就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

双子の育児を楽しむコツ。上手に息抜きと手抜きをしよう!

双子の育児を楽しむコツ。上手に息抜きと手抜きをしよう!

「ひとりでも子育ては大変なのに、双子になるともっと大変!」と、双子育児にとまどっているママもいるのではないでしょうか。体力的にも、精神的にもつらくなる前にちょっと息抜きをしたいですよね。大変な毎日を、他のママはどのようにのりきっているのでしょうか。息抜きをしながら双子育児を楽しむコツをご紹介します。

息抜きできるタイミングの見つけ方

生活リズムを整えることが大切

2人の生活リズムがちがうと、睡眠や授乳のタイミングがずれてしまい、ママは体を休めるヒマもありません。1人がようやく寝たと思ったらもう1人が...とならないようにするためには、生活リズムを整えることが大切です。

最初のうちは難しいかもしれませんが、生後3ヵ月ごろから、自然と生活リズムをつくっていくことができます。朝は決まった時刻にカーテンをあけ、太陽の光を浴びて起床できるようにしましょう。日中は体をたくさん動かして遊び、決まった時刻に授乳するとよいですよ。夕方までにはお風呂に入り、早く寝るようにしていきましょう。

だんだん生活リズムが整ってくると、2人同時に眠るようになるので、ママのリラックスタイムもつくれるようになりますよ。

家事を時短して時間を作ろう

2人の赤ちゃんの育児はとても大変ですよね。家事はできるだけ手抜きをして、手早く済ませてしまうようにしましょう。

哺乳瓶の消毒は、ミルトンなどのつけ置きタイプのものが便利です。買い物も無理せずに、ネットスーパーや食材宅配、お弁当宅配を利用しましょう。パパに日用品の買い出しをお願いすることもできますよ。離乳食も手作りにこだわらず、ベビーフードを活用するのもよいでしょう。

双子を育てていると、物が多くなってくるかと思います。誤飲やケガにつながらないように安全には気を配りつつ、赤ちゃんが過ごす部屋以外の掃除は手抜きをするのもポイントです。

家事を頑張りすぎず、息抜きができる時間をつくるといいですよ。

泣き声から一旦離れて冷静になろう

言葉を話すことができない赤ちゃんは、泣くことで、お腹がすいた・オムツが気持ち悪い・暑いなどの不快な気持ちをすべて表現します。すべて対応したのに、ずっと泣いている赤ちゃんを見ていると「どうして泣き止んでくれないの?なにが嫌なの?」とママも余裕がなくなってイライラしてしまいますよね。

双子の場合、2人で泣くことがあるので、イライラも倍増してしまいます。そんなときは、安全を確保した上でその場を一旦離れ、別の部屋やトイレなどで気持ちを落ち着かせるといいですよ。

そのほかにも、深呼吸をする、10数える、水を飲むなど、自分に合った、気持ちを落ち着かせる方法を探してみてください。イライラが落ち着いて、ゆったりした気持ちで育児ができますよ。

便利グッズを使った手抜きの仕方

ベビーカーや抱っこひもは双子用を使う

双子用の育児グッズを使用することで、肩や腰、腕の負担を少し減らすことができます。

双子用のベビーカーを購入したりレンタルするときは、車のトランクに入るか、使用開始時期、使用期間などを考慮して、使いやすいものを選ぶとよいでしょう。横並びのベビーカーの場合、スーパーの通路やレジ、駅の改札などが通れない場合もあるので、自分たちの生活スタイルを考えて適したものを選んでくださいね。

双子を一度に抱っこできる双子用抱っこ紐もあり、2人同時に泣いてしまったときや寝かしつけのときに便利です。肩への負担なども考えられて設計されているので、使いやすいようですよ。両手があくと家事がやりやすくなるので、上手に活用して、大変な時期を乗り切りましょう。

バウンサーやハイローチェアでねんね

ぐずってしまったときに、2人とも同時に抱っこするのは大変です。ママの体力を温存し、できるだけ疲れないようにするために、バウンサーやハイローチェアのようなグッズを活用することはとても有効です。

