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5歳の子がいるママの仕事探し。開始時期や家庭と両立するポイント

5歳の子がいるママの仕事探し。開始時期や家庭と両立するポイント

子どもが5歳になり、自分で身の周りのこともできるようになって手がかからなくなってきたので、そろそろ仕事復帰を考えているママもいることでしょう。そこで今回は、子どもが5歳になるタイミングでの仕事復帰はどうなのか、どのようなことに気をつけたらよいのか、準備と心構えなどについてお話しします。

仕事復帰は子どもが5歳では遅すぎる?

子どもの小学校入学前がおすすめ

仕事復帰を考えているものの、再び仕事を始めるには遅すぎないか不安に感じているママもいることでしょう。しかし5歳になると育児も楽になりますし、保活をしなくとも幼稚園という選択肢があります。

幼稚園によっては遅くまで預かってくれる延長保育を行っているところもあるので、仕事復帰がしやすいことでしょう。小学校に入学すれば、放課後の学童保育を利用することもできますし、仕事復帰をするなら小学校入学前がおすすめです。

子どもが小学校に入学した後に仕事復帰をしようとすると、入学した時点では専業主婦なのでPTAの役員やクラスでの係を頼まれがちになります。しっかり仕事に専念したいのであれば、できれば入学前には開始しているようにしたいですね。

これからかかる教育費のために今はじめよう

子どもがまだ小さいうちは、成人するまでにどれだけの教育費がかかるのか想像しにくいかもしれません。また、子どもを大学まで公立に行かせるのか、中学もしくは高校から私立に行かせるのかによっても教育費が変わってきます。

一度パソコンのシミュレーションツールなどを使って、子どもが大学を出るまでにどれぐらいのお金がかかるのかざっくりと計算してみるとよいでしょう。想像していた以上のお金がかかることにびっくりしてしまうかもしれません。

金額が大きくても、今から対策を練れば十分に間に合います。これからかかる教育費のために、今からお金の準備をはじめてみましょう。そのためにはママはどれぐらいの年収が必要なのか、それによって勤務状態も変わってきます。

ママと子どものベストタイミングを選ぼう

仕事の復帰時期に悩むとき、周りはどうしていたのか、いつ復帰したのかなど気になるかもしれません。たとえば、仲よくしているママ友が子どもが3歳になり、幼稚園に入園したタイミングで仕事復帰をしたなどの話を聞くと、意味もなく焦ってしまうこともあるでしょう。

しかし周りがこうだからという事実に振り回されて選択を焦らないように気をつけましょう。復帰のタイミングは家庭の状況、ママの価値観、子どもの性格などによって異なります。

パパと相談しながら、ママと子どものベストタイミングを選んで仕事復帰するようにしたいですね。一度仕事復帰をしたら、長く続けることができるように、万が一のときの子どもの預け先など事前にしっかり準備しておくようにしましょう。

5歳児の特徴を知り家族でよく考えよう

5歳の反抗期を乗り越える

5歳になると口調もだいぶ大人びてきて、ときにはママがびっくりするような話し方をすることもあるでしょう。そしてママが生意気だと感じてしまうぐらい、反抗してくることもあると思います。

5歳の反抗期とママの仕事復帰が重なってしまうと、反抗してくる子どもについカチンときてしまうこともあるかもしれません。でも、ママだって人間なのですからそんな瞬間があっても当然です。

子どもは日々成長しており、今というこの時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。過ぎ去ってから後悔しても、時間を巻き戻すことはできません。

「一人前に反抗するようになったな」と子どもの反抗期すら、余裕を持って受け止められる心の広さをもちながら育児に励んでいきたいものです。

子どもも外で戦っているのです

保育園や幼稚園に通っている子どもは、慣れない集団生活の中で、小さいなりにも毎日一生懸命頑張っています。週末はママとご機嫌よく過ごしていたのに、月曜日の朝になると「幼稚園(保育園)に行きたくない!」とぐずること、ありませんか?

