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赤ちゃんとお散歩しよう!最適な時期と時間帯や出かける時の注意点

赤ちゃんとお散歩しよう!最適な時期と時間帯や出かける時の注意点

産後すぐは体を休めることが中心だったママも、1カ月健診の頃を境にそろそろ外に出たくなってきますよね。今まで家の中しか知らなかった赤ちゃんも、お散歩に行くことで外の世界に触れ、たくさんの刺激を受けることができます。ここでは赤ちゃんのお散歩デビューについての時期や注意点などをご紹介していきたいと思います。

赤ちゃんの散歩はいつから大丈夫?

一般的な散歩デビューの時期

0カ月の赤ちゃんはまだ生まれたばかりであまりにも弱い存在です。

産後すぐのママもまだ身体が充分に回復しておらず、無理をすると後々身体に思わぬ影響が出る可能性があるので、この時期は身体を休ませることが必要です。0カ月の間はどうしても必要な場合を除いてママも赤ちゃんもお出掛けは控えましょう。

お散歩デビューの時期は1カ月健診以降が目安です。1カ月健診で医師から特に問題がないと診断されれば、家の近所を少しお散歩することから始めてみましょう。

それまで家の中にこもりきりだったママは、ようやく外に出られる!とつい毎日お散歩に出たくなるかもしれません。ですがつい1カ月ほど前までママのお腹の中で守られていた赤ちゃんにとって、外の世界は思わぬ影響を与え、体調の変化に繋がることもあるということをしっかりと覚えておいてくださいね。

お散歩は新生児期から使えるベビーカーや抱っこひもを使用しましょう。縦抱きタイプの抱っこひもは首すわり前から使える付属のサポート用品を必ず使用して、赤ちゃんの体勢に無理のないように気を付けてあげてくださいね。

まずは外気浴で外の空気に慣れさせる

毎日家の中にいて外の世界にほとんど出たことのない赤ちゃんにとっては、キラキラまぶしい光や頬に当たる風、乾燥した空気や鳥の鳴き声も、全てが大きな刺激です。

まずはお天気の良い日にベランダやお庭に出て外気浴することから、外の世界に慣れていってもらいましょう。

「外気浴」とは外の空気に触れること、新鮮な空気を吸うことです。昔は母子手帳の中で「日光浴」が推奨されていましたが、紫外線の与える影響が明らかになってきた現在では「日光浴」ではなく、「外気浴」が推奨されています。

外気浴をする際は、直接日光が肌や目に当たらないように注意しましょう。赤ちゃんは皮膚だけでなくまだ目も弱く、日光の影響を受けやすいのです。日差しや風の強い日、寒すぎたり暑すぎたりする時間帯は避けて、刺激が強すぎないように気を付けてあげてください。

お天気の悪い日には窓を開けて、外の景色を一緒に見ながら新鮮な空気に当たるだけでもよいですね。見慣れた室内とは違う光や色、風や音など新しい刺激を感じることで、赤ちゃんの好奇心は発達していきます。

赤ちゃんとお散歩するメリットとは?

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赤ちゃんの生活リズムができるようになる

毎日赤ちゃんは同じ場所に寝転がって、同じ天井を見ている時間が多い生活です。

大人にとってはほんの少しの距離のお散歩でも、赤ちゃんは一生懸命周りを見る、聞こえてくる音を聞く、など刺激を受け止めようとします。それらの刺激によって赤ちゃんも疲れてぐっすりと眠れるようになり、睡眠を中心とした生活リズムが整いやすくなります。

また、新生児期はまだ目もぼんやりとしか見えておらず、昼夜の区別もつきにくい時期ですが、日中に外に出ることで太陽光を浴び、明るさを感じることでだんだんと体内時計が整ってくるようになります。体内時計が整うことで夜泣きや昼夜逆転になりにくく、赤ちゃんのうちから生活リズムが整いやすくなるのです。

外気に触れ免疫力を高めることができる

外気に触れることで赤ちゃんの身体の様々な機能が活発に働くようになるメリットがあります。

【体温調節、保湿機能】
外気に触れることで徐々に自分で調節できるようになります。

【肌のバリア機能】
外気からの刺激により細菌などの外敵から守る機能を発達させていきます。

【呼吸器】
乾燥した空気や冷たい空気などを吸うことで外気に適応できるよう発達していきます。

現代ではエアコンや加湿器、空気清浄機があり、家の中の気温や湿度は一定でいつでも快適に過ごすことができますが、そのような環境にずっといると免疫力がつきにくくなってしまいます。お散歩で外の世界に出て、外気に含まれるほこり、細菌などに触れて、それら異物と戦うことで免疫力を獲得することができるのです。

赤ちゃんとママの気分転換になる

ミルクも飲んだし、おむつも濡れていないのになぜかずっと泣いている、そんな時はママも煮詰まってイライラしてしまいますよね。

そんな時は、お散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。赤ちゃんも新鮮な風景や刺激で泣き止むこともありますし、ママも気分が切り替わってお互いにとってよい気分転換になります。

景色を一緒に見ながらママが話し掛けることで赤ちゃんとの絆も深まり、お互いの愛着性が育っていく大事な時間にもなります。

また、日光を浴びると「セロトニン」というホルモンが分泌されます。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれており、精神を安定させてくれる効果が期待されます。お散歩は産後ホルモンバランスが崩れがちなママにとっても嬉しい効果があるのですね。

季節ごとの最適なお散歩時間帯は?

春と秋は日中の天気が良い時間帯

気候の穏やかな春と秋はお散歩にぴったりの季節。温かく気持ちの良い中9~11時頃や、13~15時頃がおすすめです。

春は意外と紫外線が多い時期なので、帽子や赤ちゃん用の日焼け止めを塗るなど紫外線対策もしっかりとしてあげてくださいね。ベビーカーに取り付けられる日よけグッズなどもあります。

気候が良い時期ではありますが、季節の変わり目ですので気温が安定しないこともあります。夕方に近づくと、今までポカポカしていたのに突然冷えたり、急に雨が降り出したりすることも。

気温や天気の変化に対応できる衣服や、ブランケットなどを準備して出掛けましょう。

梅雨などの雨が続く時期は、無理にお散歩に行かずにベランダで外気浴をするのでもよいですね。

夏は早朝か夕方の気温が低い時間帯

夏の日中は日差しが強く気温も高いので、体温調節の苦手な赤ちゃんには負担が大きすぎます。産後の体調が万全ではないママにとっても、暑い中の散歩は体力的に辛いものです。

夏のお散歩は早朝7~9時頃か、夕方17~18時頃が良いでしょう。
赤ちゃんが早くに目覚めてしまった時や、夕方たそがれ泣きしている赤ちゃんの気分転換にもちょうどいいですね。

また夏は虫刺されにも要注意。赤ちゃんの肌は非常にデリケートですので、蚊にさされただけでも大きく腫れあがってしまうこともあります。赤ちゃんでも使える虫除けスプレーやシールタイプのものもありますので、しっかり予防してから出掛けましょう。

夏は汗によって水分が不足しやすいので、授乳までの短い時間にとどめておく方がよいですね。
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teniteo WEB編集部

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