に頼らず作れるものは自分で作るようにしましょう。ですが、「毎回手作りは大変」「すべて手作りは難しい」と思う方もいますよね。しかし、少しの手間と工夫を加えて調理すると、添加物の摂取量を減らすことができます。

例えば、野菜を水に浸したり、ソーセージやかまぼこなどの加工食品は下茹でしたりすると農薬や食品添加物の摂取量を抑えることができます。さらに、麺や加工食品をゆでた湯は使いまわしせずに必ず捨てるようにしましょう。

また、時間がある日にまとめて作って冷凍しておくと、忙しい日でも加工食品や総菜に頼らずに済みます。毎日作ることが難しくても、これならいつでも手作りの料理が食べられますよ。

無添加食品を扱う宅配サービスを利用しよう

無添加食品を中心に扱う宅配サービスもあります。「Oisix(おいしっくす)」では、調味料やレトルト食品など、多くの食品を販売しています。

添加物が含まれていることが多いウインナーやハム、ゼリーなども添加物不使用なのがうれしいですね。無添加のため、素材本来の味を楽しむことができます。ただし、賞味期限が短めということも念頭において、早めに食べきるか冷凍するなど工夫しましょう。

すべての食品を一気に無添加に変えようというのは大変かもしれません。まずは調味料やよく使う食材から取り入れてみてはいかがでしょうか。素材本来のおいしさを引き出して、パパやママも一緒に食生活を楽しみながら無添加に近づけていきましょう。

簡単に挑戦できる無添加幼児食レシピ

まずはお塩、お醬油、みりんがあればよい

無添加の幼児食に挑戦したいけれど、どんなことに気をつけたらよいのかわからないママもいますよね。無添加の食品を買いそろえようと思うとお金もかかってしまいます。

まずは基本の調味料となる「お塩」「お醤油」「みりん」にこだわりましょう。これがないと、味付けが難しいですよね。よく使うものだからこそ、無添加のものを選ぶとよいですよ。

また、市販のドレッシングやめんつゆ、素材をあわせるだけのおかずの素などは添加物が含まれているだけでなく、味付けが濃くなりがちです。しかし、基本の調味料がそろっていれば手作りすることもできますよ。

幼児食の味付けは、素材の味を大切にする薄味を心がけてくださいね。大人の食事も薄味にすることで、より素材の味がわかるようになりますよ。
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teniteo WEB編集部

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