就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

保育に遊びは大切!子どもが楽しめる遊びのネタを豊富に紹介

保育に遊びは大切!子どもが楽しめる遊びのネタを豊富に紹介

働いているママ、これから働きたいと思っているママは保育園に子どもを預ける方も多いですよね。ここでは、保育とはどういうものなのか、保育園ではどのような遊びをしているのかなど、お家でもできる遊びをたくさんご紹介します。遊びを知ったあとは、ぜひ子どもと一緒に遊んでみてくださいね。

おさえておきたい!保育と遊びの関係

保育に欠かせない!遊ぶことの大切さ

保育とは、大人が子どものお世話をしたり安全を見守ったりするイメージがありますが、子どもと遊ぶのも保育にはとても大切なことといえるでしょう。1~6歳の幼児期の子どもにとって遊びはただ楽しむだけでなく、体や心の成長に大きな役割を果たしてくれます。

体全身を使うことで体力がつき、運動能力もアップします。運動能力がアップするとさまざまな動きができるようになるので、子どもは体を使って遊ぶことが大好きになりますよ。

心の成長では遊びから発想力や想像力を育てることができます。「こうすると、どうなるんだろう?」など、自分で色々考えて自由に遊ぶことで、想像力豊かな子に育ってくれるでしょう。また、友達と一緒にたくさん遊ぶと、コミュニケーション能力も発達しますよ。

保育における遊びの種類

子どもは、走ったり跳んだりと体全身を使う遊びのほかにも、粘土や折り紙、絵本を読むなど、さまざまな遊び方をして楽しみますよね。保育における遊びの種類は、どのようなものがあるのかをご紹介します。

・想像、発想遊び
おままごとやお店屋さんなどのごっこ遊びや、なりきって楽しむ劇遊びなど

・受容遊び
テレビ、スマホを見る、絵本や図鑑を見るなど

・機能遊び
走る、跳ぶ、登る、下りる、葉っぱやお花に触れるなど、運動機能、感覚機能使う遊びのこと

・構成遊び
絵を描く、粘土や積み木で遊ぶなど

・ゲーム遊び
ルールのある遊び(トランプや、だるまさんがころんだなど)

遊びにも種類があるので、さまざまな遊びをバランスよくしてあげるとよいでしょう。

困った場面や導入に使える遊び

保育園などで集団生活をしていると、何か一つのことをみんなでやろうとしているときに、子どもたちが集中していない、ざわついているとなると、先生は困りますよね。そのようなときはどのように対応しているのでしょうか。困った場面や導入に使える遊びをご紹介します。

まず、導入と聞いても「どのような意味?」となるママも多いですよね。保育のなかでの導入とは、学習を始めるときに、子どもたちに関心や興味を呼び起こさせるための準備段階のことをいいます。

子どもたちが自分に集中できるよう、歌を歌う、手遊びをする、紙芝居をするなど、子どもがワクワク、ドキドキするような遊びをしてあげるとよいでしょう。お家でも子どもがぐずったときなどに使って、気分転換させてあげるとよいですよ。

保育で使える!子どもが喜ぶ制作遊び

表情の変化が面白い!おばけヨーヨー

先ほどご紹介したように、保育における遊びにはいくつか種類があることが分かりましたよね。しかし、「子どもが喜ぶ遊びが分からない」「どのように子どもと遊んでいいか悩む」など、子どもとの遊び方に悩むパパやママも多いです。まずは、子どもが喜ぶ制作遊びをご紹介します。

「おばけヨーヨー」
水風船に自由に顔をつけると、ただのヨーヨーがおばけヨーヨーに大変身しますよ。用意するものは、水風船、輪ゴム、ビニールテープ、油性マジック、ハサミです。

作り方
1.水風船を作ります。
2.ビニールテープをおばけの顔や口の形に切り取り、水風船に貼り付けます。
3.油性マジックで目やおばけの手、模様などを自由に書くとできあがりです。

絵具で楽しむ!フィンガーペインティング

「うちの子は絵を描くのが好き」というママもいますよね。クレヨンや、色鉛筆、マジックなどで絵を描くのもよいですが、絵具で楽しむ制作遊びもおすすめですよ。

「フィンガーペインティング」という遊びは、できあがった絵を楽しむものではなく、絵具の感触や指で自由に絵を描くことを楽しむという遊び方です。指で自由に絵具を使って楽しむことで、子どもの心は開放されて発想力や想像力が豊かに広がることでしょう。

「フィンガーペインティング」は大きめの画用紙で描くと楽しいですよ。画用紙の下に新聞紙などを敷いておくと後片付けも簡単です。「フィンガーペインティング」用の絵具も売られているので、チェックしてみてくださいね。

