
赤ちゃんの黄昏泣きと夜泣きの違いはなに?ママが困ったときの対処法
赤ちゃんは、夕方から夜にかけて泣きやまないときがありますよね。よく聞く黄昏泣きと夜泣きという言葉ですが、原因や特徴にちょっとした違いがあることはご存知でしょうか。原因が分かれば、泣いている赤ちゃんへの対処がスムーズにできるかもしれません。ここでは、その違いや特徴、対処のアイデアなどをご紹介します。
赤ちゃんの黄昏泣きの特徴と原因

黄昏泣きはいつからいつまでなの?
「しんどいから泣き止んでくれないかな」と悩んでいるママもいるかもしれませんが、ずっと続くものではないので安心してください。生後5~6カ月頃になると自然におさまることが多いようです。また、ピークをすぎれば泣いている時間も少しずつ減っていくでしょう。
黄昏泣きがいつまで続くのか分からないと大きなストレスになりますが、こういうことがあると知っているだけでも、「黄昏泣きをしてるのだろうな」と思えて気分が楽になりますよ。
黄昏泣きの特徴は夕方に泣きだす
ほかにも以下のような状態になっていることがあります。
・背中を反り返らせている
・腕や足をバタバタ動かしている
・真っ赤な顔をしている
・お腹に空気やガスが溜まって張っている
・足をお腹のほうに上げている
・真っ赤な顔をしている
・こぶしを握っている
黄昏泣きではなくて、ただお腹がすいていたり、眠たかったりするだけのこともありますが、赤ちゃんが泣いていたらしっかり様子を見てあげてください。
黄昏泣きが起こる原因は解明されていない
・胃酸が逆流して、気持ち悪くなって泣いている
・お腹にガスが溜まって痛みを感じて泣いている
・赤ちゃんの消化器官は未発達なので不快な症状があり、気持ち悪いことを伝えようとして泣いている
・ミルクや母乳に含まれている成分でアレルギーを起こしている
・昼間にはじめての場所に行ったり、はじめての人に会ったりして、刺激を受けた一日が終わるころになって、疲れはじめて泣いている
赤ちゃんの夜泣きと黄昏泣きは違うの?

夜泣きは夜赤ちゃんが突然泣くこと
夜泣きをするのは生後6カ月頃から、おさまるのは生後1~2歳頃までといわれています。何時頃から泣くのか、何時間泣いているのかなどは、赤ちゃんによって差があるようです。
夜泣きをしない赤ちゃんもいますが、6割以上は夜泣きをするといわれます。悩まされた経験のあるママもたくさんいるでしょう。赤ちゃんは、生活リズムがまだ規則正しくないので、夜にぐっすり寝るという習慣がなく、眠りが浅いと目が覚めてしまいます。
また、ぐずぐずしはじめはママが寝ている場合が多く、昼間のようにすぐに気づいてあげることができません。そのためママは突然泣き出したように感じるのでしょう。
夜泣きの原因も解明されていない
夜泣きのきっかけを友人ママに聞くと以下のような意見がありました。
・お昼寝が長かったり、夕方ぐらいにお昼寝していたりすると、夜に目が覚めて遊びはじめたり、泣き出したりすることが多い
・昼間に友達の家に連れて行って遊んでもらった日は、夜泣きをすることが多い気がする
・夜泣きをしたときに今日1日を振り返ると、夕方に騒がしいところに連れて行ったという日が多い
ほかにも、離乳食がはじまってから便秘でお腹が痛かったり、歯が生えはじめて痒かったりなどが原因で泣いている場合もあるようです。
黄昏泣きも夜泣きもママは大変
夜泣きはママが寝不足になるのもありますが、近所に聞こえていないか、家族が起きてしまわないかなども心配になるのではないでしょうか。夕方の16~17時頃は夕ごはんの準備をしはじめているママも多く、黄昏泣きをされると時間をとられてしまって大変です。
赤ちゃんがいつ泣きはじめるのかと思うだけで疲れてストレスの原因になります。なにをしても泣き止んでくれないときは、「そのうち泣き止むだろう」というふうに考えるようにすると楽になりますよ。
赤ちゃんの黄昏泣きと夜泣きの対処方法

黄昏泣きをするときの対処方法
友人ママに聞いたなかで1番効果的な対処方法は、「夕方のお散歩に行く」ということでした。ベビーカーでも抱っこ紐でもよいので、外に出かけると、今までしつこく泣いていたのがピタッと止まるようです。
ほかにも、「赤ちゃんを抱っこしたまま家のなかを走った」という話もありました。その友人ママは、上に兄がいるので、泣いている赤ちゃんを抱っこしながら追いかけっこをしていたら寝ていたそうです。
赤ちゃんの気がまぎれるようなことをするとよいのかもしれませんよ。