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12カ月の赤ちゃんの特徴!上手なおしゃべりやあんよの姿がかわいい

12カ月の赤ちゃんの特徴!上手なおしゃべりやあんよの姿がかわいい

生後12カ月の赤ちゃんは、ますます動きが活発になり、言葉の発達も感じられるようになってきます。どんなことができるようになったり、どんなことを話せるようになったりするのでしょうか?12カ月の赤ちゃんの発達や遊び、おしゃべりの内容、この時期に予定しておきたい行事や伝統的行事について紹介していきます。

12カ月の赤ちゃんの発達具合を知ろう

身長は約70cm、体重は約9~10kgに

生後12カ月になると体つきがしっかりとして、体型が赤ちゃんから幼児へと変化してきます。やわらかかった足に少しずつ筋肉が付いて、引き締まってくる子もいますよ。

生まれたころに比べて身長が約1.5倍、体重が約3倍にもなるといわれています。1歳の平均的な身長は約70cm、体重は約9~10kgとなっています。

赤ちゃんの発達には個人差があるので、このとおりでなくても心配しないでくださいね。あくまでも成長の目安として参考にしてください。

12カ月ごろの赤ちゃんは表情がさらに豊かになり、感情がわかりやすくなってきますよ。周りの人やテレビに出てくるキャラクターを真似するようになるので、赤ちゃんの仕草がいっそうかわいく感じられることでしょう。

上下の乳歯が4本ずつ生え始める

生後12カ月ごろになると上下の乳歯が4本ずつ生え始めます。ちょうど離乳食から固形に近い幼児食へ切り替える時期でもありますよね。

食べやすいパンや麺類が好きな子も多いと思います。歯と歯の間は食べかすが溜まりやすいので気をつけてくださいね。

食べられる物の種類も増えるので、歯みがきをこまめに行う方がよいですよ。甘い物はなるべく避けるようにしましょう。

生後12カ月ごろはまだ胃が小さいので、食べてもすぐにお腹が空いてしまいます。そのため1日3回の食事以外に、軽食やおやつを食べている子も多いでしょう。

乳歯はエナメル質が弱いので、菌への抵抗力も低いものです。おやつの後にも歯みがきをして、虫歯にならないように心がけましょう。

生活リズムが整い始める

生後12カ月ごろは、お昼寝の回数が減り、1日の生活リズムが整い始めるでしょう。日中、しっかり体を動かすと夜は朝までぐっすり寝てくれるようになってきます。

午前と午後のお昼寝は、だんだんと午後だけになってくるでしょう。早い時間にお昼寝をすると、夕方には疲れてしまい、19時ごろまでに寝てしまうこともありますよ。

一般的に1~2歳の夜の睡眠は約11時間取るのがよいそうです。19時から朝の6時まで寝てくれると、その間にママは家事をしたり趣味のことをしたり息抜きができそうですね。

毎日同じリズムで過ごせるように、朝はカーテンや窓を開けて赤ちゃんが起きやすい工夫をしましょう。夜は絵本の読み聞かせを入眠儀式にするのもおすすめです。

12カ月になるとこんなことができるように

少しずつ意味のある言葉を発する

少しずつ意味のある言葉を発するようになるのも、この時期です。赤ちゃんが、はじめて「ママ」「パパ」と呼んでくれると、驚きとともに嬉しい気持ちでいっぱいになりますよね。

また、赤ちゃんが伝えたいことがあるときは、言葉だけでなく身振り手振りで表わそうとしてくれます。お腹がすいたときは「マンマ」といったり、車を指さして「ブーブー」といったりする子もいるでしょう。

今までは泣いたりぐずったりすると理由がわからず困っていたことでも、単語で伝えてくれるようになるとわかりやすいものです。眠たくなると「ねんね」といって、布団にゴロンと横になる子もいるようです。

