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赤ちゃんと実家に帰ると持ち物が多い!できるだけ身軽に帰省するコツ

赤ちゃんと実家に帰ると持ち物が多い!できるだけ身軽に帰省するコツ

使い捨て哺乳瓶はとても便利

赤ちゃんとの移動のときの持ち物で、かさばってしまうものの一つが哺乳瓶ですよね。とくに、長時間の移動だと「哺乳瓶が1本では足りないから、荷物が多くなる」と荷造りに悩むママもいるでしょう。

哺乳瓶は、使い捨てができる「ステリボトル」を活用するとよいですよ。「ステリボトル」は消毒が不要なので帰省途中で授乳するときも、赤ちゃんを待たせることなくミルクを与えることができます。1回で使い切りなので衛生的ですし、ゴミ箱に捨てられるので授乳後の哺乳瓶を持ち歩かなくてよいのは便利ですよね。

先輩ママは「ステリボトル」は帰省するときや、お出かけするときにも活用しているそうです。軽くて持ち歩きしやすいのと、使ったあとに捨てられるので荷物が減って嬉しいと話してくれました。

何回も帰省するなら実家に置かせてもらおう

「実家には2~3カ月に一度は必ず帰る」「実家に頻繁に帰省する」というママもいるでしょう。実家に何回も帰省する方は、実家で使用する荷物を置かせてもらっておくと、荷造りをしなくてよいので楽ですよ。

先輩ママの話では、実家に赤ちゃんを連れてよく帰省するので、哺乳瓶や粉ミルクなどの授乳グッズや実家で遊ぶためのおもちゃ、赤ちゃんとママの肌着や服など、帰省するときに荷造りをしなくてよいように実家に置かせてもらっているそうです。ですから、実家に帰省するときは普段のお買い物のときと同じくらいの荷物で帰省でき、長時間の移動もすごく楽だと話してくれました。

赤ちゃんが成長していくと抱っこするだけでも大変なので、荷物はなるべく少なく済ませることが大切ですね。

まとめ

赤ちゃんと実家へ帰省するときは、どうしても荷物が多くなってしまうので移動が大変になりますよね。荷物をなるべく少なくしないと、移動中に赤ちゃんのお世話をしにくいですし、赤ちゃんが泣いたときもすぐに対応できないので焦ってしまうでしょう。

荷物はあらかじめ実家に送る、帰省先で購入するなど、長時間の移動をなるべくスムーズにできるように荷物を減らす工夫をすることが大切です。荷物を減らすことで、移動中も赤ちゃんと楽しめるとよいですよね。
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