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冬キャンプにぴったりな料理は?成功の秘訣と子どもが喜ぶメニュー

冬キャンプにぴったりな料理は?成功の秘訣と子どもが喜ぶメニュー

子どもを連れての冬キャンプ。心も身体も温もるのは、あったかい料理ですよね。食材の買い出しや料理の準備、料理が冷めない成功の秘訣や、機能的なおすすめツールなど、冬キャンプを楽しむ情報をお届けします。さらに子どもが喜ぶあったかレシピとスイーツをご紹介します。

キャンプ料理作りを成功させる秘訣とは

食材の買い出しや調理の下準備は前日までに

冬は日が短いので、テントを設営してから日の入りまでが早く、遊ぶ時間が限られてしまいます。貴重な時間を買い出しに費やすのはもったいないですよね。

また、キャンプ場からスーパーなどが遠いことも多く、欲しい食材が手に入らないこともよくあります。

そこで、食材の買い出しと下準備は、前日までにしておくことをおすすめします。食材を切ったり、仕込みをしたりするのは、慣れた自宅のキッチンの方が使いやすく、調理時間や片付け、炊事場への往復時間が短縮されます。

計画的に準備をし、瓶やジップつきの保存袋などに保存して、クーラーボックスに入れておくと、現地での作業が早くて簡単です。冬のキャンプを有意義に楽しむことができるでしょう。

鍋はデザインよりも容量や機能で選ぼう

冬キャンプでは、気を抜くとあっという間に食事が冷めてしまうため、時短とクッキングツールが鍵となります。

鍋料理はバリエーションも豊富で食材を切って煮込むだけなので、冬キャンプのメニューとしておすすめですが、土鍋ではなく、キャンプらしいクッカーを使用するのはいかがでしょうか。クッカーは耐久性もあり、持ち運びも楽です。

クッカーを選ぶときは、おしゃれな外見で選ばないで、容量やセット内容など、実用性で判断しましょう。同じブランドで揃えると重ねて収納できるので、コンパクトに持ち運びができます。

ステンレス、アルミ、チタンと3種類の素材がありますが、それぞれにメンテナンス、熱伝導率、保温性で特徴があります。用途に合わせて選びましょう。

残った料理はリメイクレシピで楽しもう

キャンプで過ごす時間は限られていて、すべての食事を一から作ろうと思うと骨が折れてしまいますよね。食事の準備に追われて、キャンプを有意義に楽しめないのは残念です。

そこでおすすめするのが、リメイクレシピです。つまみに作ったアヒージョをオイルパスタにする、ビーフシチューを春巻きにするなど、アイディア次第で変身します。

晩御飯の鍋の残りにうどんを入れるだけでも、あったかい朝食に変身します。

ホットサンドメーカーがあると、晩御飯の残りをパンに挟んで和洋問わない朝食メニューができ上がるので、おすすめですよ。

リメイクレシピはゴミが減ってエコにもなります。うまくメニューを組み立てて、料理もキャンプも存分に楽しみたいですね。

寒い冬キャンプで体が温まる料理レシピ3選

子どもと一緒に作ろう「煮込みハンバーグ」

子どもが大好きなメニューの定番、ハンバーグ。インドアなメニューのイメージですが、みんなでわいわいとハンバーグを作るのも楽しいものです。子どもがお手伝いしやすく、親子で料理を楽しめます。

ダッチオーブンだと水を蒸発させない特徴があるので、肉汁たっぷりのジューシーな煮込みハンバーグを作ることができます。煮込みハンバーグは、材料をよくこねて混ぜるのが特徴です。

ひき肉に塩を混ぜて粘りが出るまでこねると、肉汁が逃げにくくなります。成形するときは、崩れないようにしっかり空気を抜きましょう。

外で食べるあつあつの煮込みハンバーグは、寒い冬にもってこいのあったかレシピです。コトコト煮込んで極上のハンバーグが楽しめそうですね。

味のバリエーションも豊富「カレー鍋」

アウトドアの定番メニューと言えばカレーライスです。その冬バージョンとして、カレー鍋は体の芯から温まるメニューです。

鍋は材料を切って入れるだけなので、手早くでき、しかもいろいろな味を楽しめるので、何度登場させても飽きません。ベースをコンソメスープにしたり、和風だしにしたり、バリエーションが豊かです。

