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 子連れで楽しく中華街ランチ!中華街の楽しみ方とお店のご紹介

子連れで楽しく中華街ランチ!中華街の楽しみ方とお店のご紹介

「日本三大中華街」と呼ばれる横浜、神戸、長崎の中華街。「子どもがいるから」と出かけるのをためらっている人もいるかもしれません。しかし中華街には子どもでもおいしく食べられるものが多くあり、子連れにおすすめの場所なのです。今回は中華街の楽しみ方とお店を紹介します。ぜひ子どもと一緒に出かけてみませんか?

子連れで中華街へ行きたい!日本三大中華街

神奈川県にある横浜中華街

まずそれぞれの中華街について紹介します。はじめは神奈川県横浜市にある、日本最大かつ東アジア最大の「横浜中華街」です。150年以上の歴史をもち、600軒以上の店舗が連なるグルメタウンとなっています。

横浜港が開港してから、西洋人とともに取引仲介人や外商として多くの中国人が来日しました。そして商売をしながら住みはじめた場所が、中華街のはじまりといわれています。当初は日用品や衣料品、食料品のお店が多く、中華街が観光地化するにつれて中華料理店が増えていきました。

中華街の規模も大きく、中国の雰囲気を存分に味わえる場所といえるでしょう。年間2000万人以上が訪れる、日本有数の観光スポットになっています。

兵庫県にある神戸南京町

次は、兵庫県神戸市にある中華街、「神戸南京町」です。神戸港の開港からはじまり、神戸大空襲や南京町商店街振興組合の設立などを経て、現在の南京町へとなりました。古くから中国と親密に付きあい暮らしてきた町という特徴もあり、現在でも華僑人口日本一を誇っているのです。

南京町には約100軒のお店があります。店頭には美味しそうな食べものが並び、食べ歩きにピッタリの場所です。さらにマカオ街、香港街などいくつかのエリアがあり、それぞれ異なる風情を楽しむことができる点も魅力といえるでしょう。

また「春節祭」「中秋節」といった年中行事も充実していて、龍舞は圧巻ですよ。また2018年は南京町生誕150年にあたり、さまざまなイベントが開催されています。

長崎県にある長崎新地中華街

そして最後は長崎県長崎市にある「長崎新地中華街」です。実は中国との歴史は長崎が一番古く、日本の鎖国下でも長崎だけは特例として、中国オランダとの貿易が認められていました。その名残から、長崎には中国の雰囲気がいまだにのこる場所が多くあるのです。

中華街には、あわせて約250mの十字路に約30のお店が軒を連ねています。中華街周辺には、中国の寺院や唐人屋敷跡があり、中国と長崎の親密な関係を感じることができるでしょう。

また長崎の中華街ならではの、独自の食べものが多くあるところも特徴といえます。さらにここ中華街が発祥の「長崎ランタンフェスティバル」も、今では長崎を代表する冬の一大風物詩となり、100万人を超える人々に愛されています。

日本三大中華街の歩き方と楽しみ方

横浜中華街は食べる以外の楽しみもいっぱい

中華街といえば、なんといっても食べる楽しみがありますよね。しかし横浜中華街には、「食」以外の楽しみもいっぱいあるのです。いくつか紹介しましょう。

まずは「横浜大世界」です。天長門そばの総合エンターテインメント施設です。子どもと一緒にトリックアートで遊んだり、チャイナドレスを着て写真をとったりすることができますよ。また歴史を感じる関帝廟(かんていびょう)もおすすめです。三国志の武将であった関羽を祀っており、学業や商売繁盛の神として崇められています。装飾も美しく、とくに本殿は見ごたえがあります。

そのほかにも、見慣れない中華食材だったり、お店の中国の方との触れあいだったりは、子どもにとって新鮮で楽しいものになることでしょう。

神戸南京町は食べ歩きとスイーツも絶品

南京町に行ったら、ぜひ食べ歩きをしてみましょう。屋台での点心が多く、揚げものや豚まんのおいしそうな香りが食欲を誘います。好きなものを少しずつ買って食べ歩くことは、中華街の醍醐味です。南京町広場で食べてもよいですし、もちろんイートインできるところもありますので、子どもにあわせて利用してくださいね。

また南京町には絶品スイーツがたくさんあります。エッグタルトやゴマ団子など中華街定番スイーツから、蜜をからめた中華芋、フルーツをそのまま凍らせて削るかき氷もあります。

さらに有名フランス菓子屋が作るシュークリーム、茶色い壺に入ったクリーミーなプリン、色々なフレーバーが楽しめる新感覚のマシュマロなど、食後のデザートにいかがでしょうか。

長崎新地中華街のちゃんぽんははずせない!