いろいろな言葉を覚える時期なので、たくさんの絵本を読んで話しかけてあげましょう。

手先が器用になり遊びの範囲が広がる

12カ月ごろになると物を指でつまんだり、持ち上げたりできるようになってきます。手先が器用になり、さらに遊びの範囲が広がってゆくでしょう。

積み木遊びが上手になる子もいますよ。今まではママが積み上げた積み木を壊すばかりだったかもしれませんが、積み木を運んで積み上げていくことができるでしょう。

ボール遊びも上手になってきます。やわらかいボールを持ち上げて転がしたり、ポーンと投げたりすることができるようになってきます。

まだ、してもよいことと悪いことの判別ができないので、ボールが当たると危険な物は別の部屋に置いたり、高いところに置いたりするようにしましょう。

クレヨンを使えるようになるので、落書きにも注意しましょう。

この時期に1人立ちや歩きだす子も

12カ月ごろに1人立ちや歩きだす子も多いものです。早い子なら、生後8カ月ごろから、歩きだす子もいます。

1人立ちや歩きだすためには、「自分で歩きたい!」という意志を持ち始めることが大切です。性格や周りの影響によっても時期に差が出そうですね。

1人立ちや歩くためには、筋肉が発達していることが条件になってきます。立ったときに、体のバランスをうまく取ることができるかどうかもポイントです。

歩くための準備に、鏡の前で遊んだり立たせてみたりするのもよいでしょう。おもちゃを前に置いて取りに行く遊びも、楽しみながらできます。

前にもお伝えしましたが、赤ちゃんの成長には個人差があります。歩くのが遅くても心配せず、気長に見守りましょう。

予定確認が必要な行事や伝統的行事を知ろう

1歳の思い出に「選び取り」をしてみよう

赤ちゃんの成長に合わせた行事はいろいろありますね。1歳のお誕生日には、ぜひ「選び取り」を試してみてはいかがでしょう。

「選び取り」とは、将来赤ちゃんがどんな仕事に就くのかを占う儀式のことです。次にお伝えする一升餅の儀式の後に行うことが一般的ですよ。

赤ちゃんの前に、筆やものさし、そろばん、お金などを置き、赤ちゃんがどれを手に取るかを見るのです。何を置くかは決まっていないので各家庭で決めてくださいね。

例えば、赤ちゃんが筆に興味を示せば、将来は学者や芸術家。定規なら建築関係、そろばんや電卓は商売の才能があるというように占います。

楽器やアクセサリー、服を置いてみてもよいですね。最近はパソコンを置いてみるママもいるようですよ。

一升餅は日本の伝統儀式

1歳のお誕生日に一升餅を背負わせる行事は、日本の伝統になっていますね。「一生、食べ物に困らないようになってほしい」との願いが込められています。

お餅一升はお米約1.5kg分の大きさ。お餅にすると水を含んで重みが増します。赤ちゃんにとってははじめて持つ重さなのではないでしょうか。

お餅はお正月やお祝い事に欠かせない食べ物です。縁起のよいお餅で1歳のお誕生日をお祝いする意味もありますよ。

赤ちゃんの背中に、風呂敷などに包んだお餅を背負わせます。お餅が重たくて背負いづらいので、最近はかわいいリュックにお餅を入れる場合もあるようです。

赤ちゃんが歩いても転んでも、また歩けなくても大丈夫です。健やかな成長を喜びましょう。

予防接種が増えるのでスケジュールを確認

赤ちゃんのときに受けておきたい予防接種は多いものです。はじめての出産の場合は、その種類や回数の多さに驚いてしまいますよね。

生後12カ月過ぎになると、次の予防接種が受けられるでしょう。種類が多いのでスケジュールを確認しておくとよいですよ。

・MR(麻しん風しん混合)
・みずぼうそう
・おたふくかぜ
・ヒブ
・小児用肺炎球菌
・四種混合

おたふくかぜ、みずぼうそう、麻しん風しんはうつりやすい病気です。集団保育をする赤ちゃんは、感染のリスクを下げるために接種したほうがよいでしょう。

予防接種の情報は変更になることも多いため、自治体のホームページや小児科に問い合わせて確認してくださいね。最新のスケジュールを得るようにしましょう。

まとめ

生後12カ月ごろになると、動きがさらに活発になってきます。言葉も発達し、単語をしゃべることができるようになってきます。

生まれたときに比べて身長は約1.5倍、体重は約3倍になるといわれています。生活リズムが整い始めるので、子育ても少しずつ楽になってくるでしょう。

ボールや積み木遊びが上手にできるようになる子もいます。1人立ちや、早ければ歩きだす子もいますよ。

1歳から受けられる予防接種が増えてきます。自治体のホームページや小児科で、最新の情報を得てスケジュールを立てておきましょう。

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teniteo WEB編集部

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