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下の子は甘えん坊で自由人!育児のポイントや注意点をご紹介

下の子は甘えん坊で自由人!育児のポイントや注意点をご紹介

上の子に比べて下の子は甘えるのが上手で、パパやママがメロメロになっていることはありませんか?また、2人目のほうがママに心の余裕があったからなのか、下の子のほうが伸び伸びと育っていることが多いですよね。ここでは、下の子の性格でありがちなタイプや、育児で注意することをご紹介します。

下の子の性格あるある!特徴を知ろう

ママをメロメロにする愛嬌がある

兄弟で比べたくなくても、「上の子よりも下の子のほうが愛嬌があってかわいい」と感じているママは意外と多いのではないでしょうか。上の子はなにかと神経質で「自分が笑いたいときに笑う」とわが道を行くタイプだったのに対し、下の子は目が合うといつもニコニコしてくれる、あやすと「キャッキャ」と喜んでくれるなど、愛嬌がある子が多いです。

育児で疲れているママに対していつもニコニコ笑ってくれる下の子の存在は、ママの心をメロメロにしてくれるでしょう。「見ているだけで癒やされる」「疲れていても下の子の笑顔を見ると頑張れる」など、下の子の愛嬌のおかげでママのストレス発散にもなっていそうですよね。

愛嬌があると家族だけでなく、さまざまな人からも愛されることでしょう。

甘えるのが上手で要領がよい

下の子はお兄ちゃん(またはお姉ちゃん)を見て成長しているため、「これをやると怒られるな」「こうやって甘えるとパパやママは喜ぶんだ」など、さまざまなことを学んでいます。上の子の失敗を見て学ぶことによって、失敗を回避できるようになるので、上の子よりも要領のよい子が多いでしょう。

また、パパやママに甘えるタイミングも上手です。上の子は自分の感情のまま行動するタイプが多く、パパやママが忙しいときや機嫌が悪いときでも関係なく甘えて失敗することがあります。

しかし、下の子は甘えるタイミングを上手に見計らって行動するので、パパやママが受け止めてくれることが多く上の子に比べると失敗が少なく何事も要領よくこなしていくでしょう。

のびのび自由に行動する

1人目の育児をするときは、パパやママも初めての育児なので神経質になっていることが多いのではないでしょうか。「これは危ないからダメ」「公園で遊ぶのはまだ早いからダメ」など、赤ちゃんのことを考えすぎて制限することも多かったかもしれませんよね。

しかし、2人目の育児はどうでしょうか。2人目のときは育児にも慣れているので、心にゆとりを持って赤ちゃんと接することができますよね。また、上の子に合わせてお出かけすることも多いので、下の子は小さなときからさまざまな経験をすることができ、のびのび育つ子が多いですよ。

ママひとりに対して子どもが2人いると、細かい部分まで目が行き届かないこともあり、比較的子どもが自由に行動する時間が増えるのでしょう。

下の子が甘える理由と育児のポイントとは

いつも周りにたくさん構ってもらえる

お兄ちゃん(またはお姉ちゃん)と比べると、下の子のほうが甘えん坊な子が多い気がすることはありませんか?下の子は上の子よりも年齢が低いので、パパやママだけでなく祖父母や友だちなど、周りの人が自然と構ってくれることも多いでしょう。

パパやママだけでなく、さまざまな人に構ってもらって成長していくことで、大人に甘えるのが上手になっていきます。「お兄ちゃん(またはお姉ちゃん)は人見知りで、ママにいつもくっついていた」という方は、下の子も同じように人見知りするのかなと不安になるかもしれません。

しかし、下の子が人懐っこい性格で、いろいろな人にかわいがってもらえる様子を見ると、ホッと安心するママも多いでしょう。

ママの気をひくことに長けている

下の子は生まれたときからお兄ちゃん(またはお姉ちゃん)というライバルがいるので、「どのようにすればママに構ってもらえるのだろう」と考えて行動するようになります。小さな頃からママの気をひくことを考えて行動することによって、ママに構ってもらえる方法を編み出すのが上手な子が多いですよ。

先輩ママの話では、生まれたときから兄弟というライバルがいるからか、下の子はママの気をひくために「キャー」と叫ぶことが多いそうです。また、上の子が近くにきただけで、いじわるされたかのように大泣きをして「ママー」と呼ぶこともあり、ママに構ってもらおうと必死に頑張っているんだなと感じていると話してくれました。

常にママの気のひき方を考えていると思うと、かわいらしいですね。

やる気をひきだし、できたら褒めよう

着替えや食事など、なにかをするときに「ママがやって」と甘えることも多い下の子に、「どのようにして自分でやるように促すとよいのか分からない」というママも多いでしょう。上の子は、小さなときから教えなくても自分で自分のことができるようになっていたタイプだと、下の子のやる気の出し方に悩みますよね。

子どものやる気をひき出すために、子どもの好きなぬいぐるみを活用するとよいですよ。たとえば、くまのぬいぐるみを使って「自分でお着替えできるかな?」「くまさんもスプーンでご飯を食べるから、一緒に頑張って食べよう」など、子どもが「やりたい」と思えるように声掛けしてみましょう。

できたときは「すごい!上手にできたね」とたくさん褒めることが大切ですよ。

「甘えを受けとめる」と「甘やかす」の違い

「甘えを受けとめる」ことは大切

「ママ抱っこして」「ママがやって」など、子どもはいつまでたってもママに甘えたいものです。「もう◯歳なんだから自分でやりなさい」「お兄ちゃん(お姉ちゃん)は抱っこなんて言わなかったよ」など、忙しいときに甘えてくるとついきつく叱ってしまうこともありますよね。

子どもが甘えてきたときは、まずは甘えを受け止めましょう。抱っことくっついてきたときは「どうしたの?寂しくなったのかな?」と理由を聞くのもよいですし、一度ママは用事をしている手を止めて、少しの間抱っこするのもよいですよ。子どもの甘えを受け止めることで、ママに愛されていると子どもは実感し心が落ち着きます。

自分でできることを「ママがやって」といったときは、やる気が出るようにそばで応援しましょう。
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teniteo WEB編集部

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