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年末の大掃除はいつからはじめる?子どもとするメリットや楽しむコツ

年末の大掃除はいつからはじめる?子どもとするメリットや楽しむコツ

年の終わりが近づき、そろそろ年末の大掃除が頭に浮かぶママも多いのではないでしょうか?独身の頃などはまとめて終わらせていた大掃除も、子どもがいるとなかなか思うように進められず、いつからはじめたらよいのか悩んでしまいますよね。今回は年末の大掃除を子どもと一緒に楽しみながら進めるコツをまとめてみました。

年末の大掃除を楽に乗り切る計画的な進め方

12月上旬に窓ガラスやサッシからはじめる

急な予定が入りやすい年末は、慌てることのないように余裕を持って掃除を進めていきたいですね。本格的に寒くならない12月の上旬のうちに、窓ガラスやサッシの掃除からはじめるようにしましょう。

網戸やサッシの溝は、外からのホコリやチリが溜まりやすく、きれいに見えても案外汚れています。花粉症の原因でもある花粉や、人体に有害な物質が含まれる排気ガスがついていることもあるので、しっかり掃除したいですよね。

窓の掃除は、網戸、サッシ、窓枠、窓ガラスの順に行うと掃除がしやすくなります。サッシの汚れが乾いているなら、ハケや使い古しの歯ブラシなどで汚れをこすり、掃除機で吸い取るか雑巾で拭き取るとよいですよ。一日中晴れている日を選んで、カーテンの洗濯もしたいですね。

12月中旬は部屋の高い位置からホコリ取り

12月の中旬頃から、部屋のホコリ取りをはじめていきましょう。掃除は「上から下」が基本ですので、ホコリ取りも高い位置から行うようにしてくださいね。

また、「奥から手前」も心がけてください。先に手前を掃除しても、奥のゴミを手前にかき出して掃除したならば、もう一度手前を掃除しなければなりませんし二度手間ですよね。

部屋の高い位置から、家具の裏や押入れの奥の汚れも意識してくださいね。エアコンや照明器具、障子のさんなどは、思っているよりもホコリが溜まっています。天井や壁、ドアなどにも、ホコリがついていることがありますので、十分にチェックしましょう。

電気機器の配線コードにも、綿ホコリがたくさんつまってますので、きれいに取り除いてくださいね。

クリスマス前の土日にキッチンを一気に

クリスマスが終われば、お正月の準備がはじまります。年賀状にお年玉におせち作りに慌しくなる前に、クリスマス前の土日にキッチンの掃除を終わらせてしまうと余裕ができます。

キッチンの掃除は大掃除の中でも大がかりになります。できるならば土日連続で掃除する予定を立てることをおすすめします。

掃除をはじめる前に、台所周りの調理器具や食器を片付けましょう。こうすることでスムーズに動けますし、一気に掃除を終わらせることができますね。

しつこい油汚れが付いた換気扇にはアルカリ洗剤がよいですよ。また50℃くらいのお湯にセスキ炭酸ソーダを溶かし(お湯:セスキ炭酸ソーダ=1L:大さじ1)、付け置きすると汚れが落ちやすくなります。

子どもと一緒に大掃除するメリット

目に見える達成感が短時間で得られる

「子どもと一緒に大掃除をするのは、逆に時間がかかって大変じゃないの?」と思っていませんか?実は子どもと一緒に掃除をすることはたくさんのメリットがあるのです。

一緒に掃除をすることで、子どもは掃除の仕方を覚えることができます。この先大きくなったらさまざまな場面で掃除をする機会がありますよね。その際、掃除ができるということは子どもにとってプラスになります。

また、汚れていたところをきれいに掃除することで、「自分できれいにできた」、「あんなに汚かったのに、こんなにきれいになった」、「初めてなのに掃除用具がちゃんと使えた」という達成感が得られ、子どもの自信にもつながります。

子どもと一緒に、楽しみながら掃除に挑戦してみましょう。

必要なおもちゃはどれかを決める機会になる

大掃除のときには、不必要な子どものおもちゃにさよならするチャンスです。このとき、ママが必要なおもちゃを選ぶのではなく、子どもに選んでもらうようにしましょう。

子どもはなんでも自分で決めたいという欲求が強いそうです。つまり、自分で決めたことに対して、自発的に行うことができるということですね。

子どものおもちゃを一緒に見ながら、「どれが必要なものかな?」「捨ててもいいのはどれかな?」と話しかけてください。子どもが自分で必要と決めたおもちゃは、ずっと大切に使ってくれますし、捨ててもよいと選んだおもちゃは、ぐずらずに処分に協力してくれると思いますよ。

