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下の子はわがままになりやすい?原因や末っ子ならではの性格傾向

下の子はわがままになりやすい?原因や末っ子ならではの性格傾向

下の子がわがままで悩んでいるママはいませんか?下の子には甘え上手が多く、溺愛してしまうママやパパもいるでしょう。しかし、ママたちの対応がわがままの原因になっていることもありますよ。今回は、下の子がわがままになる原因や、性格の特徴などをご紹介します。

下の子がわがままになりやすい理由とは

パパやママも下の子をかわいがることが多い

上の子のときは何もかもが初めてで、赤ちゃんを育てることに必死で精神的な余裕がありません。下の子は上の子で子育ての経験を積んでいるので、かわいがる余裕もあります。

上の子と2~3歳離れている場合は、上の子はちょうど自我が芽生えイヤイヤ期の真っ最中です。早い子ならば、言葉で反抗してきてカチンとくることもあるでしょう。

赤ちゃんは無条件にかわいいうえに上の子が難しい年ごろだと、パパもママもつい下の子をかわいがるようになります。

成長しても下の子は上の子に比べると小さく感じ、下の子をいつまでも赤ちゃん扱いする傾向があります。パパもママも下の子がかわいく、わがままを許してしまうことも少なくありません。

ママの「のびのび育児」で自由奔放な子に

上の子は少しのことでも心配になりながら育てます。ママも子育ての初心者。上の子で子育ての経験を積んでいるようなものなのです。

下の子が生まれたときは、子育ての要領も分かっていてよい意味での手抜きができるようになります。熱が出たからと病院に駆け込むことや、ちょっと転んだぐらいでは慌てて駆け寄ることも少なくなるでしょう。

食に関しても上の子よりジュースデビューが早く、上の子に比べて小さいころから数やひらがななどを教えることに熱心ではありません。

上の子にはしつけにうるさくても、下の子には細かいことを言わないママも。のびのび育った下の子は、自由奔放になり、逆に上の子は、慎重で責任感の強い子になるようです。

上の子が優しすぎるとわがままになる傾向も

お兄ちゃんやお姉ちゃんは、弟や妹ができることが嬉しく、生まれてからもとてもかわいがってくれます。

とくにお姉ちゃんは何かと世話を焼くようになり、下の子はやってもらうことに慣れていきます。そのため誰かに頼ることを覚え、積極性に欠けてしまう子もいるようです。

お兄ちゃんも成長してくると、力が強くなっていきます。下の子に叩かれても叩き返さないようママやパパに言われている子も多く、お兄ちゃんばかりが我慢をしなくてはいけないということも。

おもちゃの取り合いでは、誰が使うかじゃんけんで決めたはずなのに、じゃんけんに負けた下の子が泣きわめき結局譲るようなこともあります。上の子が優しすぎると、我慢が苦手になる傾向があります。

わがままだけでない!下の子の特徴とは

負けず嫌いであきらめない

下の子は生まれたときから、お兄ちゃんやお姉ちゃんというライバルがいます。上の子と同じことがしたい、追いつきたいという気持ちから負けず嫌いになりがちに。

また、みんなにかわいがられチヤホヤされて育ってきたため、ほかの子が注目されたり褒められたりしていると面白くありません。「自分を見て」「自分の方がすごい」と対抗意識を燃やします。

家族の中で我慢をせずに育っていることが多いので、自分の思いどおりになるまであきらめません。保育園や幼稚園でも、お友だちに対抗意識を持ち、かけっこなどで負けると悔しくて泣いてしまうことも。

しかし成長していくうちに、あきらめの悪さが粘り強さというよい方向へ向かうこともありますよ。

上の子を見て育つので世渡り上手

下の子は上の子の行動をよく観察しています。上の子がパパやママに怒られていたら自分はあのような行動はしないと学び、ほめられていたらすぐに真似をします。

小さいころからどのような行動を取れば大人が喜ぶのかも分かっているので、わざわざ怒られるような非効率なことはしません。周りの状況の観察力や人の顔色を伺うのも上手で、その場の状況に応じてうまく立ち回り世渡り上手な一面も。

スポーツや勉強に関しても上の子がやるのを見ているので、上の子より器用にこなす傾向があります。

下の子から見ると上の子は、いつも新しいものを買ってもらい特別な存在と感じます。世渡り上手のスキルは、下の子として生き抜くための知恵のようなものなのかもしれません。

甘え上手で愛されやすい

家族の中で甘やかされて育った下の子は、甘えることに抵抗がありません。パパやママ以外の祖父母や幼稚園の先生にも甘えることが上手で、たくさんの人から愛されます。

多くのママが下の子は癒しの存在と言います。できることが少ない分、手がかかってもたどたどしい言葉や態度が愛おしくて仕方がありません。

上の子は欲しくなったらすぐねだり、だめと言われると泣いて訴えるのに対して、下の子はパパやママの様子を見ながらよいタイミングでおねだりします。だめと言っても、あの手この手で甘えてくると折れてしまうパパも多いようです。

「下の子はいつまでも赤ちゃんでいて欲しい」という親の欲求を感じ取り、上手に甘えん坊役を演じる子もいるようです。

下の子のわがままを改善するには?

パパやママは子どものわがままに折れない

買い物に行く前に「今日はおもちゃは買わないよ」と約束したのに、スーパーで「買って!」と駄々をこねる下の子。「買わないって約束したよね」「わがままはだめだよ」と言い聞かせてもあきらめず、周りの目も気になります。

何を言ってもあきらめない下の子に「今日だけだよ」と折れてしまうこともあるでしょう。しかし、ここで子どもは駄々をこねれば買ってもらえるということを学びます。わがままな子どもの親は、折れて結局子どもの言いなりになってしまうことが多いです。

子どものわがままを助長させないためには、一度言ったことは変えてはいけません。買わないと言ったらどんなに泣かれても買わない、約束をきちんと守らせるために毅然とした態度が大切です。
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teniteo WEB編集部

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