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早生まれの赤ちゃんが心配。メリットやデメリットをご紹介

早生まれの赤ちゃんが心配。メリットやデメリットをご紹介

早生まれの子のママは、まわりの子とわが子を比べ不安になることも多いでしょう。そこで今回は早生まれのメリットとデメリットをご紹介し、早生まれの子ならではの育児の方法をご提案いたします。さらに早生まれの子のママの心配ごとなどを掲載し、不安や疑問が解消されるような方法を考えてみたいと思います。

うちの子早生まれなんだけど

早生まれ遅生まれって?

同級生よりも幼く、誕生日がくるのも遅いのに、なぜ「早生まれ」と呼ぶのか疑問に思うママは多いでしょう。さらに、聞きなれない「遅生まれ」についても同様に疑問が残りますね。

早生まれは1月1日~4月1日に生まれた人のことを示し、遅生まれは4月2日~12月31日に生まれた人のことを示します。保育園や、一般的に満3歳で入園する幼稚園では、早生まれの子は遅生まれの子より1年早く入園するため、早生まれの子のママからはコミュニケーション力などの面で心配の声があがります。

より早く(より幼い月齢)で入園・入学する方が早生まれと考えるとわかりやすいでしょう。実は早生まれと遅生まれは、古い時代に年を数えるのに使われた「数え年」から「満年齢」に移行し、数え年が使われなくなったことによって、わかりにくくなってしまった言葉です。

現在では口語で使うことがなくなってしまった言葉ですが、昔は早生まれのことを「はやあがり」と言い表していました。はやく入園・入学するから、はやあがり(早生まれ)と覚えるとわかりやすいですね。

早生まれの子の心配なところ

早生まれの子どもの入園に不安を感じているママは多くいます。こちらでは、ほかの早生まれの子のママがどんな不安を抱えているのか知っていただくため、ママたちから多くあがる不安の内容をご紹介します。

【体格差が心配】

遅生まれの子と比べると、体格が頼りなく見えるわが子が、体を使った遊びについていけるのかという不安を抱えるママはたくさんいます。幼児期は1年で見違えるほど体が発達するので、どうしても比べてしまうといったことはあるでしょう。

【生活面が心配】

トイレや着がえ、食事など、ママがいないときに、ひとりでできないのではと不安を感じているママもいます。とくにおむつが取れていなかったり、ひとりで食事を食べきることが苦手な子だと、子どもの園での生活が心配になってしまいますね。

【コミュニケーションがとれるか心配】

ママのフォローがなくても、お友達とコミュニケーションをとって遊ぶことができるのかという不安を抱えるママもいます。たくさんのお友達に囲まれて、楽しく過ごしてほしいという思いがあるからこそ、心配になりますね。

早生まれのメリットは?デメリットは?

保育園や幼稚園でのメリット

早生まれの子のママの心配の理由を掘り下げてみると、子どもが楽しく通うことができないのではないか、遅生まれの子に比べ園で学ぶことが少ないのではないかということに集約されます。しかし実際に保育の現場にたずさわる先生は、早生まれの子にはお得なことがたくさんあるといいます。

早生まれの子の園生活でのメリットは、「お手本がいっぱい」ということです。例えばはさみの使い方でも、まわりを見ながら自分自身で努力し挑戦しようとする経験が多く、やり遂げたという達成感を味わいやすいのです。

早生まれの子のママは、子どもがまわりの子よりも「できないこと」を心配します。しかし子どもにとっては自分で試行錯誤して、達成感を味わい成長するチャンスなのですね。

保育園や幼稚園でのデメリット

早生まれの子のママの中には、「早生まれは大変だね」などといわれた経験がある方もいるのではないでしょうか。こちらでは早生まれが大変といわれる理由をご紹介します。

早生まれの子の場合、保育園入園が困難であることがあります。入園できる確立が高いのは4月入園ですが、早生まれの子は園の規定の生後日数に達していないので入園できないという可能性があります。

また、園でまわりの子はできるのに自分はできないということがあり、自信をなくしてしまう子がいます。そんなときは、ママがフォローしてあげたり、先生と話し合ってみる必要があるでしょう。

このようなデメリットがありますが、ママが思うよりも子どもにとってのデメリットは少ないのではないでしょうか。

貰えるお金が少ないかも!?

早生まれの子の場合、もらえる手当が少ないというデメリットがあります。子育て中は何かとお金がかかるので、少し残念な気持ちになってしまいますね。

児童手当の支給開始は、子どもが産まれた月かその翌月です。それに対して、支給終了は15歳に達してから最初の3月です。

つまり、支給開始時期は誕生月によってバラバラなのに、終了時期は一律であることによって、貰える金額に差が出てしまうのです。1番多く貰えるのは4月生まれであり、1番少ないのは3月生まれで、最大11万円の差があります。

しかし、日本経済が悪化する中でも、児童手当は改良が重ねられ、今では1番多い金額を1番長期で受け取れるので、昔よりはよいという考え方もできますね。
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