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赤ちゃんの髪の毛を使ったアート!髪の毛アートで可愛く思い出を残す

赤ちゃんの髪の毛を使ったアート!髪の毛アートで可愛く思い出を残す

生まれたばかりの赤ちゃんの頭にはえていた髪の毛や、生後初めて伸びてきた髪の毛で作った筆を「胎毛筆」といいます。細くて柔らかい赤ちゃんの髪の毛を初めて切ったとき「記念に保存しておこう」と思うのは昔から変わらない親の気持ちです。最近では筆だけでなく、アーティスティックな保存方法も注目されていますよ。

赤ちゃんの髪の毛アートってどういうもの?

髪の毛アートとは赤ちゃんの思い出作り

子どもの成長を節目節目で記録していくのは、親の楽しみでもありますね。赤ちゃん誕生の記念として「へその緒」を保存しているママも多いのではないでしょうか。

そんな思い出のパーツの一つとして、髪の毛アートがあります。まだ一度もはさみを入れたことのない赤ちゃんの髪は細く、柔らかく、その毛先は尖っていて、一生に一度しかこうした髪の毛を切るチャンスがありません。

そこで、初めて髪の毛を切った記念に、髪の毛を思い出の品として残すようになりました。「胎毛筆」は髪の毛アートの中でも定番で、中国から伝わったものだといわれています。最近では、ペンダント型にしたり、オブジェのように飾ることができたりする新しいタイプの髪の毛アートも誕生しているようです。

髪の毛のケアをしてあげてアートに備える

髪の毛アートに興味があっても、肝心の赤ちゃんの髪の毛がまばらだとカットするのはまだまだ先のことになるかもしれませんね。生まれた瞬間に黒々とした髪の毛がたくさん生えている赤ちゃんもいますが、生まれたての赤ちゃんのほとんどはまだ薄くて、細い産毛のような髪しか生えていなかったのではないでしょうか。

髪の毛をカットするようになるまで、どれくらいの期間が必要かは個人差がありますので、それまで髪の毛のケアをしてその日をまちましょう。ケアといっても、まだ髪の毛が短く、薄いうちはベビーブラシでとかすだけで充分です。

赤ちゃんの頭皮は傷つきやすいので、柔らかい素材のブラシを選びます。頭皮のマッサージになって髪の毛も早く伸びるかもしれませんね。

なかなか伸びなくても気長にまってあげる

日本人の赤ちゃんは欧米人の赤ちゃんに比べると髪の毛は多い方ですが、それでも「なかなか伸びない」と悩んでしまうママがいるようです。実は、赤ちゃんの髪の毛は生後3カ月ごろから6カ月ごろに一度抜け落ち、そこから新しい髪の毛がはえてくるようになっています。

髪の毛アートをする場合この新しく生えてきた毛髪を使いますが、この毛がすぐ生えてくる赤ちゃんもいれば、しばらくしてからようやく伸びてくる赤ちゃんもいます。2歳になってもまだ薄毛の子どももいますが、将来しっかり伸びますので心配はいりません。

少し前までは早く髪を伸ばすために丸刈りにする習慣もありましたが根拠はなく、髪の毛アートもできなくなるので止めておきましょう。

赤ちゃんの初めてのカットで作るアート

フレームに入れて飾れるメモリアルヘアー

お部屋のインテリアにもなるメモリアルフレームは、透明なアクリルプレートに名前やメッセージを入れてオーダーできる特別感のある記念品です。最近はこうしたオーダーも簡単にでき、結婚式や赤ちゃん誕生の記念に名前や日付を入れて作るママが多いようです。

髪の毛用のメモリアルフレームには、キットとして切った髪の毛を自分で入れられるようになっているタイプがあるので、髪を切った前でもオーダーできるのがポイントです。髪の毛を郵送する手間がないので、切ったその日にメモリアルヘアーとして飾ることができますね。

名前、出生体重や身長、誕生日などが刻印できますが、オーダーしてから手元に届くまで数週間かかるので、髪が伸びてきたころにオーダーしてみましょう。

赤ちゃん筆がアートになって登場

定番の「胎毛筆」は、作ったはよいけれど箱に入れっぱなしという先輩ママの話をよく聞きます。実際に使う筆ではないのですが、しまいっぱなしではもったいないですね。

そこで新たに誕生した胎毛筆は、オブジェとして部屋に飾れるほどスタイリッシュなデザインに仕上げたものや、熟練の職人によって作られた漆塗りの筆に仕上げたものなど、どちらも部屋に飾りたくなるデザイン性と品を感じるアートになっています。

大切な赤ちゃんの髪の毛を身近に感じたいママには、髪の毛を収納したジュエリーはいかがでしょうか。ペンダントに隠された髪の毛はお守り代わりになるそうです。

少々値段が張るものが多いですが、一生の思い出をいつまでも美しい形で残しておきたいママにおすすめです。

くせ毛を生かした筆もカワイイ

胎毛筆を残すのは、先が自然に尖った髪を切るのが一生に一度のイベントだからというだけではありません。赤ちゃんのころの髪質は成長するにつれて変わっていってしまうので、柔らかく細い髪を保存することで筆の穂首を触るたびに、懐かしい赤ちゃんの記憶が蘇るのです。

天使のような巻き毛を持って生まれた赤ちゃんも、徐々にストレートになっていくことがあります。そうなると、ママは巻き毛のころが懐かしいと思うのではないでしょうか。

胎毛筆のメーカーでは、くせ毛を矯正してまっすぐの穂首にしてくれるサービスもありますが、あえてくせ毛を残してそのままの形で筆を作ることもできます。赤ちゃんの柔らかい髪の質感を思い出させてくれる胎毛筆。ぜひ、自然な形で残してくださいね。
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