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小学校受験はママも子どもも大変!二人三脚で乗り切って明るい春を

小学校受験はママも子どもも大変!二人三脚で乗り切って明るい春を

「小学校受験は大変そうだけど、事前準備や対策はどんなことをしたらよいのかな」と悩むママも多いですよね。ここでは小学校受験に向けて事前準備の時期や、受験経験者のママの声をご紹介します。また受験対策で困ったときの具体的な乗り切りかたなども、あわせてご覧ください。

小学校受験の始まりは事前準備から

志望校は年中になるころには決めよう

小学校受験をする場合「幼児教室へ通う時期、志望校を決めるタイミングはいつなのか」など、公立小学校へ進学するより事前に決めることがたくさんあります。

一般的に小学校受験の準備は、幼稚園に入園したタイミング、つまり年少から始めるご家庭が多いようです。

小学校受験をするご家庭の多くが幼児教室へ子どもを通わせます。人気の高い幼児教室では年中・年長あたりでは入会者が殺到することが多く、入会できずに入会待ちの状態になることも少なくありません。そのため入会者が殺到する前の年少のときに教室選びをして受験準備を始めるのです。

年少で「はじめてのお勉強」に慣れさせ、年中の春から秋ころに開催される各小学校の説明会などに参加して、具体的な志望校を決めていきます。

行きたい学校の見学で確認するべきところ

学校説明会では校長先生の挨拶が必ずあります。校長先生の挨拶には、教育方針や学校が力をいれているところ、また学校側が応募者に望むものなど、重要キーワードがたくさんでてきます。

メモをとるのはもちろん、ボイスレコーダーが禁止でなければ録音して文字に起こすとよいでしょう。学校の良い点をより理解できますし、面接時に学校と同じ考えでいることがアピールできますよ。

また公開授業は授業内容のほかにも、印象に残った授業中のエピソードもメモしておくとよいでしょう。説明会や授業内容以外にも施設や生徒の様子などで気づいたことをメモしたり、パンフレットで特に強調された部分に印をつけたりするのも大切なポイントです。

説明会や願書受付のスケジュール確認は大切

一般的に受験の時期は私立国立とともに9月から12月ごろです。5月ごろから学校説明会が始まり、9月から10月にかけて願書の提出、10月から12月に試験が行われ、11月から翌年2月までに合格発表、入学手続きといった流れになります。

上記スケジュールにあわせて、願書用の写真を用意したり試験用の体操服などを用意したりするため、しっかりとスケジュールを立てることが大切です。

また学校説明会は年長になってから参加するよりも、なるべく早い時期から参加するとよいですよ。年長の1年間に多くの説明会に参加すると慌ただしくなりスケジュールを立てるのも大変です。

学校によっては年長の子どもの保護者しか参加できない場合もあるので、可能であれば余裕をもって参加しましょう。

受験経験者ママが大変だったと思うこと

基本的な生活習慣を教えることも難しい

幼児教室へ通っていてもすぐに身につかないものがあります。それは日頃の「躾」と「生活習慣」です。挨拶や感謝の気持ち、おじぎの習慣や言葉づかい、お箸や鉛筆の持ち方などは数日間で身につけるというよりは、毎日することで身につくものなのです。

日常生活の言動や動作は、考査のときに良くも悪くも一挙一動にでます。ママの多くが、どうやって教れば身につくだろうか?と悩むかと思いますが、なにげない日々のなかで親であるママやパパができているかを確認するとよいですよ。

たとえば、挨拶は相手の目を見ておじぎがでできているか、靴揃えや脱いだ服をたたむなど、しっかりできていますか?また、なぜそうするのかの理由も一緒に教えることで、覚えやすく身につきやすいでしょう。

受験の願書記入は想像以上に大変

あるブログでは願書のことを「志望校へのラブレター」と表現していました。願書は志望する学校への、熱意と自己アピールを伝える大切なツールです。

多くの小学校では夏以降に行われる学校説明会に参加したときに願書が配布されるので、募集要項などの資料と一緒に受け取りましょう。配布時期や有料の場合もあるので確認しておくとよいですよ。

あるママは願書の下書きを直前になって取り掛かったところ、1枚書くのに1日もかかったといっていました。下書きをしていても焦りや疲れから書き損じてしまう場合もあります。

そうしたことを避けるためにも、願書の下書きは早めに準備して、配布期間に「2部」入手しておくと書き損じや不測の事態が起こったときに対処ができます。

責任感が強いママは精神的につらいことも

親の方が責任感を強く持ちすぎてイライラや不安が募り、子どもによくない影響をあたえてしまう場合もあるようです。

たとえば、子どもができなかった模試にママが不安を募らせ、何十枚もコピーしてやらせたところ、子どもが飽きてしまい勉強が嫌になってしまったというお話があります。

また勉強に限ったことではないですが「ほかの子どもはできるのに…」とよその子どもと比べて落ち込んでしまったママは、それが子どもに伝わって自信をそいでしまう結果になったといっていました。

模試の順位が伸びなくても、急激に成長する子どもも多くいます。責任感が強くまじめなママほどストレスをため込みやすいので、ママ自身がストレス発散を心がけて受験に臨めるとよいですね。

子どもの受験ではパパママのフォローも必須

子どもの気持ちは波が出やすい

人の気持ちには波があります。とくに毎日継続して続けるものにたいしては、気分の乗るときと乗らないときがありますよね。

大人もあるのですから、子どもにも気持ちの波はありますし、大人に比べると我慢の沸点が低いので強くでやすいでしょう。受験をしたママの多くが、この「子どものやる気を継続させる」ことに苦労したという話を聞きます。

なかには毎日厳しく勉強する時間をつくるように子どもにいい聞かせたら、はじめはしっかり勉強に取り組んでいたけど、あるときから子どもとの関係が悪くなってしまったというママもいました。

幼児教室を利用してママではない「先生」に指導を受けることで、子どもの気持ちにメリハリがついて気が緩みにくくなる場合が少なくないようです。
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teniteo WEB編集部

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