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2人目の子どもが楽しみ。2人目育児の不安と楽にするアイデア

2人目の子どもが楽しみ。2人目育児の不安と楽にするアイデア

1人目の子育ても慣れてきたころ、2人目がほしいなと思うこともありますよね。でも、2人目が生まれたときの育児負担や、子どもにかかるお金のことを考えるとなかなか決断できないものです。この記事では、2人目をもつ楽しさや、子どもが増えても安心できる育児を楽にするアイデアを紹介します。

2人目って大変そうだけど、実際どうなの?

2人の子どもの面倒を見る自信がない!

2人目が生まれてすぐは、上の子が元気でも下の子を外に連れだすことができず、どうしても室内の遊びが多くなってしまいます。上の子にストレスがかかるだけでなく、まとわりついてきたり、泣いてぐずったりするとママも困ってしまいますね。

でも、2人目の育児は1人目より負担が少ない場合もあるのです。上の子が成長している場合は、ママの話し相手や赤ちゃんのお世話を手伝ってくれることがあります。赤ちゃんが泣いていると、おもちゃを持ってきてあやしてくれたり、緊急事態にはおむつやおしりふき、雑巾などを持ってきてくれたりします。

2人目が生まれても、上の子がいれば頼りになるので心強いですね。しかし、ママの体調が悪いときや、上の子の幼稚園行事に下の子を連れて行けないときは困ってしまいますね。そんなときは、実家に頼むか、ベビーシッターやファミリーサポートを利用する方法があります。

子ども2人の育児が心配でも、生まれると子どもは環境に順応して成長してゆくものです。周りの人にも協力してもらいながら2人の子育てを楽しみましょう。

子どもが2人だと必要なお金も2倍に!?

2人目がほしくても経済的なことで悩んでいるママも多いかもしれません。子どもが2人になると、どんなときでも2倍のお金がかかると思うかもしれませんが、2人目は1人目より費用がかからないといわれています。

実際、上の子には服も靴も新しいものを買ったとしても、下の子は上の子のお下がりが使えるため、すべてを購入する必要はありません。性別が違っていても、男女兼用のTシャツやズボンはお下がりにできますし、おもちゃや三輪車も順番に使うことができますね。

習い事も教室によっては、2人目からは割引の適用があることもあります。上の子の習い事を選ぶときは、下の子の割引があるかどうかチェックしておくとよいですね。ただ、大学や専門学校の学費だけは1人ずつ同じようにかかると思っておいたほうがよいでしょう。

4年制の大学に行くと、子ども1人につき約500万円かかるといわれています。子ども2人では、単純に計算して約1,000万円かかることになります。お下がりが使えてお金が貯めやすい小さいころに、大学の費用を貯金しておきたいですね。

1人目とは違う!2人目ならではの楽しみ方

上の子がお兄ちゃん・お姉ちゃんに成長!

上の子は下の子が生まれると、急に顔つきがしっかりしてきます。出産のお祝いに来てくれた方から、「もうお兄ちゃん(お姉ちゃん)だね!」と声をかけてもらうことも多いからかもしれませんね。

上の子が自分が小さいときにしてもらったように、下の子に「いないいないばあっ!」をしてあやしてくれたり、寒くないように布団をかけてくれたりすると、ママの育児疲れも癒やされますね。子ども2人がならんで寝ていると、上の子の体が一段と大きく感じられることもあるでしょう。下の子のように小さかったことを思いだし、上の子の成長を感じられるでしょう。

たまには、上の子もママに甘えたくなり赤ちゃん返りすることもあるでしょう。これは、赤ちゃんだけでなく上の子のことも、ママが同じように愛してくれているか確かめたいという気持ちの表れでもあります。

現実は、下の子のお世話が大変で上の子まで手が回らないかもしれませんが、上の子の気持ちをしっかり受け止め、思いっきり甘えさせてあげてくださいね。気持ちが落ち着くと、またママのお手伝いもがんばってくれるでしょう。

1人目で緊張したことも2人目なら楽しみに

1人目の子育てはわからないことばかりですよね。ネットや雑誌で調べながら手探りの育児だったママも多いことでしょう。しかし、2人目は要領がわかってくるので、楽しみながら子育てできるようになってきますね。

