たまにはママも飲み会に行きたい。飲み会に行きやすい環境づくり
どんな集まりなのか明確に
忙しいママは、すべての飲み会に参加するの難しいですよね。ですから、どの飲み会に参加するのがいいか、うまく選ぶようにしましょう。忘年会や新年会、歓送迎会などは、会社の行事としても意味がありますし、時期が決まっていますので、事前に話しておけば、パパも心の準備がしやすく、了承してくれるのではないでしょうか。
「今日は飲んで帰るから夕飯はいらない」と急に電話してきて飲みに行ってしまうパパとは違って、ママが飲みに行くのは大変ですが、これも子どもが大きくなるまでの間ですよね!
いっそのこと宅飲みにしてみよう
食べ物を持ち寄って、夜のホームパーティにすれば、節約もできて、色んなご飯が食べれてお得です。お酒も持ち寄って、自分が好きなお酒、おすすめのお酒を紹介したりして、自由な雰囲気でできるのも宅飲みのいいところです。
人を集めるのが無理なら、パパと2人で飲むのもいいですよね。普段はゆっくり話す機会がないかもしれませんが、こうして2人で飲む時間を作ると、いつもより深い話ができますよ。
まとめ
夕飯の作り置きなど、最初は大変だと思うこともあるでしょうが、慣れればそれほど苦労はありません。しっかり準備をして、約束どおりに帰宅して、翌日にはスッキリした顔を見せましょう。
飲み会をリフレッシュの場として使うようにして、お酒をダラダラ飲む場にはしないことが、子育てママの飲み会ルール。ルールを守って楽しい飲み会にしましょう!