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年子の自宅育児を始めるママへ。準備やグッズ、乗り切る心掛けを紹介

年子の自宅育児を始めるママへ。準備やグッズ、乗り切る心掛けを紹介

年子育児は苦労が多いですが、メリットがたくさんあるのです。ここではそんな年子育児の乗り越え方をお伝えしています。妊娠期間にする準備やパパとの過ごし方、あると便利な育児グッズも紹介しています。また、赤ちゃんが生まれたときの上の子との接し方も説明していますので参考にしてみてくださいね。

年子の妊娠期間。やっておきたい準備

もしも!に備えた準備をしておこう

妊娠をすると、心配なのが急な入院です。一人目の妊娠ならなんとか乗り越えられたとしても、二人目ですとなにかと大変です。

まず子どもを誰に預けるのか前もって決めておくとよいでしょう。1歳前後は人見知りが強く出ることが多い時期なので、急にママと離れるのが難しくなります。安心して入院できる環境を作っておきましょう。

急な入院に備えて、母子手帳と健康保険証、診察券、印鑑はまとめてかばんに入れておくことをおすすめします。印鑑はなくしても困らない安いものを用意するとよいです。

そして事前に通っている病院で入院する場合、どこまで自分で用意しなくてはいけないのか確認しておきましょう。歯ブラシやつめきり、シャンプーやスキンケア用品も必要ですね。

年子育児に欠かせない、パパの意識改革

一人目のときとは違い、年子の出産となると周囲の反応もさまざまです。母体の負担や上の子の育児の不安、将来の養育費など、ネガティブなことを耳にすることもあるかもしれません。

あらかじめ夫婦でよく話し合い、生み育てる決意を固めてから周囲に報告しましょう。そしてどのように夫婦で家事と育児を分担していくのか明確にしておくとよいです。

普段から上の子の育児に参加することが少ないパパでしたら、この妊娠中になんでもできるようになる必要があります。おむつ替えや離乳食、寝かしつけやお散歩など経験しておけば、2人目が生まれたときにどちらのお世話もできますよね。

妊娠中つわりがひどいときなどは無理せず、家事も積極的にパパに参加してもらいましょう。

買い足すものとお下がりで対応できるもの

上の子で使用していた新生児用の肌着がまだきれいなら、お下がりで使えますね。新生児は外出することがほとんどないので上の子と下の子の性別が違っていても、着せてしまう方も多いみたいですよ。

母乳で育児をしていたママなら2人目の方が母乳が軌道に乗るのが早くなる傾向があるので、母乳パットはあらかじめ用意しておきとよいでしょう。また、ミルクを足す場合もあるので、哺乳瓶の乳首が劣化していないか確認して、新しく用意しておくと安心です。

授乳クッションは使用期間にもよりますが、1人目でペタンコになってしまうこともあるのでチェックしておきましょう。抱っこ紐やスリング、ベビーカーはそのまま使えますね。2人子どもを連れてお出かけするときは重宝しますよ。

年子育児にあると便利なお助けグッズ

寝かしつけを手助けしてくれるベビーラック

絶対になくてはならないものではありませんが、あると便利なベビーラック。年子を育てるとなると、少しでも手がほしいでしょう。そんなときに活躍します。

ベビーラックとは、赤ちゃんを座らせておける椅子の一種で、ゆりかごのようなものです。背もたれを倒しておけばねんねもできて、腰が据わったら椅子としても使えるので長い期間活躍します。

さまざまなタイプが販売されていますが、電動で、ママの抱っこのように揺れて、寝かしつけをしてくれる便利なベビーラックが人気です。2人同時に眠くなって、抱っこを要求されたときなどにこのベビーラックがあったら助かりますね。

せっかく寝かしつけしたのに布団に置けない!ということも減りそうです。

バスチェアを利用して安全に入浴しよう

ママが1人で2人の子どもをお風呂に入れなくてはいけないとき、バスチェアがあると安心です。種類によっては生後2ヶ月くらいから使用可能のものもあるので、ぜひ活用してください。

よく、下の子を裸で脱衣所に寝かせておいて、上の子とママを洗うという方法がありますが、やはり姿が見えないと不安ですよね。でもバスチェアがあればみんなで同時にお風呂に入ることができます。

