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女の子の子育てって大変?気にかけておきたい子どもへの接し方

女の子の子育てって大変?気にかけておきたい子どもへの接し方

女の子を持つママとしては、「優しさ」「思いやり」などといった、女性らしさを持った大人になってほしいという理想を持っているかもしれませんね。しかし、子育ては理想どおりにいくとは限りません。ここでは女の子の特徴をはじめ、女の子を育てる際のポイントをまとめました。女の子の子育ての道しるべになったら嬉しいです。

女の子ってどんな特徴を持っているの?

男の子に比べて「体の成長」が早い

出生時から乳児期にかけて体の成長の男女の違いはあまり見られませんが、一般的には女の子の方が成長が早いといわれます。成長を段階別に見ていきましょう。

【幼児期~小学生】
運動や遊びを通して、神経細胞がとても発達し、基礎となる運動能力が身につきます。一般的に、女の子は小学校高学年頃から思春期を迎えます。胸が少しずつ膨らんだり初潮をむかえたりする子もいます。

【中学生】
思春期は平均して5年間ほど続きます。中学生は身長がどんどん伸び、男の子より高くなる子もたくさんいる時期です。また、体が丸みをおびて女性らしい体型になってきます。

【高校生】
思春期も後半になると、身長の伸びもゆるやかになります。生殖器系の発達が活発になり、骨格が成人に近づいていきます。

男の子に比べて「言葉の発達」が早い

女の子は言葉の習得が早く、男の子に比べると早い段階でパパやママと会話ができるようになります。これは男の子と女の子の脳の構造が異なるためです。

女の子と男の子の脳の機能を比べてみるとさまざまな違いがあります。女の子の脳は言語分野の発達がとても早く、そのため言葉の発達が男の子に比べ早いのです。アメリカで行われた実験においても、言語発達を確かめるテストは女の子の方が高い数値を示しています。

女の子は、言葉を上手に使って自分の気持ちや欲求を伝えることができるし、ママはそれを察しやすいので、比較的コミュニケーションを取りやすいです。男の子と比べると、会話のスキルは女の子の方が圧倒的に高いということがいえます。

「身の回りのこと」に興味津々

女の子は、1番身近にいるママの真似をすることが多いです。たとえば、おもちゃを利用して料理を作る真似をしたり、人形の赤ちゃんを着替えさせたりなど、自分の身の回りのことに興味を持ち、していることを真似するようになります。

そのようなままごとの延長で、ママがしている料理にも興味を持ちはじめる女の子も少なくありません。お皿を準備する、冷蔵庫から食材を出すなどのお手伝いを積極的にやりたがる子もいます。

友人には2歳の娘がいるのですが、おままごと用のキッチンで遊ぶのが大好きなこともあり、誰が指示した訳でもなく、自然とママのお手伝いをするようになったそうです。女の子は毎日の生活の中から身の回りのことに興味を持つようになるのですね。

女の子の子育てはママの利点がいっぱい

「女の子」としての経験が活かせる

女の子を育てる利点として、ママ自身の経験から、娘が何を悩んでいるのか・何を望んでいるかを察することができるということがあります。

たとえば、胸の膨らみが気になりはじめたときや初潮がきたときなど、体の変化のとまどいや不安をママの経験を話すことで取りのぞいてあげることができます。

また、大切な友だちとけんかをしてしまったとき、仲直りしたいけどなかなか「ごめんね」といい出せない複雑な気持ちに優しくそっと寄りそってあげたり、仲直りするためのアドバイスをしてあげたりすることもできますね。ママは女の子にとって誰よりも頼りになるでしょう。「女の子」だった経験を持つママは子どもにとって、とても心強いパートナーといえますよね。

同性として共感を持ってもらえる

女の子にとって「ママは自分の気持ちを分かってくれる味方」という気持ちが強い傾向があります。ですから、自分もママの気持ちに寄り添ったり、ママと行動をともにしたりして、いろいろな場面でさまざまなことを共感しようとしてくれます。ママにとっても頼もしい味方であるといえるでしょう。

夫婦喧嘩をしたときなどは、パパではなくママの味方になってくれることでしょう。「ママ、大丈夫だからね」と子どもに優しくなぐさめてもらったという先輩ママの声もたくさんあるんですよ。

一緒に外出する機会も増え、食事やショッピングなどをまるで親友のように楽しむことができます。楽しいことを共感できるのは、同性同士の特権といえますね。

ときには「小さなママ」になってくれる

女の子はママの真似をするのが大好きです。ですから、ママが家事をしていると、子どもも小さいママになったつもりになってすすんでお手伝いをしようとしてくれます。

ママと一緒に洗濯物をたたんだり、踏み台に乗って野菜を切ったり、赤ちゃんのお世話をしたりと、小さいママになってお手伝いできることがとにかく楽しいのでしょう。こんなふうに温かな時間を一緒に過ごすことで、母子の関係が深まるのかもしれませんね。

女の子はママの様子や雰囲気から気持ちを感じ取ってくれます。ですから、ママとも気持ちが通じやすいのです。ママの体調が悪いとき、ママを気遣い、「小さいママ」になって一生懸命お手伝いをしてくれることでしょう。

女の子を育てる上で気にかけておくこと

ママの理想を強く押し付けすぎない

女の子を子育てする上で、ママの夢や理想を押し付けるのは極力控えましょう。自分の子どもであっても、子どもは自分と違う人間です。自分が育てているからといって、夢や理想が同じではありません。

習い事を例にとってみましょう。ママが幼い頃にバレエを習っていたからといって、子どもを無理やりバレエ教室に通わせることはあまりおすすめできません。「どんなことに興味がある?」と、まずは子どもの意見を聞くところから始めてみましょう。

「私もやってみたい!」とポジティブな意見を子どもがいってくれた場合はよいですが、興味を示さなかったときは無理強いせず、子どもの意見を尊重しながら本人がやってみたいと思うことをさせてあげましょう。
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teniteo WEB編集部

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