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夫婦生活がラブラブだと楽しい!子育て中のすれ違いを防ぐ心がけ

夫婦生活がラブラブだと楽しい!子育て中のすれ違いを防ぐ心がけ

夫婦で一緒に寝るなど2人になる時間を

夫婦関係が冷めきると「パパの手を触るなんて考えられない!」ともなりかねません。スキンシップは続けないと変な羞恥心や嫌悪感が生まれてしまうこともあるので、意識してたっぷりとるように心がけましょう。

突然ベタベタするのは相手に不信感を与えてしまう可能性があるので、最初は子どもを巻き込んで手をつなぐ、抱きつくなどしてみましょう。寝室はぜひ一緒に、隣で寝るなど接近する時間を持つとよいですよ。

物理的に距離が縮まれば、会話も生まれて心が近づき始めます。たまには子どもを預けて夫婦でデートをするなどもラブラブ夫婦には欠かせないこととして定番です。

忙しい、疲れていると言うのは簡単ですが、意識して行動すれば2人の時間も作ることができます。

お互いを尊重して夫婦のあり方を話そう

いくら愛する相手でも、長い期間一緒にいると不平不満がたまるものですよね。ラブラブでいたいからと不満を心にとどめておくのは逆効果です。

いつか大爆発する前に、嫌なことがあったらなるべく早く話し合いの場を持ちましょう。不満がたまり過ぎる前に小出しにすることで、お互い冷静に話し合えますよ。

もちろん、ときには喧嘩をしてしまうこともあるかもしれませんが、至らない部分があるのはお互い様です。お互いを尊重して、それでも改善してほしいことがあれば伝えられるのが本当の夫婦関係ではないでしょうか。

夫婦の危機を乗り越えるほど、お互いを深く理解できるようになります。普段から、夫婦のこれからのことや将来のビジョンについて話しておくとよいですね。

まとめ

年を取ってパパとママがおじいちゃん、おばあちゃんになってもラブラブでいたいと思うママは多いのではないでしょうか。年齢を重ねてから突然ラブラブになることは難しいので、やはり今から信頼と愛を育んでいくことが大事です。

子どもにとってもラブラブのパパとママを見て育つことは、自分の将来、未来の家庭に夢を持つことにつながります。家族みんなが愛を持って暮らす家庭を目指して、今から夫婦ラブラブになる工夫を試してみましょう。
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