片方のお風呂やオムツ替えをしている間などに、もう片方を少しの間待たせておくのに便利です。コンパクトにたためるバウンサーや、高さやリクライニングを変えられたり、電動でスイングしてくれるハイローチェアまで色々あるので、用途に合わせて使用しましょう。

テーブルと同じ高さまで上げられるハイローチェアは、離乳食を食べさせるのにも屈まなくていいし、ママの食事の間も、目線を合わせておけば、安心して待っていてくれるので便利です。

一番大変なお風呂にも使える便利グッズ

双子をお風呂に入れるときは、パパや家族に協力してもらえると助かりますよね。でも、ママが1人でお風呂に入れなければならないときには、お風呂用グッズが強い味方になりますよ。

特に、低月齢から使えるリクライニングつきのバスチェアは、片方を洗っているときに、もう片方を洗い場で座らせて待たせておけるので安心です。脱衣所で待たせておくことも可能ですが、様子を見ていないと心配ですし、ドアを開けておくと寒くて風邪をひかせてしまいます。事故につながりやすいお風呂場の中で、安全に待たせておけるので便利ですよ。

ゆっくりと湯船に浸かるのは難しいかもしれませんが、お風呂で使えるおもちゃやキャラクター付きのバスチェアを活用し、手際よく双子をお風呂に入れるようにしましょう。

双子ならではの楽しさを噛みしめよう

不思議なツインズトーク

毎日バタバタと忙しく、休む暇もない双子の育児ですが、ふとした瞬間に癒されることもたくさんありますよね。さっきまで2人で交互に泣いていたのに、ふと目をやると、いつのまにか、大人にはわからない双子語でコミュニケーションをとり合い、自分たちで遊び始めるのです。

「双子は双子にしかわからない双子語を話す」とよくいわれます。同世代のお友達と関わる前に、2人で互いに刺激しあい、関わり合い、それぞれが成長していきます。そのような、双子ならではの不思議な関係性があるんですね。

2人にしかわからないツインズトークを通して、周囲の人にはわからない、2人の不思議な絆を深める様子を見守っていく楽しさを味わえますよ。

やっぱりお揃いコーデがかわいい

双子の場合、服や肌着、靴にいたるまで、なんでも2つ用意しなければなりません。男の子と女の子の双子であれば、共有するのも難しい場合もありますよね。

でも、その買い物自体を楽しむこともできますよ。肌着や靴下など、共有できるものは2組ずつ用意しますが、洋服については、すぐに見分けがつくように、子どものカラーを決めて、色違いの服を揃えたり、デザイン違いのもので揃えたりする楽しさがあります。

同じサイズのものを何セットも揃えるのは大変ですよね。でも、大きくなれば個性がでてきて、服の好みも違ってくるので、服の揃え方も変わるでしょう。今だからできるお揃いコーデを楽しみたいですよね。時には、親子リンクコーデもして、ママも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

ママがいなくても二人で遊ぶ

常にどちらかの相手をしなければならず、1人1人にゆっくり向き合うヒマもない双子育児。申し訳ない気持ちでいても、いつのまにかその環境に順応し、2人でコミュニケーションを取り出し、2人で遊び出してくれます。

始めは違うもので遊んでいたのに、気がつくとおもちゃを共有して笑っていることもしばしば。物の取り合いやケンカをしていても、次の瞬間には2人で仲良く遊んでいることもあります。そんな、双子ならではの環境が自然とできあがり、ママが家事をしている間ぐらいなら、2人で遊んでいてくれるようになります。

それぞれ違った成長をしながらも、互いに刺激し合い、絆を深めていく様子を間近で見ることができるのは嬉しいことですね。

まとめ

双子の育児は大変ですが、その分、何倍もの幸せや楽しさを感じることができるでしょう。

育児は、工夫することで息抜きをすることができます。がんばりすぎないで、上手に家事を手抜きしたり、便利グッズを使いながらお世話をしたりして、双子ならではの育児を楽しみましょう。

今は、目の前の育児に必死で大変かもしれませんが、いつかそれが喜びに変わるときがきますよ。肩の力を抜きリラックスして、今しかない育児の時間を大切にしてくださいね。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018