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シャボン玉好きの子どもにおすすめを発見!商品タイプや安全性も確認

シャボン玉好きの子どもにおすすめを発見!商品タイプや安全性も確認

シャボン玉を見つけると、子どもは追いかけたりジャンプしたりと大興奮ですよね。実はシャボン玉遊びは、幼児期の子どもの成長を促すメリットがたくさんあるのです。シャボン玉の効果とともに、種類や安全性、遊び方のコツついてご紹介します。詳しく知れば、ママやパパ自身ももっとシャボン玉遊びが楽しくなりますよ。

子どもはシャボン玉好きの子が多い

大きいシャボン玉も小さいシャボン玉も好き

丸い、きらきら光る、ふわふわ動く…と、子どもの興味を引く要素がたくさんつまっているシャボン玉。では、子どもは大きいシャボン玉と小さいシャボン玉のどちらが好きなのでしょうか。

ショーなどで見かける大きいシャボン玉は、中に人が入ったり大きいシャボン玉の中に小さいシャボン玉が入ったりと、エンターテイメント性があり、「どうなっているんだろう?」と子どもの探究心を掻き立てます。

一方、子どもは「シャボン玉を割る遊び」も大好きで、小さいシャボン玉が連続してたくさん出てくると、夢中になって追いかけます。小さいシャボン玉は自分で作る楽しさも味わえます。

子どもにとって大きいシャボン玉も小さいシャボン玉も、好奇心をくすぐる魅力的なものなのです。

子どものシャボン玉遊びはいつから?

市販のシャボン玉グッズのほとんどが「対象年齢:3歳から」と明記されています。シャボン玉液を誤飲する可能性があるという観点からです。

確かに、低年齢の子どもにストロータイプのシャボン玉を与えると、吹かずに吸い込んでしまうことが多々あります。普段、「ストローを使う=吹くより飲む動作の方が当たり前」なので、無理もありませんよね。

スティックを振ってシャボン玉を作るタイプならば、吹く必要がないため、2歳以下の子どもも遊ぶことができます。大人や上の子が作ったシャボン玉を、眺めたり追いかけたりするだけなら、1歳や0歳の赤ちゃんにも楽しんでもらえます。

しかし、液がついた手やスティックを舐めてしまうリスクは十分考えられるので注意しましょう。

シャボン玉遊びは言葉の発達にも効果的

人は話すとき、唇、舌、顎周辺の筋肉を使います。正しく発音するためには、唇や舌の動きや息を出す量を微妙に調整する必要があります。小さい子どもが、舌たらずな話し方をしたり、特定の音をいいづらそうにしたりするのは、口の動かし方が未熟なためです。

「吹く」という動作は意外と難しく、唇、舌、顎の筋肉を上手に使わなければなりません。さらに、シャボン玉を割れないように膨らませるには、意識的に力や息の出す量を加減する必要があります。また、息をふーっと吐く動作は、長い文章を話す際に必要な息の使い方です。

このようにシャボン玉は、「発話に必要な筋肉が鍛えられる」「口の動かし方・息の出し方を学べる」という点から、言葉の発達に効果的といわれています。

子どもに人気があるシャボン玉とは

シャボン玉には手動と電動があることを確認

手動タイプは、電池の必要がなく本体も安価なものが多いので、低コストで楽しむことができます。また、力や息の加減で大きさが変わることを知る、割れないように注意して作るなど、子ども自身が創意工夫するきっかけを作りやすいです。

電動タイプは、簡単にたくさんのシャボン玉を作ることができます。また、力加減やコツもいらないので低年齢の子どもでも自分でシャボン玉を作る楽しさを体感することができます。また、本体が発光したり音が鳴ったりと、子どもが喜ぶ仕掛けがあるものもあります。

ただし、電池が必要で、本体自体も手動タイプより高価なので、コストがかかる点がデメリットです。また、羽が付いているタイプの場合は、指を挟まないように注意する必要があります。

安全性を考えてシャボン玉を選ぼう

シャボン玉を含め、日本の安全基準をクリアした玩具には、日本製なら「STマーク」、海外製なら「CEマーク」がついています。まずは、このマークが付いているかどうかをチェックしましょう。

