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動き出した赤ちゃんのお風呂の入れ方!親が1人のときの対策も紹介

動き出した赤ちゃんのお風呂の入れ方!親が1人のときの対策も紹介

赤ちゃんとのお風呂タイムは、ママにとっても楽しいふれあいの時間ですよね。でも赤ちゃんが動き回るようになって、1人で入れるのが大変になってきたというママも多いと思います。家族の協力が得られずに、ママ1人で赤ちゃんをお風呂に入れるときの対策や便利グッズなどを紹介していきます。

元気に動く赤ちゃんをお風呂に入れる悩み

動き出すとネンネで待たせられない

首がすわる前は、赤ちゃんが寝ている隙にママが1人で入ったり、脱衣所で待たせたりすることができますよね。でも4、5カ月頃になって赤ちゃんが寝がえりを打つようになると、うつ伏せから自力で元に戻れなくて、苦しそうにしている姿から目が離せなくなると思います。

さらにずりバイやハイハイができるようになると、いよいよネンネで待たせることができなくなります。後追いして浴室に入ってくることもあるでしょう。一緒に浴室にいても、ママにくっついたり、移動してせっけんを触ったりして、ママは目が離せなくて大変です。

動き出すと同時に、自我も芽生えてくる頃なので、機嫌を損ねてギャン泣きすることもあると思います。ママは毎日のお風呂タイムが憂鬱に感じてしまうかもしれませんね。

つかまり立ちしだすとゆっくり洗えない

お風呂でなくても目が離せない時期といえば「つかまり立ち」をする頃ですね。まだ安定感もなく、グラグラとしていていつ転んでもおかしくない状況。それでも赤ちゃんの好奇心はどんどん膨らんでいくので、転ぶことも恐れずにどこまでも進んでいきます。

とにかくじっとしていられないのがこの頃の赤ちゃん。動き回るので赤ちゃん自体も洗いにくいですし、ママの身体もゆっくりとは洗えません。赤ちゃんと一緒に入ったときに身体を洗うのは、あきらめているママも多いようです。

もちろん、洗い場だけでなく、浴槽の中でもつかまり立ちをしたがります。ママが支えていても、つるりとすべって浴槽内にドボン…という経験をした赤ちゃんも少なくないでしょう。

泣いて暴れるのがつらい

子どもの好みはその子によって違いますよね。特にお風呂に関しては、周りのママの話を聞く限り、「好き」と「嫌い」が大きく分かれるような気がします。「好き」という子どもは赤ちゃんの頃からお水に抵抗がなく、顔にシャワーがかかっても笑っているでしょう。

ところがお風呂が「嫌い」という赤ちゃんの場合、ママは毎日のお風呂タイムで体力を大きく消耗することになりそうです。お風呂が嫌いな赤ちゃんは、洋服を脱ぎ始めるあたりから泣き始め、裸になって浴室に連れていかれると、ギャン泣きして暴れることも多いといいます。

おもちゃを持たせても、ママが抱きしめても、とにかく「イヤ」と泣き叫ばれ、ママはかわいそうやらイライラするやらで、つらい思いをするかもしれません。

動く赤ちゃんを1人でお風呂に入れるには?

脱衣所でバウンサーに入れて待たせる

初めての子どものママは、赤ちゃんが成長するにつれて、どうやってお風呂に入れたらよいのか、悩むこともあるでしょう。元気に動く赤ちゃんを、ママ1人でお風呂に入れるにはコツがいります。

多くの先輩ママが活用しているのが「バウンサー」です。赤ちゃんが脱走しないように固定できますし、角度があってママが見えやすいので安心するからです。赤ちゃんは脱衣所でバウンサーに入れて待たせますが、浴室のドアは開けっ放しにして、常に赤ちゃんからママが見えるようにします。

それでも泣いてしまうこともあると思いますが、すぐ近くでママが話しかけていれば、完全に見えなくなるよりも、お互い安心できるでしょう。バウンサーがない場合は、ベルトなどで固定できるベビーチェアでもよいですね。

立てるようになったら浴室で水遊び

赤ちゃんがしっかりと立てるようになったら、一緒に浴室に入って水遊びをして待たせておくことができます。お風呂用のおもちゃを用意して、ママがよく見えるところで遊べば赤ちゃんも安心です。

