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チャイルドシートでおすすめなもの!選び方や人気商品を紹介

チャイルドシートでおすすめなもの!選び方や人気商品を紹介

衝撃の吸収性が高い「エッグショック」

コンビといえば「エッグショック」搭載タイプが人気です。「エッグショック」は超・衝撃吸収素材で作られており、わずかな衝撃も吸収し生まれたての赤ちゃんのやわらかい頭と体をしっかりと守ります。

種類がいくつかあるのですが、コスパと機能性を重視するなら、「ウィゴー サイドプロテクション エッグショック LG」がおすすめです。大手通販サイトだと、20,000円前後とお手頃価格です。また、コンビ公式オンラインショップでも、会員登録することで定価よりも安く購入することができます。

「エッグショック」以外にも安全性を高めるためにサイドプロテクションがついているのが特徴です。新生児~4歳頃(18kg以下)まで使うことができます。

軽量で高機能な「コッコロS」

「コッコロS」は重さ4.4kgと超軽量でコンパクトなので、力のないママでも扱いやすく、車内を広く使うことができます。チャイルドシートのつけはずしが簡単にできるので、車を乗り換えて移動するときや掃除するときにも便利です。

万が一の衝突に備えて、背中全体で衝撃を分散できる安全角度のシートを採用、赤ちゃんが自然で安定した姿勢保持をできるようインナークッションを搭載するなど、コンパクトながら安全面や健康面への配慮もされています。

また、コンパクトといっても、使える期間が短いということではないので安心してください。新生児~4歳頃(18kg以下)まで使うことができます。価格は20,000円以下と、コスパの面でも優秀です。

フルフラットになる「ディアターンプラス」

「ディアターンプラス」はフルフラットになるので、赤ちゃんの呼吸を妨げない自然な姿勢を保つことができます。産院から退院したばかりの赤ちゃんでも、ベッドで寝ているかのように気持ちよさそうにしてくれることでしょう。

新生児期は平らなベッド型、首がすわった頃からは後向きのイス型、1歳を過ぎた頃からは前向きのイス型というように、子どもの成長に合わせていろいろなシートアレンジができるのもポイントです。サポートレッグも装備しているので安定しています。

リクライニング操作や回転操作は片手で簡単にできるので、赤ちゃんの乗せ降ろしも楽です。新生児~4歳頃(18kg以下)まで使えます。大手通販サイトで購入すれば30,000円以下とお手頃ですよ。

まとめ

「有名だから」とか「安かったから」などの理由だけでチャイルドシートを買って、実際に使ってみてから失敗したなと思うママも多いかと思います。低価格のものといっても、決して安い買い物ではないので「これを選んでよかった」と思えるものを見つけたいですよね。

購入する際は、今回ご紹介した、チャイルドシートの正しい選び方のポイントや、おすすめ商品の特徴などを参考にしてみてくださいね。また、どのように使うのかをイメージしながら選ぶと、自分たちに合ったよいものが見つかるでしょう。
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