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育児に家庭での教育方針は必要?決め方と方針を意識した生活の仕方

育児に家庭での教育方針は必要?決め方と方針を意識した生活の仕方

子育てをしていると、夫婦で意見が対立することもよくありますよね。このような対立を防ぐためには、教育方針を決めておいた方がよさそうです。そこで、教育方針を決めることのメリットや決めるときのポイント、さらには教育方針を意識した子育ての仕方についてご紹介します。

教育方針を決める方がよい理由とメリット

夫婦の意見の食い違いは育児にも関係する

お金の使い方から晩ご飯の味付けに至るまで、些細なことで夫婦の意見が食い違うことはよくあることではないでしょうか。挙げ句の果てには喧嘩になって、何日も口をきかない夫婦もいるようです。

子どもが生まれると、育児についても意見の食い違いを感じるようになります。パパは仕事で忙しいからと子育てに消極的なのに、休みの日にママのしつけと反対のことをされると、ついパパに文句を言いたくなってしまいますよね。

ママとパパが育ってきた環境はそれぞれ違います。意見が食い違うのは当たり前のことです。育児についての意見が違うのは、それぞれの我が子に対する深い愛情と将来への期待が大きいことの現れだと考えた方がよいでしょう。

夫婦で子どもについて話し合う機会ができる

我が子をどのように育てていくのかなどの教育方針は、ママやパパのどちらか1人で決められるものではありません。もし教育方針を決めずにそれぞれバラバラの意見のままに子育てしたら、子どもは混乱するだけです。また、夫婦の間で意見が対立して口喧嘩になってしまうこともあるでしょう。

家庭での教育方針を決めるときには、夫婦で子どもの将来について話し合うことになります。話し合いのときには意見の対立がみられるでしょうが、パートナーの考え方を理解することができます。そして、共通点を見つけられるはずです。

幼稚園や小学校への入学など子どもが人生の節目を迎えた際には、前向きな話し合いになることでしょう。子どもの教育環境をよくするためには大切なことですよ。

幼稚園の願書に教育方針を記入する場合も

幼稚園の入園準備の一つとして、願書の提出があります。願書の形式はそれぞれ異なりますが、家庭の教育方針を記入する欄を設けているところは多いようです。このようなときでも、事前に教育方針を決めておけば、何を書いたらよいのか悩むことはありません。

幼稚園の願書に教育方針を記入するときには、我が子がどのように育ってほしいのかを書きます。さらに、入園を希望している幼稚園の教育方針と一致するところも記入するとよいでしょう。

家庭の教育方針については、入園前の面接で質問されるケースも多いようです。そのようなときには願書に記入した教育方針を基にして、子育てで大切にしていることや家庭でどのように過ごしているのかを伝えましょう。

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教育方針を決めるときのポイントとは

目先のことにとらわれず広い視野を持とう

子どもがある程度成長してくると、習い事をどうしようか、幼稚園はどこの園がよいかなどについて悩むようになります。ママ友の子どもは英語の塾に通っているようだから、我が子もそろそろ始めようかなんて考えたりしますよね。

小学校受験も大きな問題です。我が子の将来を考えるなら、少しでも早くからよりよい環境で学べるように考えるのは、親であれば当然のことでしょう。

しかし、目の前のことだけを考えて判断しているのであれば、必ずしも子どもの将来にプラスになるとは限りません。将来どのような社会人に育ってほしいのかを考え、広い視野から家庭の教育方針を決めましょう。明確な教育方針があれば、習い事や小学校受験などの問題も解決できるはずです。

子どもの性格面も重視しよう

教育方針を決めるときには、我が子の性格も尊重しましょう。子どもの性格にまったく合わない将来像を描いてしまったら、親も子どもも苦労するだけです。

たとえば、コツコツと努力するタイプの子どもであれば、早い段階から習い事などを始めてもよいかもしれません。もし内向的な性格な子どもであれば、周りのお友だちとの関係を大切にしながら子育てをするのもよいでしょう。活発な子どもの場合は、サッカーや野球などのスポーツ教室に通うことで子どもの個性が伸びるかもしれません。

子どもの性格を知るためには、ママとパパがそれぞれ感じていることを話し合うとよいでしょう。お互いが気づかない子どもの性格を知ることができて、子どもをより深く理解できますよ。

パパとの話し合いには下準備が必要なことも

我が子の教育方針を決めるための話し合いにおいては、ママとパパの考えが完全に一致することはほとんどないと考えた方が自然です。教育方針については正解がなく、人それぞれで違って当たり前なのですから。

2人で話し合うことにより子どもの将来について多角的に考えることができて、よりよい方向性が導き出せるかもしれません。このとき、どちらかが固定観念に縛られていると、話し合いはうまくできなくなってしまいます。

自分の意見だけが正しくて相手を説得させようという考えでは、話し合いは平行線のままです。特にパパとの話し合いにおいては、下準備をして臨んだ方がよいでしょう。資料や情報を集めた上で根拠を示せば、建設的な話し合いになることが多いようです。

教育方針を決めたあとの育児への向き合い方

願うだけではなく実際の行動に取り入れよう

いくらママとパパが真剣に話し合って家庭での教育方針を決めたとしても、日常の子育てに生かされなければただのスローガンに終わってしまいます。教育方針を決めたあとの子どもへの向き合い方が大切です。

たとえば、粘り強い子どもに育ってほしいと願うのであれば、日々の育児においても粘り強く行動できるような場面を多く取り入れていきましょう。子どもが失敗しないようにすべてをお膳立てしてしまうと、辛抱強さを学ぶ機会を奪うことになります。

子どもがすることに口出しや手出しをせず温かく見守るママやパパであれば、子どもは安心して行動できるでしょう。もし失敗したときに叱られてばかりいたら、失敗を恐れて挑戦し続けることを諦めてしまうかもしれません。
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teniteo WEB編集部

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