不思議な動きのぐるぐるヘビ

「お天気が悪い日にできる室内遊びが知りたい」「簡単にできる制作遊びを知りたい」というママもいますよね。室内で簡単に遊べる制作遊びをご紹介します。

「ぐるぐるヘビ」
使うものは好きな色の画用紙、紐またはリボン、ハサミ、のり、クレヨンかマジック、きりです。

作り方
1.画用紙に好きな大きさのうずまきを描きます。
2.1に描いたうずまきの線の上をハサミで切ると、ヘビの形になりますよ。
3.ヘビの模様や顔をクレヨンやマジックで描きます。
4.画用紙でヘビの舌を作って、のりで貼り付けます。
5.うずまきの中心の所に、きりで穴を開けます。
6.ヘビを裏返してひもやリボンを通し、結んだらできあがり。

ひもを持って、走ったり回ったりして遊ぶと盛り上がりますよ。

社会性も育つ!みんなで楽しむゲーム遊び

からだを使うじゃんけん遊び

じゃんけんはゲーム遊びのなかでもルールが簡単なので、小さい子どもから楽しむことができますよね。じゃんけんは手と手で勝負するものと思っているパパやママ!手と手だけではなく、体を使ったじゃんけん遊びは家族で盛り上がること間違いなしですよ。

体を使ったじゃんけん遊びのやり方は、
・グー
小さくうずくまって丸まり、グーの形を作りましょう。
・パー
両手両足を大きく広ると、パーの形になりますね。
・チョキ
片方の足と手を大きく出すとチョキの形に!

また、「じゃんけんぽん」のときに高くジャンプしながら、グーチョキパーの形を作るのも楽しいですし、お布団の上で寝転がりながらのじゃんけんも親子のスキンシップになりますよね。

鬼ごっこをもっと楽しく、しっぽ取り

幼児期の子どもは年齢が上がっていくと、さまざまなルールがあるゲーム遊びがたくさん楽しめるようになります。そのなかでも鬼ごっこは、友達みんなで遊ぶと盛り上がるゲーム遊びの一つですよね。鬼ごっこはアレンジすると、もっと楽しめること間違いなしです。ここでは、「しっぽ取り」をご紹介します。

「しっぽ取り」は、保育園や幼稚園に通っていたときにやったことがあるという、パパやママも多いのではないでしょうか。「しっぽ取り」は、2チームに分かれてお尻につけたしっぽを取り合う鬼ごっこのことです。

しっぽは、ハンカチやタオル、新聞紙、リボンなど、何を使ってもOKなので、すぐに始められます。チーム戦の遊びは、子どもの社会性を育てる効果もありますよ。

集団でドキドキ遊び、おおかみさん

集団でのルール遊びは社会適応能力が育つだけではなく、コミュニケーション能力も育てることができるといわれています。核家族が増えてきている日本では、コミュニケーションをとるのが苦手な方も多いので、幼児期の頃から集団で遊ぶことは大切といえるでしょう。

保育園や幼稚園では、集団遊びをたくさん取り入れています。ここでご紹介する「おおかみさん」も集団遊びの一つですよ。「おおかみさん」は、フルーツバスケット、ハンカチ落としなどと同じようにドキドキ、ハラハラが楽しめる遊びです。

友人の話では、幼稚園で「おおかみさん」で遊んだ日は、幼稚園帰りに子どもが「もっとおおかみさんやりたかった」と口にしているそうです。子どもが大好きになること間違いなしの遊びだそうですよ。

子どもの心をつかむ、遊び歌のおすすめ

ほんわかする歌「コロコロたまご」

幼児期にたくさんの歌で遊ぶと、感性が磨かれ表現力が豊かな子になってくれることでしょう。遊び歌はお家のなかでもパパやママと一緒に楽しむことができるので、ぜひ遊び歌を覚えて子どもとコミュニケーションをとる時間を作るとよいですよ。

先輩ママの話では子どもがまだ赤ちゃんの頃、育児サークルで「コロコロたまご」の遊び歌を教えてもらったそうです。「コロコロたまごは」のところはリズムに合わせて体を横に振り、「おりこうさん」のところは、子どもの頭を優しくなでてあげるという振り付けと、優しいメロディーが子どもだけではなくママも好きだったそうですよ。

今でも、寝る前に家族で「コロコロたまご」を歌ってスキンシップをとって楽しんでいると話してくれました。

夢見る子に「大きくなったら何になろう」

子どもは5歳くらいになると、「ケーキ屋さんになりたい」「消防士さんになりたい」など、夢をもつ子が多くなってきます。夢見る子がもっと「〇〇になりたい」と自分を表現できる遊び歌が「大きくなったら何になろう」です。

