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幼稚園の年長組での気になる友だち関係!子どもの成長に繋げるには

幼稚園の年長組での気になる友だち関係!子どもの成長に繋げるには

年長組になると、クラスでのイベントが増え、友だちとの交流がより一層増える時期になります。仲のよい友だちと遊ぶ姿は微笑ましい一方、ケンカなどのトラブルも発生しがちです。そんなときに、ママはうまく子どもの友だち関係に関わり、子どもの成長に繋げたいですね。

年長組ならではの友だちとの関わり方

集団生活にも慣れて年長組で安定した生活

年長組での生活は、いよいよ小学校入学を翌年に控えて、身の回りのことは自分でしっかりとやる、時間やルールを守るといったことを今まで以上に意識しながら過ごす1年になります。

幼稚園での集団生活も3年目に突入する子どもが多く、子どもたちの間でも人間関係などはある程度できてきています。特に仲のよい友だちもできているかもしれませんね。

仲のよい、気の合う友だちと遊ぶだけではなく、クラス全員で一丸となって何か一つのことに協力して取り組むことを意識して過ごすのも、年長組のこの時期です。

幼稚園でも最年長ということで、下のクラスとの交流の中でも模範となることが期待されます。最後の1年でなるべく多くの思い出を作るためにもイベントが多く、忙しい1年にもなりますね。

クラスの担任の学級運営に目を向ける

年長組での生活は、ルールを学ぶためにも、担任の先生はさまざまな狙いをもって学級運営を行っています。どのような狙いをもって、どのような活動をしているのかを把握しておくようにし、できることは家庭でも取り入れていくようにしましょう。

年長組では、遊びのなかでも、ルールのある遊びを意識的に取り入れています。友だち同士でトラブルがあったときにも、先生が解決するのではなく、話し合いで解決策を考えるように促すことも増えてきます。

これらの幼稚園での取り組みは、担任の先生から聞くことも大切ですが、日々どんなことをしているのか、ぜひ子どもに聞いてみてください。今日はどんなことをしたの?と話をすることは親子のコミュニケーションの一環としても有意義な時間になりますよ。

仲間と友だちの違いを考える

友だちは、自分と似ていて共感することのできる、いわゆる「気が合う」相手として、仲よくする相手です。しかし、仲間はたとえ気が合わなくても、クラスメイトとして協力して何かに取り組む相手になります。

今までは、友だちと遊ぶだけで問題ありませんでしたが、これからは集団生活の中でクラス全員で一致団結して何かに取り組むという機会が増えてきます。自分と違うタイプの子であっても、お互いを尊重し合って認め合うということを伝えたいのがこの時期ですね。

最初は、「自分と違うから好きじゃない」と考えてしまうかもしれませんが、パパやママがうまく話をして「仲間」として違うところも認め合うことの大切さを伝えたいですね。

5歳児のわが子の姿を正しく理解しよう

クラス担任から知るわが子の姿

わが子が幼稚園で一体どのように過ごしているのか、気になりませんか?家ではできないと思っていることが、幼稚園ではしっかりとできているなんてこともあるかもしれません。

幼稚園で、連絡帳があれば積極的に活用しましょう。できること、できないことを確認してみると、思った以上にしっかり者な一面に気づくことができるかもしれません。

特に把握しておきたいのが、友だちとの関係性です。5歳児は心の発達も著しい時期で、自分の気持ちを伝えることも上達してきますが、まだまだ我慢ができない場面も多く、友だちとのトラブルも起きやすくなります。

子どもから聞く話だけでは見えてこないこともありますので、クラスの担任から友だち関係について聞いてみるとよいですね。

5歳児の心と身体の発達を知る

5歳児ともなると、着替えやトイレなどの身の回りのことはほとんど自分でできるようになります。身体的にも、筋力がますますついてきて、片足でジャンプしたりブランコの立ち漕ぎをしたりと、より活発な遊び方ができるようになってきます。

心の面でも、はっきりと話すことができるようになり、ママとも自然に会話ができるようになります。しかし、まだ思っていることすべてを言葉にできるわけではないので、自分の気持ちをうまく伝えられずにもどかしい思いをしてしまうかもしれません。友だち関係での悩みをかかえやすいのもこの時期です。

何かあれば自分から話してくるだろうと思わずに、子どもの気持ちにうまく寄り添って気持ちを引き出すように心がけましょう。

先生や友だちとの関わりから見えること

5歳児は、お友だちとの関係を築き、仲のよい友だちができる時期です。と、同時に友だち同士のトラブルも発生します。

たとえば、「仲間外れ」の問題も、この時期に発生しやすいトラブルの一つといえます。子どもにとっては、気が合わない友だちとは一緒にいないだけ、と悪気もなく仲間外れにしてしまっているのかもしれません。保護者や保育士が解決策を伝えるのは簡単ですが、子どもたちが自分で考えることを大切に、相手の気持ちを子どもと一緒に考えるようにしましょう。

また、この頃になっても周囲とスムーズにコミュニケーションをとることができない場合、発達障害などが気になるかもしれません。気になることがある場合は、家での様子と幼稚園での様子をよく共有するようにしましょう。

友だちから教わることや気づくこと

友だちに向ける興味と受け入れる心

言葉でのコミュニケーションが十分にできるので、幼稚園での出来ごとについて、子どもからしか聞かないということもあるかもしれません。しかし、子どもは自分に都合の悪いことを率先してママに話したりはしませんよね。

子どものお友だち関係に興味を持ち、なるべく把握するようにしましょう。そして、ママ同士の繋がりを大切にして、日頃の子どもの様子を第三者からも聞ける環境にしておきましょう。

子どもから「いじわるをされた」という話を聞いていても、実はその原因は自分の子どもにあるかもしれません。また、友だちにいじわるをしてしまったこともあるかもしれません。ときには知りたくない事実に直面することもあります。子どもだけでなく、友だちにも目をむけるようにしましょう。
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teniteo WEB編集部

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