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新生児がグズグズする原因と対策。先輩ママの体験談や便利アイテム

新生児がグズグズする原因と対策。先輩ママの体験談や便利アイテム

新生児のお世話をしていると、どうして泣いてるの?あれもこれも試してみたけど泣き止まない!と困ってしまった経験はありませんか?特に1人目の育児ではこうした悩みを持つママも多いかもしれません。新生児がグズグズする原因や対策、先輩ママの体験談や便利アイテムをチェックして、あなたの育児に活かしてみませんか。

新生児がグズグズ泣き止まないよくある原因

おむつなどの体の不快感が原因

新生児のグズグズ泣きの原因のひとつは、おむつの不快感ですね。赤ちゃんが泣きだしたらまずはおむつをチェックするママも多いと思います。おむつをチェックしても汚れていないときには、お腹周りのテープの締め付け具合もチェックしてみましょう。まれにですが、お腹のテープをきつく締めすぎていることがあり、それが原因で泣いていることもあります。汗ばむ季節にはおむつかぶれにも注意が必要です。

そのほかの体の不快感が原因のぐずりとして、暑さが原因のこともあります。赤ちゃんの頭に枕を置いている場合は、後頭部が汗ばんでかゆがっていることもあります。一度枕を外してぐずりが止まるか確認してみてもよいですね。枕を使うときにはガーゼを1枚挟んであげたり、汗を拭いてあげるなどしてあげましょう。

赤ちゃんの空腹が原因

グズグズ泣き止まないというときは、空腹の可能性も大きいです。

新生児は一度にたくさんの母乳やミルクを飲むことができないので、2~3時間おきにお腹を空かせて泣き始めます。母乳やミルクを飲むのも個人差があって、ごく少量で満足してしまう子、たくさん飲めるけれど疲れてしまう子などさまざまで、中には1時間ほどで空腹になる赤ちゃんもいるほどです。

空腹を放置してしまうとグズグズ泣きになるので、赤ちゃんのサインを読み取って授乳をしてあげるとよいですね。赤ちゃんが出す空腹のサインは、指や衣類の裾を頻繁に口に運んだり、チュッチュと音を出して舌を使いながら口を動かしたりすることが多いです。このようなしぐさをしたらお腹が空いている可能性があるので、授乳をしてみましょう。

外の世界になれていないことが原因

おむつや室温、湿度などの原因もなく、空腹でもないのにグズグズと泣いているなら、外の環境に慣れていないことで泣いている可能性もあります。

赤ちゃんは約10カ月という長い期間、ママのお腹の中で体を子宮の壁に密着させ、羊水の中で揺られながらママの心音や声を聴いてきました。その感覚がまだ残っているためお腹の外の環境に不安を感じてグズグズと泣くこともあるのです。

夕方になると激しく泣いたり、長く泣き続けるということも。これは泣き声発作やコリック、夕暮れ泣きともいわれていて、赤ちゃんが20~40分も泣き続けることもあります。病気や外的な要因ではなく、赤ちゃんのストレス発散といわれていて、泣き声発作は生後2カ月頃がピークで5カ月頃まで続くこともあります。

新生児のグズグズの対策方法を紹介

生活リズムを整えてあげよう

新生児のグズグズ泣きの対策方法として、生活リズムを整えることも大切です。特に新生児期の一日は、寝ているか泣いているかが殆どの生活だけに、実際の時間の流れと体内時計との間にズレが生じてしまい、起きぐずりや寝ぐずりが起こることがあります。

そんなときには、生活リズムを整えることでグズグズ泣きが軽くなることもありますよ。午前中にはカーテンを開けてお部屋に朝日取り込んであげる、夜には部屋の明かりを落としてあげるなど赤ちゃんにも昼夜の感覚を感じさせてあげましょう。

日中に目を覚ましている間には、たくさん話しかけたり抱っこなどのスキンシップをして、適度な刺激を与えてあげることも昼夜の区別をつけるのに効果的です。

環境を変えてママも赤ちゃんもリフレッシュ

おむつや外的要因でも、空腹でもないのに泣き止まないときには、環境を変えてリフレッシュをしてあげるのもおすすめです。ベランダに出て3~5分でもよいので外の空気や風に触れさせてあげたり、屋外の音を感じさせてあげることもリフレッシュに繋がります。

また、10~20分のお散歩をするのもおすすめです。赤ちゃんの体温調節に気を配りながらゆっくり近所を歩くのもママのリフレッシュになりますね。移動中のベビーカーや抱っこの振動がお部屋にいるときとは違った刺激となって赤ちゃんが落ち着くこともあります。

