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塩素系漂白剤はどう使う?赤ちゃんがいるママが気をつけたいこと

塩素系漂白剤はどう使う?赤ちゃんがいるママが気をつけたいこと

塩素系漂白剤を使って、赤ちゃんのおもちゃを綺麗にしたり、洗濯をしたりしたいと考えているママもいることでしょう。そこで今回は、塩素系漂白剤を赤ちゃん用品へ使ってもよいのか、塩素系漂白剤ハイターの具体的な使い方、塩素系漂白剤を使うときの注意点などについてお話しします。

塩素系漂白剤の赤ちゃん用品への使用は?

赤ちゃん用品に塩素系ハイターはOK

赤ちゃんの哺乳瓶や離乳食に使う食器などを毎回こまめに赤ちゃん用品向けの消毒液に浸けて消毒しているママもいることでしょう。もしくは煮沸消毒を心がけているというママもいるかもしれません。

実は塩素系ハイターを赤ちゃん用品向けの消毒に使うことができるのをご存知でしたか?塩素系ハイターは次亜塩素酸ナトリウムでできているのですが、実は赤ちゃん用品向けの消毒液もその主成分は次亜塩素酸ナトリウムなので、安心して使うことができます。

塩素系ハイターであれば、自宅に常備しているという家庭も多いことでしょう。わざわざ赤ちゃん用品向けの消毒液を買いに行かなくとも、塩素系ハイターでしっかりと除菌、消毒をすることが可能ですよ。煮沸消毒だけでは心配というママにもおすすめです。

色柄物の衣類の洗濯には酸素系漂白剤を

赤ちゃんの衣類には、母乳やミルク、よだれのシミなどがつきやすく、普通の洗剤で洗ってもなかなか落ちないことが多々あります。

白くて柄や色のついていない衣類であれば、塩素系漂白剤を使って綺麗にすることも可能です。ただし、しっかりとすすぐように心がけましょう。

色や柄のついている衣類の洗濯には、酸素系漂白剤を使うようにしたいですね。赤ちゃんの衣類向けの酸素系漂白剤なども売られているので、大人向けのものだと添加物が気になるというママは、赤ちゃん向けの商品を探してみるのもよいでしょう。

酸素系漂白剤は、40℃以上になると漂白効果が高まるため、シミを取りたい場合はお湯で洗濯するようにしたいですね。冷水だとシミが取れない可能性があります。

ノロウイルスには塩素系ハイターが効果的

ウイルス性胃腸炎を引き起こすノロウイルスに子どもが感染することもあるでしょう。

吐しゃ物がついた子どもの衣類はしっかりと消毒して綺麗に洗う必要があります。目に見えない吐しゃ物の残りが付着していると、そこからまた子どもが感染する危険性もありますし、一緒に暮らしている家族にも感染が広がる可能性があります。

塩素系ハイターを使えば、消毒と洗濯を同時に行うことができるので便利ですよ。その場合はハイター20mlを水5Lで溶かした消毒液に衣類を1時間ほどつけ置きします。

ハイターで色や柄落ちが心配な衣類であれば、85℃以上のお湯に90秒以上つけてから洗濯するとノロウイルスに対する消毒効果が得られますよ。

塩素系漂白剤ハイターの具体的な使い方

赤ちゃん用品の消毒に使う方法

塩素系漂白剤であるハイターを赤ちゃん用品の消毒に使う場合、どうしたら危険なく消毒することができるのか気になるというママもいることでしょう。

普通にまな板や食器などを消毒するように、赤ちゃん用品の消毒をすることができます。

まず、ハイター10mlを1Lの水で薄めます。この薄めた液に赤ちゃん用品をつけ置きし、2分経ったら取り出してしっかりとすすぎます。そしてしっかりと乾燥させたら、消毒完了です。

細かいパーツが多くて、なかなか綺麗に洗えないストローマグなども塩素系漂白剤であるハイターを上手に使えばしっかりと消毒することができますよ。煮沸消毒よりも時間がかからないので、急いでいるときにも助かります。

ノロウイルスの消毒に使う方法

子どもがノロウイルスに感染して吐いてしまうと、ママもその処理の方法に焦ることもあるでしょう。きちんと消毒をしないと、家庭内で感染が拡大する恐れがあるので、ハイターを使ってしっかりと消毒したいですね。

処理をする前に、まず2種類の濃さの消毒液を作ります。濃い方は20mlのハイターに水1Lを混ぜます。薄い方は20mlのハイターを水5Lで薄めます。

吐しゃ物の上にペーパータオルを何枚か重ね、上から吐しゃ物と同量ぐらいの濃い方の消毒液をかけます。使い捨てのへらなどを使って中央に寄せ、2重にしたビニール袋の中に吐しゃ物を入れます。

袋に入れた吐しゃ物の上にさらに濃い消毒液をかけ袋の口を縛ります。吐しゃ物があった部分とその周辺を薄い消毒液で拭き取ります。

キッチンやお風呂のカビ取りをする方法

キッチンやお風呂場のゴムパッキン部分にこびりついた黒カビに悩まされているというママも多いですよね。いくらこすっても落ちないですし、カビが繁殖すると健康への影響も気になります。

ハイターを使えば、ゴムパッキンなどについた黒カビも綺麗にすることができますよ。特にお風呂場ではカビ専用の洗剤を使っているママも珍しくありませんが、場合によってはカビ専用の洗剤よりも漂白してくれると評判です。

ハイターをカビが気になる部分へ塗布します。そして上からキッチンペーパーやラップをかぶせてパックをしましょう。そのまま30分ぐらい放置したら、ブラシでこすって綺麗に流します。

必要以上に放置するとハイターで素材を傷める可能性があるので、30分程度で流すようにしましょう。

塩素系漂白剤を使うときの注意点

塩素系ハイターと酸性の洗剤は混ぜない

塩素系漂白剤であるハイターの蓋を開けると、塩素の臭いがきついので、健康への影響が気になるというママもいるかもしれません。ハイターを使うときはいくつか注意点があるので留意しておきましょう。

まず、塩素系ハイターは酸性の洗剤とは混ぜないようにしたいですね。ハイターの中に含まれている次亜塩素酸ナトリウムが強い酸性の洗剤と混ざると、人体に有害な塩素ガスを発生させます。

塩素ガスが発生すると、鼻の奥がツーンとするような刺激臭がし、呼吸器や目、口腔などの組織が損傷する可能性があります。少し吸い込んだだけでも呼吸困難や頭痛、めまいといった症状が出現することがあるので要注意ですよ。

特にボトルに「混ぜるな危険」と書いてあるものには気をつけましょう。
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teniteo WEB編集部

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