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赤ちゃんがゴミ箱になんでも捨てる!理由や対策、遊びのアイデア

赤ちゃんがゴミ箱になんでも捨てる!理由や対策、遊びのアイデア

たっちやあんよなどいろいろなことが徐々にできるようになる赤ちゃんですが、気が付いたらなんでもゴミ箱にぽいぽい!なんて経験はありませんか?その姿はとても可愛いのですが、大事なものが捨てられているとママも困ってしまいますね。赤ちゃんがゴミ箱になんでも捨ててしまう理由や、その対策についてご紹介します。

赤ちゃんがゴミ箱になんでも捨てる理由

身近な大人の行動を真似している

1歳ごろの赤ちゃんは早ければ歩きはじめ、よちよちしながらママの真似をするようになります。その中の一つが「ゴミ箱に捨てる」行為です。

このころは身近な大人の行動になんでも興味をもって、なんでも試してみるようになります。ただ、ゴミ箱に捨てることはできますが、ゴミとそうでないものを区別することはまだできません。

そもそも、ゴミ箱がなんのためにあるのか分からないので、おもちゃや食べ物など手にしたものはなんでも捨ててしまいます。赤ちゃんからしたら「この箱に入れてなにが起こるんだろう?」と興味津々なのかもしれません。

大人の真似をする赤ちゃんはどこか誇らしげです。ゴミ箱にポイっとした後の満足げな顔を見ると、怒るに怒れなくなってしまいますね。

「指でつかむ~目的の場所に入れる」を練習

赤ちゃんは生きていく上で必要ないろいろなことを、成長しながら学んでいきます。ものをつかむことができたら、次はそれを運ぶ、そしてほかの場所に入れる、などは動きの流れを理解し、複雑な手順を踏んで行わなければいけない動作です。

どこかで順番を間違えると正しく作業を終えることはできません。大人にとっては考えなくてもできることが、赤ちゃんにとってはとても新鮮で刺激的な遊びになります。

「ゴミ箱に捨てる」ことも、こうした手順に沿った動きが必要なので、赤ちゃんは楽しんで練習しているように見えますね。赤ちゃんはくり返し行うことも大好きなので、ゴミ箱に入れるものがなくなると、中身を全部出してからまた入れなおしたりすることもあります。

パパやママのお手伝いをしているつもり

赤ちゃんはパパやママの動きや表情をよく見ています。1歳を過ぎたころにゴミを赤ちゃんに渡して「ぽいぽい」というと、何度か繰り返すことでゴミをゴミ箱に捨てに行くことを教えることができます。

成功したときに思い切り褒めると、赤ちゃんもお手伝いをしているような気分になれます。きれい、汚いなども徐々に認識できるようになりますので、なんでもゴミ箱に入れることは減りますが、それでも十分ではありません。

汚れたお皿や洗濯前の靴下など、赤ちゃん目線の「汚い」ものが捨てられる可能性があります。ママやパパの見ていないところでゴミ箱に入れている場合もありますので、ゴミの日には一度袋の中身をチェックするようにした方がよいでしょう。

ゴミ箱になんでも捨てる赤ちゃんへの対策

ゴミ箱を手の届かないところに設置する

なんでも捨てられて困っているという家庭では、ゴミ箱を赤ちゃんの手の届かないところに設置してみましょう。ゴミ箱は床に置くことが多いので、ちょうど赤ちゃんの目線に入りやすいのです。

大人が手の届く高さにフックをつけてビニール袋や紙袋をひっかけてゴミ箱代わりにするのもアイデアです。いちいち立ち上がってゴミを捨てるのは正直面倒ですが、大切なものを捨てられた経験があるママならこれくらいはしておきたいですね。

ほかにも、キッチン扉の中にゴミ箱をしまうのも効果的です。扉にチャイルドロックをつければ完璧です。

こちらも捨てるたびに扉を開けなければいけないので面倒ですが、ゴミを極力出さない努力ができてエコになるかもしれませんね。

チャイルドロックを付ける

赤ちゃんが簡単に扉や蓋などを開けられないようにするチャイルドロックは、簡易的なものならゴミ箱そのものにつけることが可能です。チャイルドロックをつけると、ママもゴミを捨てるのにひと手間かかってしまいますが、ゴミ箱が大きい場合や、ほかに置き場所がないときは使用してみるとよいですね。

ほかにも、ゴミ箱へと続く通路にチャイルドガードをつけて侵入を防ぐという方法もあります。キッチンなど、ゴミ箱以外にも危険なものがある場所につけておくと安心ですね。

こうした便利グッズは正しい取り付けや使用方法を心がけないと、逆に危険なシチュエーションを招く場合があります。ロックのし忘れなどが思わぬケガや事故につながることもありますので注意しましょう。

赤ちゃん用のゴミ箱を用意する

赤ちゃんにとって、ゴミ箱はおもちゃのようなものです。身近なものを入れるのが楽しくてやることなので、ブームが去るまで赤ちゃん専用のゴミ箱を用意してみましょう。

赤ちゃん用だからといって、可愛くデコレーションしたり特別なものを用意することはありません。普段使っているのと同じようなゴミ箱の方が、赤ちゃんの興味を引くことが多いようです。

そのゴミ箱には赤ちゃんに自由にものを捨ててもらいましょう。ときどきママが中身を確認してみると、思いがけないものが入っていて思わず笑ってしまうかもしれません。

よく入っているものは、ママやパパが置きっぱなしにしている可能性が大きいものですので、中身次第では大人も反省しなくてはいけませんね。

ゴミ箱アイデアを楽しく遊びに取り入れよう

ゴミ箱に似た動作で発達を促す道具

家庭で使っているゴミ箱をそのままおもちゃにすることは難しいものですが、そこで使われる動作は脳の発達を促す効果に期待ができます。そこで、ゴミ箱を使うときに似た動作を必要とする道具を用意してみましょう。

知育玩具と呼ばれるものの中には、ゴミ箱のように蓋を開ける、物を入れるなどの動作がふんだんに盛り込まれていることが多く、赤ちゃんが興味をもっていろいろな遊び方を試せます。誤飲やケガなどに気を付ければ、手作りでもこうした道具はアイデア次第でたくさん作ることができます。

お菓子の空き箱の上下に穴をあけて大小のボールが落ちる、落ちないを試していく遊びなど、身の回りのものを上手に使って赤ちゃんの知恵と好奇心を育てていけたらよいですね。
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teniteo WEB編集部

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