市販のシャボン玉液は、合成界面活性剤と増粘剤が入っているものがほとんどです。(社)日本玩具協会の安全基準項目によると、界面活性剤の含有量は3%以下であるように定められており「口に入っても害がない微量」とされています。この基準をクリアしなければ「STマーク」は認定されません。

それでも誤飲が心配なママは、化学物質無添加の洗濯用洗剤などから手作りしてみるのはいかがでしょうか。ガムシロップ(もしくは砂糖)を入れると、糖分が表面を覆い、強度が増しますよ。

子どもに人気があるシャボン玉を紹介

大きなシャボン玉を作れるループタイプのものや、一度にたくさんのシャボン玉を作れるものは、インパクトがあり人気です。友人ママは「子どもと公園で大きなシャボン玉を作っていたら、まわりの子どもたちがみんな集まってきた!」と話していました。

また、拳銃のようにトリガーを引くだけで簡単にシャボン玉が作れるものは、低年齢の子どもにも人気です。大きなスティックタイプのものは、刀や魔法使いのステッキに見えるようで、シャボン玉をしていないときもよく持ちたがります。

動物や乗り物をモチーフにしたもの、人気キャラクターのイラストが描かれたものも定番人気です。このような人気商品を参考に、お子さん自身が喜ぶシャボン玉を探してみてくださいね。

実はシャボン玉は大人も楽しめる

大人になってもシャボン玉は癒し

気軽に手に取れ、子どもとの遊びにも取り入れやすいシャボン玉。子どもに喜んでもらうつもりでシャボン玉を始めたものの、「もっと大きく膨らましてみよう!」「なるべくいっぱい連続で出してみよう!」とママやパパ自身が思わず真剣になったことはないでしょうか。

最近は、電動で何十個も連続で作れるものや球体の色が途中で変わるものなど、シャボン玉も大きく進化しています。黄緑色のストロータイプが主流だった、ママ世代が子どもの頃にはなかったものばかりで、「おもちゃ屋さんのシャボン玉グッズのコーナーで思わず立ち止まってしまったことがある!」というママやパパもいるかもしれません。

大人にとって、シャボン玉が身近に感じられるのは、昔、誰もが一度は遊んだことがあるからでしょう。七色にきらきら光る球体が、ゆらゆらゆっくりと飛んでいく様子は、どこか懐かしく、わたしたち大人をも癒してくれます。

結婚式の演出や高齢者介護施設でのレクリエーションとしても、多くシャボン玉が取り入れられているのも、きっとそのような理由からでしょう。

子どもと一緒にシャボン玉遊びを楽しもう

子どものみならず、大人も楽しめるシャボン玉遊びですが、シャボン玉が洗濯物や駐車中の車についてしまった、歩行者にあたってしまったなど、少なからずトラブルが起きているのも事実です。

シャボン玉遊びをする際は「まわりと接近した場所ではやらない」「風向きを考慮する」など、周囲への気遣いも必要です。また、子どもが走り回っても安全な場所や広さかどうかも確認してから楽しむようにしましょう。子どもにも伝えることで、マナーや社会性を身につけてもらう機会にもなります。

「どちらがより大きく作れるか」「どちらがたくさん叩いて割れるか」などとゲーム性を持たせたり、シャボン玉液から一緒に作ったりしても楽しそうですね。自分で吹くストロータイプ、大きなシャボン玉が作れるループタイプ、連続でたくさん出せる電動タイプなど、様々なタイプを用意して、変化をつけてみてもおもしろいでしょう。

ぜひ、童心にかえって、子どもと一緒にシャボン玉遊びを楽しんでみてくださいね。ママやパパが楽しそうな姿は、子どもにとってうれしいものですよ。

まとめ

年齢問わず楽しめるシャボン玉遊びには「言葉の発達に効果がある」「創意工夫する気持ちや探究心を育てる」「社会性を伝える機会となる」「ジャンプや追いかけることで運動になる」など、たくさんのメリットがあります。手に取りやすい気軽さや、季節を問わず楽しめることも大きな魅力ですよね。

ぜひ天気のよい日には、シャボン玉を持って公園にでかけてみてくださいね。シャボン玉を通して、親子で楽しい思い出が作れますように願っています。

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