ママが顔や頭を洗っている間、数秒間目を閉じてしまうことがあると思います。せっけんや掃除用具などを赤ちゃんが触ってしまわないように、浴室内は片付けておくとよいですよ。

浴槽の中で立って待たせる場合は、滑って転倒する恐れがあるので、滑り止めマットなどを底に敷いておくことをおすすめします。また、お湯を浅く張っていても、転んでしまった場合、10cm程度の水位でも溺れる危険性があります。絶対に目を離さないように注意しましょう。

ベビーチェアが浴室にあると1人でも快適

一緒に浴室に入るなら、お風呂用のベビーチェアがあると、1人でも快適です。一般的には「バスチェア」などと呼ばれ、ビニール製で膨らませて使用するタイプや、プラスチック製でリクライニングするタイプなどが人気です。

浴室内でバスチェアに座らせておけば、動き回ることもないですし、ママが見えて赤ちゃんも安心です。ほとんどのバスチェアは、座らせたままで赤ちゃんの身体を洗い流すことができるので、抱っこで洗うよりも安定感があってよいですよ。

ただし、動くのが大好きな赤ちゃんはバスチェアから脱走したがる場合があります。転倒すると大変危険なので、チェアに座らせているからと過信せず、目を離さないようにしてくださいね。

赤ちゃんとお風呂に入るときに便利なグッズ

バスマットがあると安心

赤ちゃんとのお風呂タイムを楽しむなら、便利グッズを取り入れましょう。手軽でおすすめなのは「バスマット」です。洗い場の床に敷いておけば、赤ちゃんが座ってもお尻が痛くないですし、寝かせて洗うこともできるのでとても便利です。

大きなサイズでママも一緒にマットの上に座るタイプもありますが、浴室が狭い場合などは小さいサイズを選んでもよいでしょう。使用後は洗い流して立てて乾燥させておけば、場所も取らないですよね。

バスチェアは置く場所に困る…という場合はこのバスマットがおすすめですよ。赤ちゃんのときだけでなく、大きくなってからも長く使えます。値段も小さいものなら500円程度の商品もあるようです。節約したいママにはぴったりですね。

おもちゃは洗いやすく乾かしやすいものを!

お風呂用のおもちゃがあると、お風呂が親子のふれあいの時間にもなって楽しいですよね。ベビー用品コーナーにはたくさんのおもちゃがありますが、選ぶ際は「洗いやすさ」と「乾かしやすさ」を重視するとよいですよ。

お風呂場の難点は「湿気」。きれいにしているつもりでも、どうしてもカビが生えやすい場所です。せっけんカスや残った水滴などがカビの原因になるでしょう。おもちゃは赤ちゃんが触ったり、ときには口の中に入れたりするもの。カビが生えていては大変です。

装飾品がいろいろ付いていたり、細かい溝や、でこぼこの形状だと、どうしても洗いにくく、乾きにくいですね。できるだけシンプルなつくりのおもちゃがおすすめです。そして使用後は洗って浴室から出して乾かすとよいですよ。

フード付バスタオルとバスローブで温かく

先輩ママの話で、「お風呂のときあってよかったもの」としてよく聞かれるのが、赤ちゃんのフード付バスタオルと、ママ用のバスローブです。出産祝いなどでも人気ですよね。

赤ちゃんとのお風呂は、浴室内も大変ですが、洗い終わって出てきてからもドタバタ状態です。赤ちゃんを湯冷めさせてはいけないので、バスタオルでくるんだり、お着替えをさせたりを優先し、その間ママはほとんど裸のような状態ということもあると思います。

赤ちゃんの湯冷めも気になりますが、ママが風邪をひいてもいけませんね。バスローブがあればサッと羽織るだけなので、とても便利です。赤ちゃんも、バスタオルにフードが付いているタイプだと、髪の毛の水滴で身体が冷えなくてよいですよ。

まとめ

動き回る赤ちゃんとのお風呂は、食事・寝かしつけと並んで、育児の中でも大変な作業の一つですね。1人でお風呂に入れるためには、便利グッズを利用したり、お風呂を上がってからの準備を万全にしておいたりと、コツが必要です。

入れ方に正解はなく、赤ちゃんの個性やママの好み、お風呂やお部屋のタイプによっても、やり方は変わってくると思います。楽しいはずのお風呂タイムが、ママにとってストレスにならないように、記事を参考に工夫してみてくださいね。

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