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30代の子育てママが就職するコツ!選びたい会社や就活サービスも

30代の子育てママが就職するコツ!選びたい会社や就活サービスも

妊娠や出産を機に退職したママでも、子育てをしているうちにまた働きたいと思っている方は多いのではないでしょうか。しかしいざ就職先を探してみると、想像以上に社会復帰は簡単にはいきませんよね。ここでは子育て中のママが働く方法や、利用したいサービスをご紹介します。就職への第一歩として役立ててくださいね。

子育て中のママが就職難になりやすい理由

保育園に空きがなく、預け先が確保できない

0歳から5歳の子どもがいるママが仕事を始めるには、仕事を探すと同時に保育園を探して預け先を確保しなければなりませんよね。しかし近年、待機児童問題が深刻化しているように、保育園を見つけることはそう簡単にはいきません。社会復帰への第一歩である保育園探しでつまずいてしまうと、いつになったら仕事ができるのだろうかと不安になってしまいますね。

保育園の数は地域によってだいぶ差があります。今後引っ越しを考えている方は、そういった保育園事情をあらかじめ調べておくと安心です。

また、就活をするママがなかなか保育園に恵まれない背景には、求職者よりも有職者を優先する保育園の入園者選抜も原因の一つとなっています。

子どもの急病時にみてもらえる人がいない

小さな子どもを持つママが外で働くとき、気がかりなのは子どもが病気になったときどうするかですよね。ママやパパの実家がともに遠方で頼れないという方もいるのではないでしょうか。そして、これは就職の際の面接でよく聞かれる質問でもあります。

最近では自治体によって病児保育をしている施設が増えてきました。パパと協力して仕事に都合をつけてもらったり、実家や親族を頼ったりすることができれば一番よいですが、難しいという方は自治体に相談してみましょう。

ママは子どもが病気なのに近くにいてあげられないことに、罪悪感を抱く方もいるかもしれません。しかし、そのぶん休日などにたっぷりと愛情を注いであげると、子どもの心は満たされ、幸せを感じられます。

社会復帰までのブランク期間が長い

妊娠や出産を機に退職したママの中には、子育てが一段落して再就職を目指すとき、それまでのブランクを気にする方もいるのではないでしょうか。長い期間空いてしまうと、就職してもうまくやっていけるだろうかと不安になってしまいますよね。

確かに専門的なスキルや経験を必要とする職業は、すぐに就くことは難しいかもしれません。ですが、ブランクといわれる期間にやっておけることもあります。

例えば、やりたい仕事が決まっている場合には、その内容に関する資格取得を目指すこともよいでしょう。また、興味のある仕事について勉強会に参加したり、ボランティアとして少し関わってみたりするのもよいでしょう。こうしたことは面接でも大きな強みとなります。

ママでも働きやすい会社はこんなところ

託児所つきの企業なら保育園問題も安心

特に待機児童問題が深刻化している都市部などでは、託児所つきの企業を探してみるのもおすすめです。求人している職種に多少偏りはありますが、意外にもたくさん見つかります。

中でも営業職は求人数自体がさまざまな業種で増えており、託児所つきの企業もそのぶん見つけやすくなっています。また、生命保険会社や化粧品メーカーなども、女性が多く働いていることから託児所を完備する企業が増えてきました。介護職などは資格不要で未経験でも募集している会社もあるので確認しておきたいですね。

託児所つきといっても、社内に託児所があるところ、会社の近くに保育所を併設しているところなど、形態はいくつかあるので子どもとの生活に合った企業を見つけたいですね。

時短勤務などの融通がききやすい派遣会社

安定した収入を得ながら、子どもとの時間もしっかり確保したいというママには、時短勤務制度を利用しやすい派遣会社がおすすめです。3歳未満の子どもを育てていて、同じ派遣会社に1年以上勤めている方なら申請することができます。