パパやママは子どもが自分から選ぶことができるよう、言葉でうながしてくださいね。

掃除の大変さは色々な「気づき」がある

掃除の大変さは、達成感や自発力のほかにも子どもに「気づき」をもたらしてくれます。

たとえば、いつもきれいな部屋は、ママやパパなど自分以外の家族が掃除してくれているからきれいになっているということや、汚れは簡単には落ちないということ…。こういった掃除を通して生まれた「気づき」が「思いやりの心」や「公共心」を育ててくれるのです。

思いやりの心や公共心は、子どもが社会に出たときに役立ちます。掃除する大変さを知っているからこそ、汚さないように気をつけて使うという気持ちも生まれますね。

一緒にきれいに掃除をすることで子どもは掃除の仕方を覚え、自分が汚したところは自分で掃除するようになります。自分のことは自分でするという自立心も育めますよ。

子どもと一緒に大掃除を楽しむコツ

子ども用のお掃除道具を用意しよう

大掃除を子どもと一緒に楽しむためにも、大掃除はイベントとして楽しんでみるのもよいかもしれません。「今日は1日大掃除」と予定を決め、カレンダーに印をつけます。その日に向かって子どもと一緒に準備を進めれば、ワクワク感がアップして気分も盛り上がりますよ。

まずは子どもと一緒に子ども専用の掃除用具を買いに行きましょう。子どもが自分で選んだものを購入してください。最近では100円ショップでも掃除道具が売っていますので、そちらで全部そろえてもよいですよ。

子どもの年齢や体格にあった道具を選べば、掃除もしやすくなり、やる気もでます。大掃除の前に家族みんなで打ち合わせをするなど、大人側が子どものやる気を上げる働きかけをすることも大切です。

無理なくできる簡単な掃除からお願いしよう

子どもに掃除を手伝って貰うときには、無理なくできる簡単な掃除をお願いするようにしましょう。子どもの年齢によって、できることは違ってきます。

3歳児ではおもちゃをおもちゃ箱に入れて片付けることは簡単ですが、イスを使って窓を拭くことは少し難しいですよね。このように、子どもの年齢に合わせたお手伝いをお願いすることで、「もっとお手伝いをしたい」という気持ちを引き出すことができます。

年齢の低い子には、「窓ガラスの下の方だけ拭いてね」や「おもちゃをおもちゃ箱に入れてね」というような簡単ですぐに成果が目にみえる掃除をお願いしましょう。「どれだけ自分がきれいにしたか」が分かりやすいと、達成感が得られてやる気もアップしますよ。

失敗しても叱らず、上手にできたらほめよう

子どもは大人と違って、掃除のルールが分かりません。テーブルを拭く布と床を拭く布は違うということや、ホコリを払ってから掃除機をかけたり雑巾をかけたりすることなど、大人だと当たり前と思うことを子どもは知らないのです。

大掃除の当日は、できるかぎり細かく指示を出しましょう。「ホコリを払ってから雑巾で拭くよ」や「テーブルを拭く布と床を拭く布は違うよ」と丁寧に説明するとよいですよ。

もし、掃除中に子どもが失敗したとしても叱らないことが大切です。そして子どもが上手に掃除することができたら、少しオーバーかな?と思うくらいに喜んでたくさん褒めてください。

「ありがとう」の言葉を子どもに伝えれば、お互いに優しい気持ちになり、掃除がもっと楽しくなりますよ。

まとめ

急な予定が入りやすく、忙しい年末はなかなか思うように大掃除を進められないかもしれません。けれども、「今日はホコリ取り」や「今日はゴミを捨てる」など、計画を立てながら掃除をすることで、少しずつきれいになりますよ。

ぜひ今年は子どもと一緒に掃除をしてみましょう。掃除を通して子どものやる気や、思いやりの心などを育むことができますよ。

今回ご紹介しました子どもと一緒に掃除を楽しむコツを参考に、部屋をピカピカに掃除し、気持ちよく新しい年を迎えたいですね。

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