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赤ちゃんが母乳を飲みながら寝てしまったら?ゲップや哺乳量の考え方

赤ちゃんが母乳を飲みながら寝てしまったら?ゲップや哺乳量の考え方

「授乳後はゲップをさせるように」と指導されたり、育児書で読んだりしたことがあるママは多いと思います。しかし、授乳中に赤ちゃんが寝てしまったら…ゲップはさせるべき?母乳は足りてるの?と不安になりますよね。今回は、授乳中に赤ちゃんが寝てしまったときの対処法や、母乳が足りている場合のサインなど紹介します。

赤ちゃんが授乳中に寝た場合のゲップ

ゲップの必要性とは?

生まれてすぐの赤ちゃんは、まだ上手におっぱいが飲めません。母乳を飲む際に、空気も一緒に飲み込んでしまいます。ゲップをしないでいると、飲み込んだ空気のせいでお腹が張り、苦しくなってしまいます。

また、赤ちゃんの胃はまだ発達しておらず、吐き戻しやすい形をしています。そのため、少し動いたりしただけでも母乳を吐き戻しやすく、消化や吸収を妨げてしまうことになります。

このような理由から、赤ちゃん吐き戻しを減らし、しっかりと栄養を吸収するためにゲップをする必要があります。しかし、生後5~6カ月までの赤ちゃんは、自分で上手にゲップをすることができません。

そのため、ママは授乳後に、赤ちゃんがゲップをできるよう手伝う必要があるのです。

ゲップをせずに寝てしまったら起こす?

「授乳後、赤ちゃんにゲップをさせようと頑張ったけれど、出ないまま寝てしまった」、あるいは「授乳中に赤ちゃんが眠ってしまい、ゲップをさせられなかった」というときもあるでしょう。

そのような場合は、赤ちゃんを起こしてでもゲップをさせた方がよいのかと不安に思われるかもしれません。

赤ちゃんがゲップをせずに寝てしまった場合は、苦しそうでなければ無理にさせる必要はありません。時間が経ってからゲップをしたり、おならとして空気が出たりすることもありますので、心配しすぎなくても大丈夫です。

赤ちゃんが寝ているときに吐き戻してしまうこともあります。その際、吐き戻しが気管に詰まらないように、赤ちゃんの体を横向きにして寝かせてあげるとよいですよ。

寝てしまったときのゲップ、先輩ママは?

赤ちゃんがゲップをせずに寝てしまったとき、先輩ママたちはどのようにしてきたのでしょうか。

ゲップをさせないと苦しくないか心配で、出るまで頑張ったという先輩ママももちろんいます。一方、寝てしまったらゲップをさせるのを諦めるという先輩ママも。

ゲップをさせようと頑張るあまり、寝ている赤ちゃんの機嫌を悪くしてしまうといったことになるかもしれません。赤ちゃんが特に苦しそうでなければ、ゲップをさせずにそのまま寝かせてあげてもよいでしょう。

はじめは、ゲップをさせずに寝かせることが心配かと思います。先輩ママたちも同じように心配し、赤ちゃんの様子をじっと見守っていたそうです。

しかし、次第にゲップが出ないことに慣れ、無理にさせなくなったそうですよ。

母乳が足りてないときの確認方法やサイン

赤ちゃんの体重をはかってみよう

赤ちゃんが飲んだ母乳の量を知るには、母乳を飲む前後の体重をはかるとよいでしょう。

赤ちゃんが母乳を飲む前と、飲んだ後の体重をそれぞれベビースケールではかり、その差を計算することで母乳の量が分かります。正確な量を知るために、授乳前には新しいおむつに替えましょう。

お家にベビースケールがない場合でも、赤ちゃんの大まかな体重を知ることはできそうです。

大人用の体重計に、ママが赤ちゃんを抱っこした状態で乗ります。この場合も同様に、授乳の前後で体重をはかり、その差を計算して母乳の量を確認しましょう。

デパートやショッピングモールの授乳室には、ベビースケールが置かれていることが多いので、お出かけの際に利用するのもよいですね。

おしっこの回数もチェックしよう

おしっこの回数が、母乳が足りているかを判断する目安になります。母乳が足りていないと、おしっこの回数が減ってしまうためです。

もし、おしっこの回数が6回未満の場合は、母乳が足りていないかもしれません。1日に何回おしっこをしているかチェックしてみましょう。

また、回数だけでなく量で判断することもできます。おむつがあまり濡れていないと感じたら、あまり母乳が飲めていない可能性があります。おしっこの量が少ないときは、色が濃くなり、においもきつくなりがちです。

おむつを替える際には、量や色、においがいつもと違わないかということに気をつけて見てみるとよいでしょう。おむつはこまめにチェックするとよいですね。

母乳が足りている場合のサイン

一方、母乳が足りているかを判断する方法もあります。ここでは、そのサインの一部を紹介します。

まずは、授乳の回数をチェックします。1日のうちに8回以上授乳している場合は、母乳が足りていると考えてよいでしょう。

また、授乳後の赤ちゃんの機嫌がよいときも、母乳が足りているといえます。赤ちゃんが泣くのは、空腹や不快感を訴えるためなので、授乳後に不機嫌でなければ満足していると考えられます。

赤ちゃんの顔色や肌の状態も、判断の目安となります。赤ちゃんの血色がよく、肌にハリがあれば、しっかり母乳を飲めています。

授乳の回数や、赤ちゃんの様子にも注目して、母乳が足りているかをチェックしてみるとよいですね。

授乳中に寝たときの先輩ママの対処法は?

寝そうになったらおっぱいを離していた

赤ちゃんにとって、おっぱいを飲んでいるときは、お腹も心も満たされる幸せの時間です。大好きなママに抱かれておっぱいを飲んでいるうちに、安心して眠ってしまう赤ちゃんもいます。

また、生まれたばかりの赤ちゃんにとって、おっぱいを吸うという行為はとても体力を使うもの。一生懸命吸っているうちに、疲れて寝てしまうこともあります。

しかし、ママにとっては授乳の途中で寝てしまわれると、母乳が足りているのか、ゲップをしないでいると苦しくないかと不安になってしまいますよね。

赤ちゃんが授乳中に寝ないように、寝そうになるとおっぱいを離していたという先輩ママもいます。そうすることで赤ちゃんの目が覚め、再びおっぱいを飲んでくれたそうですよ。
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teniteo WEB編集部

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