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保育園の個人面談の目的と内容とは。先生への日ごろのお礼をする方法

保育園の個人面談の目的と内容とは。先生への日ごろのお礼をする方法

入園後初めて保育園の個人面談を受けるときには、なにを聞かれるのかと緊張することがありますよね。ここでは個人面談の目的やママの感想、話し合われる内容をご紹介し、個人面談などで先生にお礼をしたい場合、どのようにしたらよいかもご説明します。個人面談を通じて先生とよい関係を築く助けになればと思います。

保育園の面談の目的とママの感想

保育や家庭での子育てのために情報を共有

家ではひとりで着替えられないのに保育園では着替えているなど、子どもは保育園と家庭では違う側面を見せる場合があります。ある程度は連絡帳で把握していても、保育園の様子を詳しく知りたいですよね。

保育園で行われる個人面談は先生とママが子どもの様子を話し合い、情報を共有して子育てに役立てるためにあります。たとえば家では嫌いなものを食べなくても保育園では食べる場合、家だから甘えていることもありますが、好き嫌いを改善する保育園での工夫をママが先生から聞いて家でも試せますよね。

ママが子どもの心配な点を先生に話せば、先生は保育園でその点を配慮したり念入りに指導したりしてくれます。ママと先生との信頼感も増し、連携して子育てしやすいメリットもありますよ。

年1回~2回期間中に都合をつけて出席する

多くの保育園の個人面談は年1回~2回くらいです。忙しいママが多いため年1回は必須の面談、もう1回は任意で行う保育園もありますよ。

個人面談の期間は1週間~10日くらいです。「個人面談のお知らせ」といったお手紙にママの都合のよい日を選んで記入し、保育園に提出する場合が多いです。時間はだいたい平日のお迎え時間以降や土曜日の日中になります。

仕事が忙しいママはそれでも時間を取るのが大変かもしれませんが、なるべく都合をつけられるとよいですね。出張などでどうしてもその期間に時間を取るのが難しい場合は、先生に事情を話し相談してみましょう。

個人面談の機会を大切にすると、「保育園と一緒に子育てしたい」という気持ちを先生に分かってもらいやすいですよ。

仕事の合間をぬって出席してよかった?

仕事が忙しいママは、早退や有休を使わないと面談が受けられない場合もあります。しかし早退が難しい職場もありますし、子どもが発熱したときのために有給を取っておきたいですよね。

あるママは「平日18時までの間で10分の個人面談をします」というお手紙が来て、仕事でその時間が難しくて悩んだそうです。その結果ふだんから先生と十分話していることもあり、10分のために早退する意味を感じられずに欠席しました。

別のママは30分の面談で先生の人柄や保育の方針が分かり、出席してよかったといいます。先生の熱心さに感謝の気持ちもわいたそうですよ。

仕事で面談が難しい場合は、面談時間や日頃の先生とのコミュニケーションが十分かどうかで出席を検討するとよいかもしれませんね。

個人面談で主に話し合われる内容

感情や運動面などの発達に遅れがないか

乳幼児期は精神面や運動面などの発達は個人差が大きいです。同じ年でもいつもご機嫌な子やかんしゃくが多い子、落ち着いている子や活発でよく動く子などさまざまです。

ママは我が子の発達の遅れが心配でも、それが個人差なのか障害なのか分かりづらいですよね。いきなり病院を受診をするのもハードルが高いです。

そこで、個人面談のときに我が子の発達で気になることを相談しましょう。保育園の先生はたくさんの子どもを見ているので、障害の可能性があるのか個人差として様子を見ても大丈夫そうなのかを判断できるケースもあります。

先生が必要があると判断したりママがどうしても心配だったりする場合は、発達専門の病院や地域の発達センターなどを紹介してくれることがありますよ。

子どもの交友関係で問題はないか

保育園で子どもの交友関係に問題があると、登園を渋ったり情緒が安定しなかったりするケースがあります。しかし「◯◯ちゃんが叩くから保育園に行きたくない」という子どもの言葉が本当なのか分かりませんし、先生への報告は告げ口にようでためらわれる場合もありますよね。

けれども子どもが話すお友達とのトラブルを先生に率直に話すことで、それについて確認したうえで介入や指導をしてくれます。先生が介入することで解決することは多いですよ。

家では問題がない子でも、保育園でお友達を叩くなどの問題を先生から報告される場合もあります。ショックかもしれませんが、その報告で家での子育てを見直せたり大きな問題にならないうちに解決できたりします。前向きに受け止められるとよいですね。

ママ自身の子育ての悩みや園に対する質問

保育園はママの子育ての悩みを相談する場でもあります。「イライラしてつい子どもを叩いてしまう」などパパや親にも言いづらい子育ての悩みがあれば、相談するとよいかもしれません。思いきって話すと、対処法を教えてもらえたり心が軽くなったりしますよ。

先生は保育で知った情報をほかのママに話すことはありません。園長に伝えるケースもありますが、子どもを守ったり問題解決したりするために必要な場合に限られます。

保育のしかたなどでママが保育園に疑問を感じることもありますよね。うるさい保護者と思われたくなくて疑問や不満を抱えたままにすると、先生との信頼関係が築きにくいです。ふだんから気になっている園に対する質問を冷静に伝えると、先生も誠実に対応してくれますよ。

個人面談で日ごろのお礼をする方法

先生への感謝の思いを伝えるお礼の差し入れ

個人面談などでお礼の差し入れをしたいときは、どうすればよいのでしょうか?公立の保育園では、基本的には贈り物ができません。私立の保育園で、入園や年度初めに「差し入れはご遠慮ください」というような注意がなければ大丈夫な場合が多いですよ。

ちょっとしたお菓子を「先生方で召し上がってください」と担任の先生にお渡ししてもよいですね。大きな保育園では先生が大人数になるため、担任の先生だけへの差し入れでもよいかもしれません。

つながりの濃い地域では、家庭で手作りされる伝統の漬物や畑で獲れた果物などを保育園におすそ分けする心温まる習慣もあります。クリスマス会の準備で大変だろうと、ほっとする温かい飲み物を差し入れしたというママもいますよ。
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teniteo WEB編集部

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