幼稚園で憧れの40代ママになろう！一目置かれる話し方や服装のコツ

2019,5,11 更新

小物使いとこなれ感で上級者アピール

いろいろなコーディネートを試してもしっくりこないと感じるママの声があります。そのような場合は、上下シンプルなコーディネートにアクセサリーや遊び心がある小物を合わせたり、ヘアアレンジなどでこなれ感を出しましょう。こなれ感を出した40代ママのスタイルはオシャレの上級者アピールになりますよ。

例えば、シンプルなニットにパンツのコーディネートだと物足りなさが残ります。しかしアクセサリーをプラスすると、オシャレに気を使っているママというイメージになるでしょう。

また、バンダナやスカーフをバッグに巻いたり、ヘアアレンジに使ったりするとコーディネートのアクセントになりますよ。小物を上手に使ったオシャレを楽しみましょう。

垢抜けた大人のオシャレを楽しもう

トレンドを意識しすぎて、オシャレを頑張りすぎているという印象のコーディネートを見かけることがあります。トレンド感とシンプルさをミックスして、垢抜けた大人のオシャレを楽しみましょう。

垢抜けていると感じるママのコーディネートは、デザイン性がある洋服にはシンプルなアイテムを合わせたり、モノトーンのスタイルに1アイテムだけ目を引くカラーを合わせたりするなどして、コーディネートの中で駆け引きをしています。またプチプラのコーディネートに、ブランドの小物を合わせるスタイルもオシャレでママにとても人気です。

コーディネートにワンポイントのアクセントをつけるだけで、40代ママにぴったりな頑張りすぎない大人のオシャレが完成しますよ。

まとめ

子どもが幼稚園に入園すると、ママ友の幅が広がりますね。同世代の40代ママが少ないと寂しいかもしれませんが、年下ママと仲よくなるチャンスだと気持ちを切り替えて親交を深めましょう。

自分の考え方の軸がぶれず気持ちに余裕があるママは、年齢に関係なく、周りから一目置かれたり憧れを抱かれたりします。そんなママ友が身近にいたら仲よくなりたいと思っている年下ママはきっと多いはずですよ。

話し方や態度、ファッションで大人の余裕を意識して、周りが憧れる40代ママを目指しましょう。