エコー写真について知りたい!種類や見方と保存の仕方について
ママがつけている育児日記やブログと一緒に
ただし、写真の特殊保存加工をできないものが多いので、印画紙に印刷するかスキャンしてから印刷したものを貼ることをおすすめします。
ブログをしているママ、または赤ちゃんを授かったことが分かったママの中にはブログで日記風に赤ちゃんの成長を綴っている人もいますよ。あまり拡散したくないからと、非公開設定にして楽しんでいるママもいます。
ブログにするということは、必然的にエコー写真をデジタル処理することになるのと、時系列での整理がしやすいのが利点でしょう。
場所に困らず家族みんなで共有できるアプリ
・トツキトオカ
エコー写真のほかに、赤ちゃんの成長記録や健診日を管理できます。ママの体調や赤ちゃんの様子をパパと共有したり、パパからママへ応援メッセージを送信したりすることもできますよ。
・エコーフレーム
エコー写真保存のためのアプリです。様々なフレームの中からお気に入りを選び、使いたいエコー写真を選択して週数を入れるだけの簡単さですよ。アプリを立ち上げると、かわいいフレームの中に我が子のエコー写真が納まっています。
まとめ
2Dエコーしか扱っていない病院に通うママのなかには、3Dや4Dに対応した病院を求めて他院を訪れる方もいるようです。健診費が余分にかかりますが、かわいい我が子の姿を少しでも残しておくためには仕方がないでしょう。
エコーのためだけに対応してくれるかは病院次第ですから、事前に確認しておいた方がよいかもしれませんね。