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日本文化を子どもと楽しもう!日本人の心に触れる学びと遊び

日本文化を子どもと楽しもう!日本人の心に触れる学びと遊び

礼儀作法と洗練された所作を体感「茶道」

お茶自体は中国から伝来したものですが、室町時代ごろに日本独自の「茶の湯」が成立し、安土桃山時代には千利休が現在に伝わる「茶道」を完成させたといわれています。今では、日本文化を象徴するものの一つですね。

武士の間で広まった茶道は、礼儀作用や定められた所作、おもてなしの心など日本文化を強く感じさせます。背筋を伸ばし、正座をして座り続けることは幼い子どもには難しいですが、集中力を養えるとして習わせたいママもいますよね。

茶道教室にもよりますが、4~6歳くらいなら集中力もついてくるので、始められる教室が多いようです。幼稚園や保育園でも、保育のカリキュラムに組み入れているケースもみられますよ。子どもが点てたお茶を親子でいただくのもよいですね。

四季やわびさびを感じて表現豊かに「華道」

季節や色、質感などを考えながら花材を組み合わせ、一つの花器に活け込む華道は、文化文政の時代、つまり江戸時代後期ごろに始まったようです。歴史をたどると、平安時代くらいまで遡れるようですね。

自然に触れ、どのような配色が心地よいかなど、工夫をしながら花を活け込む華道は、花の高さを考えはさみで切る必要もあるため、はさみが使えるようになる3歳くらいから始められるようです。

植物が好きな子どもは多く、男の子でも集中して活け込みを行うことも多くみられるようですよ。子どもならではの発想も手伝い、大人では思いつかない感性で花を活け、作品作りを行う子どももいるそうです。同じ花材でも、それぞれ活ける人によって作品の表情が変わりますし、親子で「どうしてこうしたの?」など会話も楽しめますね。

まとめ

グローバル化の時代に海外へと飛び込んでいった日本人の中には、外国の方に日本文化について聞かれたのに答えられなかったことが恥ずかしかった、という経験がある方は多いそうです。ママやパパは、もう一度日本文化を見つめ直してみることも大切かもしれませんね。

そして、将来子どもが諸外国の方に日本文化をスムーズに伝えられるよう伝承していくことも大切です。そのためにも、子どもと一緒に日本文化を楽しむこともよい方法といえますね。
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teniteo WEB編集部

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