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電子ピアノを始めたいママへ!電子ピアノの魅力と続けられる秘訣とは

電子ピアノを始めたいママへ!電子ピアノの魅力と続けられる秘訣とは

ママだって、自分の趣味の時間は大切にしたいですよね。大人になってからピアノを始めてみたいと思うママもいるでしょう。電子ピアノなら、手ごろな価格で子どもと一緒に楽しめる機能がついたものもたくさんありますよ。電子ピアノはどんな楽器なのか、魅力を紹介していきます。

電子ピアノってどんな楽器なの?

音色が豊富で子どもと一緒に楽しめる

グランドピアノやアップライトピアノなどの、「アコースティックピアノ」または「生ピアノ」と呼ばれる楽器は、鍵盤を押すとピアノ内のハンマーが弦を叩いて、音を共鳴させることで発音する仕組みになっています。

一方電子ピアノは、生ピアノの音を録音したものをデータ化して、鍵盤を押すのに合わせて発音するという仕組みです。同じ鍵盤楽器ですが、音の出る仕組みはまったく違っているのです。

使用する電子ピアノの機種にもよりますが、生ピアノの音以外にも、オルガンや木琴、フルートやバイオリンなど、様々な楽器の音を楽しむことができます。次々に音色が変わる様子に、子どもも一緒に楽しみながら演奏することができるでしょう。

コンパクトサイズで多彩な機能が充実

本来「ピアノ」とは、グランドピアノのことを指しています。グランドピアノをコンパクト化したものがアップライトピアノです。しかしコンパクトであるアップライトピアノでも、重量は200kgを超えるほど重たいのです。グランドピアノになれば400kgになるものもあります。

それに比べて電子ピアノはサイズや重さが豊富で、自宅のスペースに合わせて選ぶことができますよ。中にはスタンドと鍵盤部分を分離して収納できるものまであります。

また、コンパクトな電子ピアノでも、多彩な機能を搭載したものが多く、生ピアノとは違った意味での魅力があります。録音機能や伴奏機能などのほかにも、最近ではアプリと連動して楽譜を取得するなど、便利な機能が充実しています。

エレクトーンと比べて音質がピアノに近い

電子ピアノと似た楽器に、エレクトーンやキーボードなどがありますよね。どちらも鍵盤楽器ではありますが、音の質や鍵盤のタッチに違いがあります。

エレクトーンは元々パイプオルガンのような重なり合った音を出すために作られた楽器です。鍵盤は上下二段と足元、さらにペダルがあり、様々な音色を重ねて演奏します。一方電子ピアノは、元々グランドピアノを再現するべく作られた楽器です。

音源はコンサート仕様の本格グランドピアノで、タッチも本物に似せるためエレクトーンよりもかなり重たくしているものが多くあります。ピアノ演奏を楽しみたいと考えているなら、エレクトーンやキーボードよりも、より音質が生ピアノに近い電子ピアノを選んだ方がよいでしょう。

電子ピアノはメリットがたくさん

デザインが豊富でインテリアになじみやすい

電子ピアノは生ピアノと違ってハンマーや弦を必要としないため、大きさや形にとらわれない自由なデザインが可能です。実際、各メーカーが販売している電子ピアノは、グランドピアノ型のものから、キーボード型のものまで、デザインが豊富にあります。

人気が高いのは、インテリアになじみやすい木製の電子ピアノです。カラーは、オーク調・ウォールナット調・ホワイト仕上げなど、自宅の調度品に合わせて選ぶことができます。部屋の雰囲気を大切にしているママでも、家具のように楽しみながら選ぶことができるでしょう。

また、生ピアノの鍵盤数は88鍵ですが、住宅事情などによりコンパクトなものを選びたければ、76鍵、61鍵、44鍵など短いタイプもありますよ。選択肢が多いのは嬉しいですよね。

調律の必要がなくお手入れに悩まない

「ピアノの調律」という言葉を聞いたことがありますよね。アコースティックピアノはハンマーが弦を叩くことで音を出す作りになっていますが、使っていくうちに微妙に音の狂いが生じます。1年に1回くらいのペースでピアノ内を点検・調整する必要があるのです。

ピアノの調律は調律師という専門家に依頼して行います。値段は12,000~18,000円ほどが一般的です。生ピアノはピアノ本体だけでなく、維持費も一定額かかるのです。

一方電子ピアノは録音した音源をスピーカーから流す作りであるため、調律の必要がありません。お手入れはホコリを払う、汚れを拭く、くらいでよいでしょう。維持費もかからず、お手入れも簡単であるため、忙しいママにはおすすめの楽器なのです。

音量調節機能で子どもが就寝後の練習が可能

電子ピアノの特徴として、音量調節ができるという点が挙げられます。この機能はアコースティックピアノにはありませんよね。ご近所に音漏れすることを気にしているママにはありがたい機能です。

日中、子どもと一緒に演奏を楽しみたいときはボリュームを上げて、夜子どもが就寝したらボリュームを下げるという風に、時間や状況に合わせて調節することができるのです。また、ヘッドフォンをつければ、周りにまったく音がしない状態で演奏することも可能なため、深夜に練習することもできるでしょう。

忙しいママは隙間時間を使って練習することになると思います。早朝や深夜、子どもがお昼寝している間など、音が出せない時間にも練習できるというのは選ぶ際のポイントになりますね。

電子ピアノを始めたいママへアドバイス

購入するときには試し弾きを忘れずに

電子ピアノは、インターネット通販でも購入が可能です。口コミなども参考になりますが、やはり大切なのは自分の目で見て、指で触って、実物を確かめることでしょう。ネットでは実物とカラーが違って見えることもありますよ。

特に元々ピアノの経験があるママなら、タッチの感覚はチェックしておきたいところです。また、生ピアノのような重ためのタッチに拘ったものなら、講師のレッスンや発表会のときなどにグランドピアノを弾く際も安心ですね。

何台か試し弾きをしてみて、タッチに違和感のないものを選びましょう。しかし、ピアノ経験のないママは、生ピアノとの違いが分からないかもしれませんよね。そういった場合は、お店の人に相談して決めるのもよいでしょう。
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teniteo WEB編集部

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