コンソメスープのときは、途中からチーズを入れて、最後にご飯を入れてリゾットにしてみてもよいですね。和風だしのときは煮込みうどんを投入し、カレーうどんにするのも盛り上がるでしょう。翌朝の朝ごはんにしてもよいですね。

子どもたちも大好きなカレー味は、ローコストなうえに美味しく簡単なので、初心者の方にもおすすめです。

貝や海老で豪華に「ブイヤベース」

ダッチオーブンがあれば豪華で温まるブイヤベースがおすすめです。面倒な手間はなく、食材を切って入れて煮込んでしまえば、あとはダッチオーブンが美味しく仕上げてくれます。魚介が濃厚に混ざり合ったスープは栄養満点で、身体をずっとぽかぽかにしてくれます。

価格は少々高いですが、サフランはブイヤベースに必須です。臭みを消し、香りが豊かになります。サフランから出たスープの黄金色は、見た目にもおいしいです。

オリーブオイルにニンニクを入れて香りが出たら、たまねぎやジャガイモなどを炒めます。海鮮とタイム、サフラン、さらに具材が隠れるくらいの水を入れて10分ほど煮込むと完成です。

子どもが食べやすいようにトマト缶で煮込むのもよいですね。

ママも子どもも大好き!甘いものレシピ

焼きマシュマロを使うスイーツ「スモア」

寒い夜に甘いスイーツは極上の幸せ。焼いたマシュマロと板チョコを2枚のクラッカーで挟んだスモアはキャンプで定番のデザートです。

ゆらゆら揺れる焚火を見ながら、マシュマロを炙って温かいコーヒーを飲むのは贅沢なひとときです。とろとろサクサクのおやつに子どもたちも大喜びでしょう。

クラッカーで挟むとき、溶けたマシュマロが手についてべとつくので、ウェットティッシュがあると便利です。

焚火や炭火で炙ると焦げやすく、気づくと真っ黒になってしまうので、さっと軽く炙るのがポイントです。

直火で使用できるスキレットがあると食卓にそのまま出すことができます。板チョコをスキレットに広げ、マシュマロを並べて焼き、クラッカーに挟んでいただきます。

市販のプリンで簡単「フレンチトースト」

卵と牛乳に浸して作るフレンチトーストですが、市販のプリンがあると、簡単に作ることができます。

プリンを容器ごとよくシェイクして、液状にします。液状になったプリンをお皿にうつして、プリンの容器の1/3ほどの牛乳をプリン液に足します。

パンをしっかりプリン液に浸して、バターを溶かして温まったスキレットで焼きます。浸したパンに残ったプリン液を入れて、こんがり焼き色がつくまで両面を焼けば、簡単フレンチトーストのでき上がりです。

シナモンパウダーがあれば、たっぷりふりかけましょう。

夜の食後のデザートには、素敵な一品になります。朝から甘いものを食べたい子どもたちには、大喜びのあつあつ朝ごはんになります。

お手軽に本格スイーツ「チョコバナナパイ」

もっと本格的なスイーツ「チョコバナナパイ」が、ダッチオーブンで作れます。冷凍のパイシートを使えば簡単です。

準備するのは、バナナ、塩、チョコレートソース、卵、冷凍パイシートの五つだけ。まずは、卵黄に水と塩を入れてよく混ぜ、これをパイシートに塗ります。

パイシートはめん棒などでよく伸ばします。パイシートの表面に、フォークなどで満遍なく小さな窪みを作り、パイの型にパイシートを敷き、余分な生地を取り除きます。

その上に切ったバナナをのせ、チョコレートソースを上からかけます。その上に1cm幅に切ったパイ生地を格子状にのせて卵黄を塗り、ダッチオーブンに入れて、30分焼けば完成です。

寒い冬に熱々の甘いパイは大人も子どもも嬉しいですね。

まとめ

寒さが不安の冬キャンプでの料理は、できるだけ炊事場の往復を減らして手際よくしたいですよね。

下準備をしておけば現地での作業も簡単です。スキレットやダッチオーブンなど、機能的なツールがあれば、冷めない温かい料理ができます。冬キャンプならではの料理も楽しめますよ。

料理を満喫するのもキャンプの醍醐味ですよね。冬キャンプの夜は長いです。心も体も温まる料理や甘いスイーツで、大人も子どもも満喫してくださいね。

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