長崎といえば「ちゃんぽん」発祥の地ですね。今では全国的に人気となった、長崎ちゃんぽん。野菜もたくさんとれて、子どもにもおすすめです。もちろん長崎新地中華街でも「ちゃんぽん」ははずせませんよ。

お店によって、見た目や味つけはさまざまです。こってりスープやあっさりスープ、具材もそのお店によって少しずつ違ってきます。事前にリサーチして、好みのちゃんぽんのお店に行くのもよいですし、何軒か食べ比べをしてみてもよいですね。

さらに長崎新地中華街は、ちゃんぽんだけではありません。皿うどんや角煮マンの「トンポーロー」など、長崎を代表する美味しいものを食べることができます。こだわりのここでしか味わえないグルメを、楽しんでみてくださいね。

子連れ歓迎のお店でゆっくりランチを

キッズルームのある【福流酒家】

子連れで外食となると、「じっと座っていられない」「うるさくしてしまう」など、とても気をつかうものですよね。でも大丈夫、中華街にも子連れでも安心して食事ができるお店がありますので、いくつか紹介しましょう。まずは、横浜中華街初のキッズルームがある「福流酒家」です。

ぬいぐるみやおもちゃが置かれたキッズルームがあるので、食事が出るまでの待ち時間や、食後の団らんのとき、飽きてしまった子どもを遊ばせておくことができます。

また人数が多ければ円卓のある個室を利用するこもできますし、半個室もありますので子連れでも周りを気にせず安心して食事ができます。コース料理もリーズナブルで、お財布にも子連れにも優しいお店ですよ。

完全個室のある【香港茶楼】

次は完全個室がおすすめの「香港茶楼」です。神戸南京町にあり、元町駅から歩いてすぐのところです。2階にお店があり階段だけでなく奥のエレベーターも使えるので、ベビーカーでも大丈夫ですね。仕切りのある半個室のほかに、完全個室も用意されていて子連れでも安心です。

本場の中国料理が楽しめるお店として、観光客だけでなく地元の方々からも親しまれています。飲茶の種類が多く、色々なものを少しずつ食べることができ、子どもにぴったりですよ。ミニ飲茶セットもありますので、気になる方はチェックしてみてください。

きれいで広々としていて、アットホームな雰囲気のお店です。苦手なものや食べられないものなど、相談にものってくれるそうですよ。

カジュアルな雰囲気の【江山楼】

最後に紹介するのは、長崎新地中華街に2店舗を構える「江山楼」です。本店と新館があり、どちらとも中国の雰囲気を漂わせる立派な店構えです。本店では、店先で泳ぐ鯉を見ることができますよ。

店内はカジュアルな雰囲気で、子連れでも気負うことなく食事をすることができます。長崎の中華街でぜひ食べたい「ちゃんぽん」も、もちろんあります。ちゃんぽんだけでも普通・上・特上と3種類用意されていて、ちゃんぽんへのこだわりが感じられますね。また皿うどんにいたっては、細麺・太麺それぞれに普通・上・特上と用意されていて、計6種類の中から自分の好みを選ぶことができるのです。

カジュアルに楽しく、絶品ちゃんぽんを味わえるお店としておすすめですよ。

まとめ

日本三大中華街は、同じ中華街でもそれぞれ特徴があり、楽しみ方も色々でしたね。中華街は日本にいながら中国の雰囲気を満喫できる、素敵な場所です。おいしい食べものだけでなく、中国文化にも触れることができるので、子どもにもぜひ体験してもらいたいですね。

子どもにとって屋台での食べ歩きは、とても楽しい経験になることでしょう。横浜中華街では、子どもが喜ぶかわいい「パンダマン」や「ハリネズミマン」などもあるそうですよ。どのようなものが売られているのか、一軒一軒楽しみながら中華街を歩いてみてくださいね。

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