お散歩に行けなくても、室内で抱っこ紐を使って歩いたりするだけでも、赤ちゃんにとってはママと密着できるので安心したり、動きが刺激になるのでおすすめです。

赤ちゃんがおとなしくなる音をきかせてみる

赤ちゃんのグズグズ泣きがとまらなくて困ったときには、聴覚からの刺激をするのもおすすめです。

赤ちゃんの耳はとても敏感です。妊娠8週ごろには耳の形ができあがり、妊娠20週にはママの心音や超えの響き、血流音も聞こえています。生まれてきてからは大人には気にならない些細な音に反応し、ビクッとしたり泣くことがありますよね。これは赤ちゃん特有の原始反射で、「モロー反射」といわれるもので、聴力が発達している証拠です。

赤ちゃんの興味を引く、ビニールを擦り合わせるようなカサカサ音や、アップテンポで重低音が響く音楽、シーッという声を小さめの音量で聞かせてみると、音に反応してグズグズ泣きが止まることがあります。赤ちゃんの好きな音楽や音が分かってるくので上手に活用していきましょう。

先輩ママが実践していたグズグズ対策

おくるみで【おひなまき】で落ちつく

赤ちゃんのグズグズ泣きが止まずに困ってしまったときの対処法として、先輩ママたちが実践して効果が高かった方法もチェックしておきませんか?

そのひとつに、おくるみで赤ちゃんを包む「おひなまき」という方法があります。赤ちゃんは些細な音にも反応してモロー反射を起こしますが、その動きに自分がビックリして泣いたり、眠りが浅くなりグズグズ泣きが始まることも多いのです。おひなまきをするとモロー反射を防ぐことができ、眠りが深くなるといわれています。

おひなまきの方法はとても簡単ですよ。おくるみの上辺に赤ちゃんの首がのるように寝かせ、手首から下がおくるみの外に出るようにして上側の両端をあわせて一重むすびします。次に下辺を上に足を包んで折り込んで、下辺の片端を上辺の一重むすびに下から上方向へくぐらせたら、残った下辺の片端と合わせ軽くむすびます。

赤ちゃんの肘はおくるみの中に入っていて、手が出ている状態、そして足はきつくなり過ぎない程度におくるみで包まれている感じなので、赤ちゃんの動きが制限されることがない程度のフィット感です。

【赤ちゃんは泣くのが仕事】で乗りきる

先輩ママの声で最も多かったのは、「赤ちゃんは泣くのが仕事!」という気持ちで乗りきったという声でした。

最初はやはりなぜ泣いているのか、痛い所や不快なことがあるのかとあれこれと対策をしてみるものの、それでも泣き止まない。または家事や上の子の世話などもあってグズグズ泣きのたびにあやす余裕がなかったなどの理由で、「何をしても泣き続けるときもある」と割り切って、しばらく泣かせておいたというママもいるようです。

実際、赤ちゃんは泣くことで意思表示をしています。グズグズ泣きに悩んでいた頃に実母や病院の先生など周囲の人から「赤ちゃんは泣くのが仕事だから、必要以上に気にしなくて大丈夫」といわれてママの気持ちが落ち着いたおかげか、その後は手の離せないときには声かけ程度で過ごせるようになったというママも大勢います。

ママの気持ちに余裕ができたことで、不思議と赤ちゃんのグズグズ泣きが減ったという実感を得た先輩ママが多いのです。グズグズ泣きにも慌てず、うろたえず、「これが仕事」と大らかに構えると、赤ちゃんも安心するのかもしれませんね。

新生児の寝ぐずり対策方法を紹介

添い寝や抱っこをしてあげよう

赤ちゃんがぐずり泣きをするときに多いのが、寝ぐずりです。空腹でもなく、おむつの不快でもなく、眠いのになかなか寝つけないときにグズグズと泣き続けることがあります。寝ぐずりの場合は手のひらや体がポカポカと温かくなるので比較的簡単に判断できます。

赤ちゃんは物音が気になったり、寂しかったり不安だったりすると寝つきにくくなってしまいます。そんなときには添い寝や抱っこをして赤ちゃんを安心させてあげましょう。赤ちゃんは肌と肌との触れ合いが大好き。なにより安心感を抱くことも多いので、可能であれば赤ちゃんが寝つくまで、抱っこや添い寝をしてあげましょう。

背中をトントンと優しく叩いてあげる、さすってあげるのも赤ちゃんが安心して寝つきやすくなるのでおすすめです。

赤ちゃんの快適な環境を作ってあげよう

赤ちゃんが寝ぐずりをするときには、室内の環境にも注目してみましょう。日本には四季があるので時期によって気温や湿度が変化します。赤ちゃんの居心地のよい環境になるように工夫してみると、寝つきがスムーズになることもありますよ。

