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昼寝の添い乳をやめるべき?保育園への入園前にできること

昼寝の添い乳をやめるべき?保育園への入園前にできること

保育園の入園が決まると同時に、「今まで添い乳で寝かしつけていたけれど、保育園で昼寝ができるのかな」「添い乳をやめた方がよいのかな」と悩むママは多いですよね。添い乳をやめるとメリットが生じますが、適切な時期でない場合はかえって状況が悪化することもありますので注意が必要です。

昼寝に添い乳をやめるメリットと注意点

ママ以外の人も寝かしつけができる

約10カ月間ずっとママのお腹にいたので、赤ちゃんはママのことが大好きです。赤ちゃんにとって添い乳は、大好きなママの匂いに包まれながらすんなり寝つくことができる、最高の入眠方法だといえるでしょう。寝転んだまま授乳ができるので、ママにとってもメリットがありますよね。

ママにも赤ちゃんにもメリットがある添い乳ですが、保育園に入園が決まった場合は添い乳をやめる必要がありますよね。添い乳をやめると、ママ以外の人も寝かしつけができるというメリットがありますよ。

添い乳をしている赤ちゃんは、基本的にママのおっぱいがないと寝つけません。そのため添い乳をやめると、パパやほかの家族に寝かしつけを頼むこともできるようになるので、ママの負担がぐっと減るでしょう。

子どもの虫歯の予防にもつながる

添い乳の赤ちゃんは虫歯になりやすいといわれていますよね。実際に添い乳をしている赤ちゃんが虫歯になる確率は高く、母乳の飲み残しと虫歯菌が関係しているそうです。

赤ちゃんが母乳を飲むときは、上の前歯に母乳が付着しやすい飲み方になります。添い乳をするときは飲みながら眠るので、どうしても上の前歯あたりに母乳が残ってしまうそうです。授乳後に毎回歯を磨くことができれば夜間に母乳を与えても問題ないそうですが、添い乳をしていると実際は難しいですよね。

適切な時期に添い乳をやめることで、虫歯になるリスクが減るでしょう。すでに虫歯がある赤ちゃんの場合はできるだけ早めに断乳して、これ以上虫歯が増えないように気をつけることが大切ですよ。

添い乳をやめるときの注意点

たいていの保育園では、1日のスケジュールに昼寝の時間が組み込まれていますよね。月齢が低ければ低いほど、昼寝の回数や時間が多い傾向があるそうです。

普段から添い乳で寝ている赤ちゃんは、ママと離れて眠ることはできるのでしょうか。保育士さんたちは子育てのプロなので、添い乳をやめていなくても実際はあらゆる方法を駆使して寝かしつけているようです。

泣き疲れて眠ったり、ほかのお友だちが寝ている様子を見て自ら眠ったりなど、赤ちゃんによって寝つき方が異なります。添い乳をやめるときは眠るときの環境を整えたり、寝つけない原因を取り除いたりするように注意しましょう。眠りやすい環境を整えると、添い乳での入眠から卒業できるかもしれませんね。

保育園への入園前に添い乳はやめるべき?

入園前に無理に添い乳をやめる必要はない

保育園への入園が決まると、添い乳をやめた方がよいのか悩むこともありますよね。赤ちゃんが添い乳でしか寝つけないということは、ママを必要だとしている証拠です。入園が決まったからといって、無理に添い乳をやめる必要はありませんよ。

保育園に入園すると、今までの大好きなママとの生活が一変しますよね。新しい環境に慣れるまでは、ママだけでなく赤ちゃんも同じようにストレスを感じています。そのため添い乳は大好きなママと触れ合える貴重なものであり、安心して眠ることができる大切な時間なのです。

添い乳を長時間続けていると、無理にでもやめた方がよいのかと感じることもありますよね。大人になっても添い乳が続くわけではないので、赤ちゃんが納得するまで行うとよいでしょう。

保育園にも相談してみよう

添い乳をやめるかどうか、ひとりで悩んでいるママは多いですよね。添い乳をやめようとすると毎日ギャン泣きする赤ちゃんの姿を見て、イライラしたり疲れてしまったりすることもあるでしょう。無理に添い乳をやめようとせず、困ったときは保育園に相談するとよいですよ。

保育園に相談しづらいと感じるママの多くは、保育園から注意されたり適当にあしらわれたりするのではないかとマイナスに考えているようです。実際はそのようなことはなく、ママの話を親身に聞いてアドバイスをくれる所も多いですよ。

保育士さんたちは子育てのプロですので、添い乳をやめられない赤ちゃんであっても、その子に合った入眠方法を探します。信頼できる先生に任せるのも一つの手段ではないでしょうか。

添い乳をやめるのは子どものペースでOK

赤ちゃんによって性格や体型が異なりますので、添い乳をやめる時期について明確な決まりはありません。育児書どおりにやめることができなくても安心してくださいね。

添い乳をやめる時期は個人差があり、最適な時期を見極めることは難しいです。保育園への入園に間に合わせるために無理にやめようとすると、ママ離れができなくなったり、かえっておっぱいに執着したりするなど状態が悪化することもありますよ。

添い乳への執着がひどくなると、ママもストレスを感じやすくなります。違う方法で寝かしつけようとすると赤ちゃんが毎日ギャン泣きしてしまい、ママは疲れたり子育てが嫌になってしまったりすることもあるでしょう。無理にやめようとせず、最適なタイミングを見つけてくださいね。

入園に向けてママが添い乳卒業を意識したら

添い乳なしでも眠れるように

添い乳をやめるときは、色々な入眠儀式を試して赤ちゃんにぴったりのものを見つけるとよいでしょう。入眠儀式とは、赤ちゃんが眠るまでの一連の行動のことです。毎日入眠儀式を繰り返すことで、添い乳がなくても寝つきやすくなるそうですよ。

添い乳以外の入眠儀式には、「絵本を読む」「部屋を暗くして静かに過ごす」「胸や背中を優しくトントンする」「子守唄を歌う」「お気に入りのタオルやブランケットを身につける」などがあります。赤ちゃんによって好みが分かれますので、ぴったりの方法を探してみましょう。

最初はおっぱいを求めて大声で泣くことが多いですが、毎日繰り返していると「今から寝る時間だな」と、赤ちゃんも分かるようになるそうですよ。
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teniteo WEB編集部

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