離乳食の準備で、本に「舌でつぶせる固さまで茹でる」や「耳たぶくらいの固さにこねる」と書いていても、1人目は固さの加減がわからなかったママも多いでしょう。ドキドキしながら赤ちゃんに食べさせた経験があるかもしれません。

2人目の離乳食は、大人用の味噌汁や煮物から取り分けることもできるようになりますね。本を見なくても月齢に応じた固さや味付けが頭に入っているので、アレンジしながら楽しく作ることができるでしょう。

はじめての鼻掃除や耳掃除も緊張することの一つですね。綿棒を嫌がって、赤ちゃんが泣きだすとどうしてよいかわからずドキドキしたというママもいることでしょう。しかし、2人目になるとママも慣れてきます。鼻や耳のお掃除も楽しい話をしながら手際よく終わらせてくれるので、子どもが安心でき、泣いたり逃げ回ったりすることもないでしょう。

2人目育児を楽にするアイデア3選

1)宅配サービスを利用して準備を楽に

育児や家事がどんなに忙しくても、毎日の食事作りは家族の健康を考えると大切にしたいですよね。しかし、子ども2人を連れて買い物に行くと、上の子がお菓子を買ってほしいといって動かなくなったり、下の子がベビーカーに乗るのを嫌がって泣きだしてしまったり、家に帰るとママもぐったりと疲れてしまいますね。

コープやイオンなどスーパーの宅配サービスなら、カタログやネットで注文すれば必要なものを家に届けてくれるので便利です。また、アマゾンをよく利用するママなら「アマゾンフレッシュ」のサービスもおすすめです。配達地域は限られるのですが、生鮮食品や日用品、健康・美容品、ベビー用品、ペット用品など10万点以上もの商品を届けてくれるようになっています。

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2)家事や育児の完璧主義をきっぱりやめる

子育て中は、完璧を求めるとママの体調が心配です。小さい子ども2人のお世話だけでも大変なのに、食事作りに部屋の掃除や洗濯など日常の家事もあるので休む暇がありません。

1人目のときはお昼寝中にママも体を休め、お茶を飲んでリフレッシュできていたかもしれませんが、2人目が生まれると下の子はお昼寝をしても、上の子は元気いっぱいで起きていることもあるでしょう。上の子からすれば、ママを独り占めできる時間なので甘えてくることもありますね。

完璧を求めれば、上の子につき合って遊んであげたほうがよいかもしれませんが、ママのリフレッシュタイムも大切と割り切りましょう。上の子を膝に乗せてDVDを見せながらお茶を飲んでリラックスしましょう。

3)思い切って家事代行やベビーシッターを

2人目が生まれても、ママにかかる負担は1人目との年齢差や男女の構成、パパがどれだけ育児や家事にかかわってくれるかなど家庭によってさまざまですよね。上の子との年齢差がある場合は、上の子に下の子の面倒もある程度お願いできるかもしれませんが、年が近い、または年子では手伝ってくれることにも限界があります。

パパが子ども2人をお風呂に入れてくれたり、おむつを替えてくれたりすると、その間にママの用事もはかどります。しかしパパの帰りが遅く育児や家事にかかわってもらえない場合、ママだけでは精神的にもしんどいですよね。

そんなときは、思い切って家事代行やベビーシッターを利用してみるのがおすすめです。子育て経験のあるスタッフが対応してくれる場合もあるので安心です。

まとめ

2人目がほしいと思っても、育児の負担や子どもにかかるお金を考えると悩んでしまうママも多いですね。しかし、2人目は1人目のお下がりが使えるので、1人目のときより購入するものは少なく費用がかかりません。

子ども2人のお世話や家事も増えるため忙しくなりますが、上の子が下の子のお世話やママの用事も手伝ってくれるので、1人目のときより子育てしやすくなるでしょう。家事と育児に完璧を求めるとよくありません。大変なときは食材の宅配サービスや家事代行などを利用しながら2人目の子育てを楽しみましょう。

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