育児の楽しいところを知ろう！男女や子どもの人数構成別で紹介

2018,11,21 更新

【双子】双子語や双子コーデがかわいい

双子育児において先輩ママの意見によると、双子語を話すのがかわいいという声があります。双子語は主に一卵性双生児でよく見られるそうですが、双子だけが通じる言葉でお互い話をするというものです。

何をいっているのかママにはわからないけど、双子同士が楽しそうに話している様子がとにかくかわいいのだそうですよ。

そのほか、双子ママなら1度はしてみたい双子コーデもかわいいですよね。ママの好みに合わせて双子をお揃いにする楽しみは格別でしょう。

なにかと注目を浴びやすい双子ですから、双子コーデは周りの人から「かわいい」とたくさん声をかけてもらえますよ。

日頃、双子育児で大変なママも双子コーデを楽しんでストレスを発散させているという声もありました。

【3人目育児】何をしてもとにかくかわいい

何をしてもとにかくかわいいのが3人目の育児だといわれています。子どもがわがままをいったり泣いたりした場合、1人目や2人目のときはママは慌てたりイライラしてしまったことも、3人目では穏やかに見守っていられます。

どうしてそうなるのかというと、ママが今まで2人の子どもの育児を経験してきたので、心に余裕があるからです。

初めての育児だと教科書もないのでママはどうしたらよいのか悩んだりすることが多いですよね。2人目だと余裕は出てきますが1人目のときと違うケースもよくあります。

しかし3人目となると、経験上子どもとはこういうものだとわかっているので慌てることもないし、ママの心のストレスも少ないのです。

また上の子が面倒を見てくれるよさもありますよ。

まとめ

男の子の幼児期はママにべったりな甘えん坊なことが多いということがわかりました。男の子は素直で元気であり、危なっかしい行動をとることもありますがそういうものだと捉えましょう。

女の子は現実的でしっかりしていて小さいママのようですが、ママとは違う1人の人間なので個性を尊重して温かく見守りましょう。

人数構成別の育児の楽しさの例を挙げましたが、これはほんの一部でありどの育児にもそれぞれのよさがきっとあります。長いようで短い子育て、楽しい育児にしましょう。