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30代ママが身につけたい会話力!コミュニケーション力を上げるコツ

30代ママが身につけたい会話力!コミュニケーション力を上げるコツ

30代は環境の変化を感じやすい年齢だといわれています。人と関わる機会が増え、複雑な人間関係に自信をなくしているママも多いのではないでしょうか。そんなママは会話力を見直してみましょう。今回は会話力を鍛えるメリットやすぐにできる会話力をあげる方法についてお伝えします。

ライフスタイルが変わりやすい30代ママ

ママとして参加するコミュニティが増える

30代になると女性は結婚、妊娠、出産とライフステージに変化が訪れやすいですね。なかでも子どもが産まれたことでできる「ママ友」という新しいコミュニティは、つきあい方に悩むママも多いもの。

ママ友づきあいには、育児や地域のことなど自分ひとりでは得にくい情報を手軽に知ることができたり、同じ悩みを持つママと話すことでストレスが緩和できたりとメリットがたくさんあります。

しかし反対にママ友づきあいが原因でトラブルに巻き込まれたり、合わないママと無理してつきあうことで心のバランスを崩したりしてしまうママがいるのも事実です。

ママ友と適度な距離を保ちつつ無理のない範囲で上手におつきあいする、そのためにもママには会話力が求められるのではないでしょうか。

仕事で責任のある立場を任される

30代になると仕事で責任のある立場を任されるママも増えてきます。今までのように自分の仕事をこなすだけではなく、後輩への指導や監督が業務に加わるママも少なくないでしょう。

後輩に「もっと頑張ってほしい」「あなたならできるはず」と期待をしてかけた言葉が意図しない方向に伝わり、やる気をそいでしまった、なんてことになれば、仕事に支障がでるだけでなく、相手の心に傷を残すことにもなりかねません。

また育児もこなすワーママは、ほかの社員より一足先に仕事を切り上げることもあるでしょう。そんなとき引き継いだ仕事が相手に正しく伝わっていなかった、となれば大変ですね。自分の意見や要望をきちんと伝える力は、仕事においても欠かせないものだといえるのではないでしょうか。

「若いから」では許されなくなる

今までは口に出さなくても誰かが意図を汲み取り、サポートしてくれていたかもしれません。わからないことがあってもニコニコ笑っていればごまかせたかもしれません。なぜなら「若いから」。若いから上手に伝えられないんだろう、若いから失敗しても仕方がない、そう周りが寛大な目で見てくれていたのです。

しかし30代になるとそうはいきません。自分の責任を自分でとるのは当たり前、それどころか部下の失敗の責任を負うこともあるかもしれません。さらにママは親として子どもを育てる責任や、子どもを監督する責任も負っていますね。

誰かの失敗の責任を負う立場の人は、どうすれば同じ失敗を繰り返さないのかを失敗した本人と話し合う責任も負っているのではないでしょうか。

会話力のないママはコミュ力も低い

初対面の人と打ち解けられない

会話が苦手なママは、人とコミュニケーションを取ること自体が苦手であることも珍しくありません。特に初対面の人とはなかなか打ち解けられず、新しい場でできたママ友の輪からいつの間にか外れていた、なんて経験があるママも少なくないかもしれません。

ただでさえ会話が苦手なママにとって、相手のことがよくわからない初対面の状態では、緊張から頭が真っ白になってしまったり、心を開けず壁を作ってしまったりしても仕方がないといえます。

ですからそんなママは普段から初対面の人とでも話せる話題を探しておきましょう。テレビ番組や天気のこと、ママ同士であれば一般的な子育てや家事の悩みなど、お互いが知っていて共感しやすい話題であればスムーズに会話が進むのではないでしょうか。

世間話が苦手で会話が続かない

世間話を無駄話だという人もいますが、ママにとって世間話は打ち解けるためのきっかけになることも少なくありません。「あのスーパーで売ってる◯◯が美味しい」「近所にできた新しいカフェに行った」そんなたわいもない話から、相手の好みや自分との共通点など、色々なことを見つけられるからです。

ですが真面目過ぎるママは、そんなたわいもない世間話をするときでさえ「話のテンポはこれぐらいかな」「相手はどんな返事を求めているのかな」と真剣に考え過ぎてしまい、会話が弾まなくなりがちです。

世間話をするときは「正しいことをしなければ」と思うのではなく「相手のことを知りたい」「仲良くなりたい」というポジティブな気持ちで臨むように心がけてみてください。

他人の目が気になり自分に自信がない

会話が苦手なママは「こんなことを言ったら変な人だと思われないかな」「相手は私と話したくないのに無理に合わせてくれてるんじゃないかな」と相手がどう思っているのかが気になって、スムーズに会話ができない場合もあります。また話が途切れたあとの沈黙の時間が嫌だから、と会話に積極的になれないママもいるでしょう。

どんなに話のうまい人でも、いつもどこでも100点満点の会話ができるなんてことはありません。そして会話の終わりは必ず訪れます。100点の会話ができないから、と会話すること自体をやめてしまうと、相手と接点を持つことさえできなくなってしまいますね。

否定や反省の前に「挨拶をした」「会話ができた」そんな一歩を踏み出した自分を、まずは褒めてあげてください。

あきらめないで!会話力は鍛えられる

オウム返しで聞き上手になる

会話力はいつからでも鍛えられます。まず簡単な方法が「オウム返し」です。相手の言った言葉をそのまま繰り返すだけでよいので、会話が苦手なママにもチャレンジしやすい方法です。

例えば「昨日新しくできたカフェに行ってさー、パスタを食べたんだけど美味しかったよ」と言われたときに「そうなんだ」とだけ返してしまうと素っ気なく興味がなさそうに聞こえませんか?

しかし「あの新しいカフェに行ったんだ」や「美味しかったんだね」と返すと、相手も「そうそう、それでね」と話を続けやすい雰囲気になりますね。

このようにオウム返しには相手の会話を引き出す効果や「あなたの話をしっかり聞いていますよ」とアピールする効果があるといわれています。
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