「おおきくなったらなんになろう。1のゆびでなんになろう◯◯の◯◯屋さん」というような覚えやすい歌詞なので、「初めて聞いた」というパパやママでもすぐに覚えることができますよ。〇〇のところは子どもと一緒に自由にアレンジすると、たくさん子どもとコミュニケーションをとることができますよ。

たとえば、「2のゆびでなんになろうチョキチョキハサミの美容師さん」という風になりたい職業を入れて、遊んでみてくださいね。

ストーリー性が面白い「3びきのこぶた」

「3びきのこぶた」のお話は、パパやママが子どもの頃に絵本を読んだことがある、聞いたことがある、という方も多いのではないでしょうか。長い間たくさんの人に親しまれている「3びきのこぶた」。お話を少しアレンジした「3びきのこぶた」の遊び歌がありますよ。

友人の話では、子どもが幼稚園で「3びきのこぶた」の遊び歌を教えてもらってきたそうです。歌いながら「ぶーぶー」とぶたの真似をしたり、おおかみの真似をしたりと、歌っている姿がとっても可愛いそうですよ。

また、ストーリー性がある遊び歌なので、絵本を読んでもらっているようなウキウキした気分になり、「3びきのこぶた」のお話が頭に浮かんだと話してくれました。

保育で使える遊びが満載!おすすめの3冊

0~5歳児の発達に合った楽しい!運動遊び

子どもといっても、0歳と1歳ではできることが全然違いますよね。子どもの年齢や発達に合った遊び方をしてあげることが保育には大切ですよ。ここでは、保育で使える遊びがたくさん載っているおすすめの本を3冊ご紹介します。

まず1冊目は「0~5歳児の発達に合った楽しい!運動遊び」(ナツメ社保育シリーズ)です。この本は、子どもたちが「体を動かすことは楽しい」と運動を好きになれるような遊びや、「◯◯ができた」と達成感を味わえ、「さまざまなことに挑戦したい」という意欲をわかせるような運動遊びが、約400本載っていますよ。

年齢別にマット運動や、ボール運動、縄跳びなど、道具や遊具を使った遊び方がたくさん載っているので、子どもと体を動かして遊ぶときに参考になるでしょう。

0~5歳児の手あそび・うたあそび

お天気が悪い日や、梅雨の季節などは室内遊びが中心になりますよね。室内遊びでもできることはたくさんありますが、手遊び、歌遊びは小さい子どもに大人気の遊び方です。

2冊目のおすすめの本は、「0~5歳児の手あそび・うたあそび」(ナツメ社保育シリーズ)です。こちらの本は、年齢別にそれぞれの発達に合った手遊び、歌遊びを紹介しているページのほかに、季節や行事に合った歌を紹介しているページなど、目的ごとに分かれて歌が載せられているので探しやすいですよ。

全部で155曲あり振り付けもイラストなどで分かりやすく載っているので、初めて聞く曲でも振り付けを覚えることができそうですね。子どもを歌で盛り上げるコツなども紹介されているので、ぜひ試してくださいね。

保育で大活躍!絵本から広がる遊び大集合

「絵本は赤ちゃんの頃から毎日読み聞かせをしている」というパパやママも多いかもしれませんね。絵本はただ読むだけでも楽しいですが、読むだけではなく楽しく遊べるものでもあります。3冊目は、「保育で大活躍!絵本から広がる遊び大集合」(ナツメ保育シリーズ)をご紹介します。

この本は全部で324冊を紹介していて、絵本のあらすじだけではなく、読み聞かせのコツやおなじみの絵本からどのように遊びを広げられるのかなど、子どもがもっと本を読むのが好きになれそうな遊び方のアレンジがたくさん載っています。

「絵本の読み聞かせをするのが苦手」「読み聞かせの途中で子どもに飽きられる」と悩んでいる方にも、おすすめの本ですよ。

まとめ

保育は子どものお世話や、しつけをするだけではなく、「遊ぶこと」が子どもの成長には大切な役割を果たしてくれるので、保育にとっても遊びは大切です。遊びには体を動かす遊びや制作遊び以外にも種類がたくさんあるので、子どもの興味、成長に合った遊び方をしてあげましょう。

おもちゃを買わなくても楽しい遊びはたくさんあるので、パパやママが遊びを覚えて親子で楽しむとよいですよ。遊びを通して子どもとたくさんコミュニケーションをとりましょう。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018