本当はママのそばにいてたくさん甘えたいのに、それをまた我慢して園に行かなければならないと感じて、ついわがままをいってしまっているのです。しかしママとしては早く園に連れて行きたいのにぐずられてしまうと辛いですよね。

園で頑張っている子どもを「よく頑張っているね」と褒めて、家の中ではたくさん抱きしめたり、一緒に遊ぶ時間を作ったりして、子どもがママの愛情を精一杯感じられるように過ごしたいものですね。

家族と大切な時間を過ごしましょう

仕事をしていると、家族でともに過ごす時間が少なくなってしまいがちです。子どもと一緒にいる時間が減ってしまい、ママも子どもも寂しく感じてしまうかもしれませんが、一緒にいる限られた時間をどう過ごすかが一番大切ですよ。

夜、できればパパも一緒に家族で夕食を食べる機会を持つようにしましょう。パパの帰りが遅い日は仕方ありませんが、早く帰れる日も作ってもらうようにしたいですね。

お風呂の時間も、ママと子どもの大切なコミュニケーションタイムです。その日園でなにをしたのかなど、楽しくおしゃべりしながら水遊びするのもよいでしょう。寝かしつけのときは、寝る前にお話を読んであげたり、子どもの話にじっくりと耳を傾けたりすることも大切です。

仕事を始める前に必要な三つの準備と心構え

園以外にも頼れるところを探しておくこと

仕事を始める前に、準備しておきたいことの一つとして、園以外にも子どもを預けられるところを探しておくということがあげられます。たとえば風邪をひいて園に行けないときなど、毎回ママが仕事を休むわけにはいきません。

その場合、近くに頼れる実家があれば気軽にお願いできますが、そうではない場合、誰に頼むかをパパと相談して見つけておくようにしましょう。地域のファミリーサポートを利用するのもよいですよ。

万が一のとき、ファミリーサポートに登録している会員の人に子どもの送迎や一時預かりなどをお願いすることができます。ママやパパだけでは大変なとき、無理せず外に助けを求めることも必要です。利用するには事前登録が必須なので、仕事を始める前に登録しておきたいですね。

優先順位を決めてスケジュール管理すること

今までは育児と家事で忙しかったところに仕事という要素が入るので、ママは今まで以上に忙しくなってしまうことでしょう。実際に仕事が始まってから忙しすぎてパニックにならないよう、最初に優先順位を決めてスケジュール管理をするようにしたいですね。

たとえば、子どものワクチンや園の行事など優先順位の高いものは、先にスケジュール帳に書き込んでおく、もしくはスマホのスケジュールのアラーム機能を利用して、予定日の1週間前に知らせるようにするなどしておくとよいでしょう。

最初からきちんとスケジュール管理しておく癖をつけると、予定が重なって焦ってしまうことも防げますし、どうしても時間がないときには大切なことだけを優先的にすすめることができますよ。

家族の理解と協力を得ること

ママが安心して仕事をするには、家族の理解と協力が欠かせません。できればパパにも育児と家事を分担してもらうようにしましょう。

パパの方が仕事で帰りが遅い場合も多いと思います。その場合、朝の出勤のついでに子どもを園に送ってもらうのもよいですね。パパの帰宅後の夕食を温めたり、片付けなどまでママがこなしていると、ママの休む時間も取れません。

せめてパパには自分のことは自分でしてもらうようにお願いしましょう。ほかにも、子どもに食器を並べるのを手伝ってもらうのもよいですね。

子どもが生活能力を身につけるよい機会にもなりますし、小さい頃から家事のお手伝いをする習慣が身についていると、大きくなったときにきっと役立ちます。

まとめ

今回は、5歳の子どもがいるママの仕事復帰のさいに気をつけたいことや子どもとの接し方、仕事を始める前に準備しておきたいことと心構えについてのお話でしたが、いかがでしたか?ママにとっては久しぶりの仕事復帰、家事と育児、そして仕事の三つをこなすことができるのかという不安とともに、再び社会に出ることに対してワクワクした気持ちもあると思います。

新しい生活リズムに慣れるまでは、ママも大変かもしれません。しかし、頑張っているママの姿を子どもはしっかりと見ていますよ。

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