バスチェアに座ったまま体を洗えるので、お座りはまだできないけれど体が大きくなって片手で洗えない!という悩みも解消してくれます。寝返りやつかまり立ちなどの動きも危ないので、少しでも座っていてくれると助かると思います。

使用後は洗ってよく乾かし、清潔に保ちましょう。

買い物はネットスーパーをうまく活用して

小さい子どもがいると買い物がうまくできませんよね。2人子どもをつれていくと、重い荷物が持てないですし、冷蔵品を買ったら早く帰りたいのにまっすぐ帰れなくてイライラ。店内で順番にぐずったり、上の子がどこかに行ってしまったりすると、なにか買い忘れてしまうことも。

毎日の買い物でストレスを溜めないためにも、ネットスーパーを活用しましょう。少し割高なものもありますが、頼んだものを当日配達してくれますし、重いものも玄関まで運んでくれます。それに冷蔵や冷凍の商品はきちんと冷えています。

疲れたときはお惣菜や冷凍食品を頼んで、簡単に済ませることも可能です。なにより冷蔵庫を確認しながら注文できるので、献立が立てやすいですね。

年子育児を楽しく乗り切るための心掛け

まだまだ赤ちゃん。上の子のケアを大切に

下の子が生まれると、まだまだママに甘えたい時期の上の子が「ママを取られた!」と、やきもちを焼いてしまうかもしれません。どの年齢の子も赤ちゃん返りはしますので、当たり前のことですが、なるべく上の子を優先してあげてくださいね。

赤ちゃんは少しくらい泣かせていても大丈夫、くらいの気持ちでいましょう。2人同時にお世話が必要なときは、上の子を第一優先にしてあげるとうまくいくことが多いです。そのときは上の子のお世話をしながら下の子にも「ちょっと待っててね」と声をかけてあげてくださいね。

上の子がママが自分も大事にしてくれていると感じると、赤ちゃんのお世話のお手伝いをしてくれたり、泣いてるよと教えてくれたりするようになります。そのときはたくさん褒めてくださいね。

小さなことは気にしない!ママの笑顔が一番

2人育児がスタートすると、ママは毎日大忙しですね。1人のときは、赤ちゃんが泣いているときはお昼ご飯を少し我慢して、お昼寝したタイミングで食べればよかったけれど、上の子がお腹を空かせたときは待ったなしです。下の子は泣かせたまま食事の準備をしなくてはなりません。

お風呂に入るときやお出かけのタイミングも、2人同時にとなると手を焼くことが増えます。下の子が大きくなってくるとケンカが勃発することも。

しかしすべて完璧にはできなくていいんです。子どもたちはママの笑顔が大好きです。あまり考えすぎず、気楽に育児をしてみましょう。

洗濯物がたまっていても、掃除機をかけていなくても、少しくらい大丈夫ですよ。

年子育児の苦しい期間は、ほんの数年!

年子育児は大変!というイメージが強いですが、よい面もたくさんあります。まず上の子が走りまわる時期ではないので妊娠期間は自宅でゆっくり過ごすことができます。

そして3歳差や4歳差よりも育児期間が短く済みます。幼稚園や保育園の時期もかぶるので、長い間ママが園に通うこともないですね。

年子だと2人とも遊ぶ内容やできること、好きなことにあまり差がないため、同じおもちゃで遊べたりテレビやDVDも争うことなく見ることができるのです。服のお下がりは保管期間が短いので劣化しにくく、紛失も少ないでしょう。

年子育児は濃厚で大変ですが、手がかかる期間が短いので、ママは早い時期にフルタイム勤務が可能になります。働きたいママには最大のメリットですね。

まとめ

いかかでしたか。年子の育児は手がかかり、振り返ってみると記憶がない!なんていうママがいるほどですが、メリットがたくさんありましたね。大変なときは周りの人に甘えて、たくさんの手をかりましょう。今はネットスーパーや宅配サービスも充実していますし、子育て支援センターやファミリーサポートなどサービスが利用できます。

長い目でみると手がかかるのは一時です。しかしその頃が一番可愛い時期なのです。時には息抜きしながら楽しい年子育児ができるとよいですね。

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