赤ちゃんの快適な環境は、夏場は26~28℃、冬場は20~23℃が好ましく、外気温と室温の差は約5℃以内に設定するとよいとさてれいます。お散歩や買い物など外へ連れ出すことが増えてきたら外気と室温の差にも気を配ってあげるとより快適な環境が作りやすくなりそうですね。

また、室内の温度だけでなく適度な湿度も必要になります。濡れタオルを干したり加湿器を使用して乾燥を防いであげましょう。

昼間はたくさん遊んであげよう

寝ぐずりの対処法として、昼間にたくさん遊んであげるのもおすすめです。皮膚への感触、聴覚、視力を適度に刺激して昼夜の区別をつけてあげましょう。

新生児は1日のうち16~20時間ほど寝ていて、起きている時間はとても短いですよね。生後1~2カ月のうちは遊ぶというよりは、起きている時間に抱っこ、声かけ、歌を歌ってあげるなどがおすすめです。

生後3カ月以降になると、段々と起きている時間が長くなってきます。この月齢になると外出もできるようになるので、日中に外気に触れさせてあげましょう。

視力も発達してくるのでお家の中でおもちゃを使って遊ぶのも、さまざまな感触や音を楽しませるのも適度な刺激になります。赤ちゃんにとって心地のよい遊びを取り入れてみましょう。

新生児のグズグズ対策に使える便利アイテム

赤ちゃんの安心が得られる、おしゃぶり

赤ちゃんは泣くのが仕事と考えるようにしても、毎日お世話をするママにとって、やっぱりグズグズ泣きはきついと感じてしまうこともありますよね。

そんなときにはグズグズ対策に使える便利なアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。赤ちゃんの好みもありますが、多くのママが取り入れているおしゃぶりも、グズグズ泣きの対策にピッタリですよ。

赤ちゃんは口に触れたものを吸う、吸啜(きゅうてつ)反射を身につけていて、生後2~3カ月頃から指しゃぶりを始める赤ちゃんも多いですよね。これはママのおっぱいを飲んでいるときと同じような安心感が得られるからともいわれています。この効果を利用した便利アイテムがおしゃぶりです。

おしゃぶりをさせることで、赤ちゃんが安心し寝ぐずりや起きぐずり、夕暮れ泣きなどが軽減する効果もあります。もしもグズグズ泣きでいつも抱っこ、赤ちゃんから目が離せなくて家事もままならないなど悩んでいるのなら、おしゃぶりを使ってみるのもおすすめです。

赤ちゃんのぐずりが減って、赤ちゃんにかかりきりだったママの気持ちにも余裕が生まれるかもしれません。

赤ちゃんのおもちゃの定番、メリー

赤ちゃんのぐずり対策にはメリーもおすすめです。赤ちゃんはユラユラとゆっくり動くものや音の鳴るものに興味を示すのでメリーをつけると喜んで、じっと見入っていることが多いのです。

出産前にベッドメリーの購入を検討しているママもいるかと思います。実はベッド用とベビーチェア用など使用する場所に合わせてメリーを2台持ちしているご家庭も多いですよ。

置き型タイプのメリーは食事の用意でちょっと手が離せないとき、赤ちゃんを目のとどく範囲に移動させてメリーを動かし、その間に家事をこなせるため便利です。

赤ちゃんがご機嫌になれば、ママもほかのことができるし、ほんの数分でも休憩が取れる可能性もありますね。赤ちゃんのグズグズ対策にこうしたグッズを上手に取り入れてみましょう。

メリーも今では多くの種類が販売されています。光って壁や天井に模様を映しだすタイプや、曲数の多いタイプ、赤ちゃんが安心する音が鳴るタイプなどさまざまな商品があります。赤ちゃんが気に入りそうなタイプや、ベッド用やチェア用などの使用したい場所や状況に合わせて選んでみるのもよいかと思います。

まとめ

新生児から生後6カ月ぐらいまで、ママは赤ちゃんのお世話にかかりきりになりがちです。毎日の育児の中で赤ちゃんのグズグズ泣きをストレスに感じてしまうのは、多くのママが経験することです。

赤ちゃんによってあまり泣かない子、よく泣く子、抱っこが大好きな子とタイプもさまざまなので、これはダメとは決めずに、臨機応変に赤ちゃんに合った方法でグズグズ泣きの対処をしていきましょう。

今回ご紹介した方法やグッズを上手に取り入れて、育児を楽しめる環境を作っていきましょうね。

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