時短勤務のメリットは、やはり家事や育児に費やす時間が増え、子どもとのコミュニケーションも多くとることができる点です。勤務時間が短い分、収入はフルタイムほど得られませんが安定しており、育児にも気持ちに余裕をもって向き合うことができるので、子どもにとっても幸せなことですね。

派遣会社は比較的融通がききやすいので、何時から何時まで働けるのかなど、早めに勤務時間のプランを会社と相談しておくとよいでしょう。

子育てサポート企業として認定された企業

「子育てサポート企業」とは、企業が策定した行動計画が一定の基準を満たしている場合に申し出ることで、厚生労働大臣から認定を受けた企業のことをいいます。この行動計画は、子育てと仕事を両立させるために従業員のニーズや実際の状況から把握して策定されるものなので、小さな子どもを育てるママでも働きやすい制度が整えられています。

例えば、時短勤務制度が利用できたり、残業を減らす措置が取られている企業があります。また、在宅勤務やテレワークなど、柔軟なワークスタイルが整備されている企業もあります。子育てサポート企業に認定されている会社は、男性の育児休暇取得率が高いこともポイントなので、会社選びの際は確認してみるとよいですね。

30代ママでも歓迎している就活サービスは?

転職サイトは女性に特化したサイトを使おう

インターネットで検索するとたくさんの転職サイトがあり、どれを選ぶべきなのか迷ってしまいますよね。その中でもおすすめしたいのが、女性に特化した転職サイトです。

子育て中のママが社会復帰を考えたとき、考慮しなければならない条件がいくつかあると思います。女性に特化したものはそうしたニーズがあることを前提でサイトが構成されているので、一般的な転職サイトよりも効率的に仕事を探すことができます。

また、そうしたサイトに求人を掲載している企業は、ママが働きやすい制度を整えていたり、自分と同じような境遇の人が働いていたりするケースが多いので、就職してからも働きやすい場合が多いです。女性に特化した転職サイトで自分に合った仕事を見つけたいですね。

マザーズハローワークはママの強い味方

マザーズハローワークは、子育てをしながら社会復帰を目指して仕事探しをしている方を対象に、求人や仕事を紹介している施設です。育児中の女性をターゲットとしているので、自分の条件に合った仕事をより効率的に探すことができます。

施設は全国にあり、小さい子どもを持つママでも落ち着いて仕事探しができるよう、キッズスペースや保育スタッフが配置されている場所もあります。また、事前に予約をしておけば窓口相談も利用でき、希望を伝えるだけで相談員が仕事を探してくれるので活用してみましょう。

普通のハローワークに出向くのは、子どもを連れてとなると少し躊躇してしまいますよね。マザーズハローワークはママも気軽に利用でき、安心して仕事探しができるでしょう。

紹介予定派遣から正社員を目指すことも一つ

再就職したけれど、実際働き出してみると自分に合った会社ではなかったということは避けたいですよね。紹介予定派遣とは、最長6カ月の派遣期間終了後、本人と派遣先企業双方の合意のもとに社員となる働き方です。

仕事内容や職場の雰囲気が自分に合っているかどうか、派遣期間中に見極めることができ、納得したうえで正社員や派遣社員になれるので、長く続けられる仕事に出会える可能性が高まります。

企業によっては、中途採用で正社員として入社することは難しくなります。紹介予定派遣であれば派遣期間中に会社に対して自分の強みや仕事ぶりをアピールでき、その後の正社員登用につなげることができるでしょう。ブランク明けの就職で不安というママでも、安心して働けますね。

まとめ

再就職という新たな一歩を踏み出すのは、とても勇気がいりますよね。ですが、最近では子育て中のママをサポートするための制度やサービス、積極的に応援している企業が増えてきました。それらをうまく利用し、自分や家族に合った再就職の形はどのようなものなのか考えてみましょう。

これまで見てきたように、仕事探しの方法は数多くありますが、まずは気持ちに余裕をもって、ママも子どもも幸せに生活が送れる方法を選びたいですね。

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teniteo WEB編集部

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